ポジティブであることが大事だと言われます。

 

色んな本にも書いてあります。

 

 

そんな色んな人たちを敵に回すことを言います。

 

 

 

ポジティブである必要はありません。

 

 

ぼくは、ネガティブです。

 

 

ネガティブだから、ネガティブな曲が好きです。

 

ネガティブな曲で、僕のこころはほっとします。

 

ああ、ここにこんなにわかってくれるものがあった。

 

こんなにひどいと思われるようなことを

 

世間の常識とはちがうことを言ってくれている。

 

 

僕の心をあたためてくれた。

 

 

 

前向きに生きよう、なんて言わない。

 

幸せになろう、なんて言わない。

 

 

そんな曲たちが、

 

ぼくの気持ちを

 

前向きにさせてくれた。

 

 

 

暗くて

 

ジメジメしてて

 

クソみたいで

 

どうしようもない

 

 

そんな気持ちを肯定してくれた。

 

 

まるで僕のようだった。

 

 

それが救いだった。

 

 

なぐさめてくれなくていい。

 

一緒にがんばろうなんて言わなくていい。

 

言われなくていい。

 

 

 

ただ

 

ただ、

 

 

クソだって

 

こんな人生

 

こんなドスグロイ自分がいていいんだって

 

 

認められた

 

 

 

だからいまここに、

 

まだいる。

 

 

 

ポジティブがきらいだ。

 

 

ぼくが

 

立ち直ったのは

 

 

ネガティブのおかげだった。

 

 

 

 

しょーいち