どちらも、先発投手の見切りが明暗を分けたかなと思える試合。
5/25 △ 5-5
引き分けには、『勝ちに等しい引き分け』と『負けに等しい引き分け』があって。
首位ロッテが負けたことで、今日の試合は前者になるのかなぁとは思う。
(てか、完全に負け試合ではあったけどね)
一番は、明らかに斎藤佑樹を引っ張りすぎたなと思う。
1回に稲葉の3ランで先制も、4回に2ランとタイムリーで同点に追い付かれる。
(しかし、これもまた小谷野のエラーからなんだよな。何でもない三塁ゴロが、弱小校の野球部並に完成しない。プロとは呼べない)
5回を投げ終えた時点で3失点。球数も100球を超え、明らかに捕らえられていた。それでも6回も続投させた。
案の定、そこから3連打で1点取られ、アウトを取れずに降板。
確かに、監督としては斎藤に一人前になってほしいという思惑はある。今シーズンはそれを掲げている。
しかし、今日はその『欲』が強く出過ぎて最悪の結果になった。
だったら、相手の勢いを切るためにも、6回の頭からスパッと代えた方がよかった。
負けこそ消えたものの、これで負け投手になんかなってたら、指揮官の手腕を疑わざるを得なくなるところだった。負けが消えたからこそ。
(個人的にはやはり、函館スライド登板からケチが付きはじめた説)
糸井のバックホームで勝ち越しを許さなかったってのも大きかった。そして、相変わらず中田は中田だった。
まぁ、引き分けだったからこそ言える話ではある。
5/26 ● 2-4
相変わらずつまらなく、くだらない負け方をしたなという印象。
両先発投手の3回までの内容だけで、勝負はあったかなという。
中日の山内、さすが両リーグトップの防御率。
ハム打線を上から見下ろす格好でランナーを出さない完全ピッチング。
一方、日本ハムのウルフ(笑)。
この出来では、あえて(笑)をつけさせていただく。
常にボール先行、毎回のように先頭打者を出塁させ、簡単に安打を打たれる。
3回とも無失点に抑えたのは『たまたま』。その『たまたま』も4回には化けの皮が剥がれたわけで。
4回の致命的な3失点も、先頭打者の何ともないショートゴロを、加藤がエラー。これでウルフの張り詰めていた気持ちも切れてしまったな。
そこから歯止めが利かずに繋がれて、犠牲フライと2点タイムリーで計3失点。あまりにつまらない失点の仕方。
内野守備コーチは三木か、今年でクビだろうね。
いったい何を指導してるんだと。この内野のエラーの惨状をどう見てるのか。てか指導なんてできてないんだろう。
あと、ウルフも今のままでは厳しい。
こういうバタバタしたピッチングをしているうちは、勝ちはつかないし負けが並ぶと思う。
何度も書くが、徹底的に走り込んで、まずは体を絞り込んでから出直してほしい。今のままでは、厳しい。
◆
良いところがなかった中日2連戦。嫌な流れを残したまま、巨人戦へ。
DHの使えない戦い、打線が繋がらずズルズルと負けていくのが目に見えてる。
(こちらは4番と7番から9番までが自動アウトじゃ)