家族葬の記事でてます
太一くんとイノッチが司会。
報道ステーションで流れたそうです。
オリコン
ジャニー喜多川さん 稽古場で家族葬 約150人の“子供”たちが見届け
ジャニーズ事務所は12日、9日に亡くなったジャニー喜多川さんの家族葬をジャニーズアイランドの稽古場で執り行い、「ジャニーは、自身の子供のような存在でございますタレント達と最後のお別れをいたしました」と公式サイトで報告した。
式は国分太一(TOKIO)と井ノ原快彦(V6)が司会を務め、東山紀之(少年隊)、髙橋優斗(HiHi Jets)、堂本光一(KinKi Kids)が感謝の気持ちをつなぎ、最後に近藤真彦がその思いをつづった。
これまでタレントたちの活躍をステージ下から見守ってきたジャニーさん。最後はその姿をステージの下から約150名の“ジャニーさんの子供”であるタレントたちが見届け、「最後は優しく、心が温かくなるステージ」になったという。
公式サイトのコメントでは「ジャニーは、最後の最後まで人を育て続けたプロデューサーでございました。そして、これからもジャニーの意思を受け継ぎながら、成長し続けることができるよう、皆で精進してまいります」と事務所としての決意がつづられた。
ニッカン
事務所発表の全文は次の通り(原文まま)。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 本日、2019年7月12日、弊社代表取締役社長ジャニー喜多川の家族葬を、ジャニーが大好きだったジャニーズアイランドの稽古場におきまして、滞りなく執り行いましたことをご報告申し上げます。
これも偏(ひとえ)に、ジャニーの訃報に際してからも、これまでと変わることなく、皆様が温かく見守ってくださったことによるものと、心より御礼申し上げます。
ジャニーは、自身の子供のような存在でございますタレント達と最後のお別れをいたしました。
この度の家族葬は、これまで数多くのステージをプロデュースしてまいりましたジャニーにとって自身が上がる初めてのステージとなりました。子供達は、だれよりもエンターテイナーである者にとってふさわしいステージとなるよう、忙しい子供達が時間を縫って、会場の設営から運営に至るまでできる限り自分達の手で作ることにこだわりました。司会を務めました国分太一と井ノ原快彦は、式次第は守りながら、ジャニーを明るく笑顔で送り出すよう努めました。また、ジャニーへの感謝の気持ちを、東山紀之、高橋優斗、堂本光一とつなぎ、最後に近藤真彦がその思いを綴りました。
これまでジャニーはタレント達の活躍をいつもステージの下から見守ってまいりましたが、最後に、その姿をステージの下から約150名のタレント達が見届けました。ジャニーの最後は優しく、心が温かくなるステージとなりました。家族葬が進むにしたがって、タレント一人一人の目に力強さが増していったように感じました。ジャニーは、最後の最後まで人を育て続けたプロデューサーでございました。そして、これからもジャニーの意思を受け継ぎながら、成長し続けることができるよう、皆で精進してまいります。
改めまして、家族葬を滞りなく、執り行うことができましたことに、心より感謝申し上げます。これまでお世話になりました皆様にお別れいただく機会につきましては、決定次第、ご案内申し上げます。
また、たびたびのお願いとなり、誠に恐れ入りますが、個別のお問い合せ、取材につきましては差し控えてくださいますよう、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
こちらはお昼にでてました。
関西は流れないのかな?
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