おはようございます。
今朝は曇り、晴れてくるようですがどうだろ??
今日はジャニーさんの家族葬のようですね。
祭壇の様子が流れてました。
スポニチ
ジャニー喜多川さん、12日家族葬 育てた“息子たち”大勢参列
白いコチョウランなど、ジャニーさんが好んだ花が並べられた祭壇には、遺影を囲むように色とりどりのパネルが設置されている。パネルには所属タレントで“長男格”の近藤真彦(54)や、SMAPなど解散したグループを含め、初代ジャニーズから現在のジャニーズJr.のユニットまで歴代の“息子たち”の名前が書かれ、郷ひろみ(63)、田原俊彦(58)の名前も並んだ。遺影は「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」などに認定されたギネスブック12年版に掲載されたものと同じ、キャップにサングラス姿の顔写真を使用。10日には会場内でミラーボールが回るように光がきらめく様子も見られた。
先月18日にジャニーさんが倒れ、1日に会見した嵐の松本潤(35)が「この話で暗くなるのはジャニーも望んでいない」と強調するなど湿っぽさは似合わない。言葉通り、青、赤、緑などカラフルなパネルで彩られた祭壇で明るく“父親”を送り出す会となりそうだ。
素敵な(と言ったらおかしい?)お式になりそうですね。
相葉さん、号泣甲子園にご出演です。
『熱闘甲子園直前SP 号泣甲子園』は、ABCテレビ・テレビ朝日系にて8月4日15時放送。
オリコン
相葉雅紀のコメント
1年ぶりの『号泣甲子園』でしたが、やっぱり今年も体力を使いました!(笑)VTRを見ながら泣いてしまうから、終わるとカラカラになるんですよね。ただ今年も10代の高校球児のみなさんから学ぶことがたくさんありました!今日は全部で4つのストーリーを見せて頂いたのですが、球児のみなさん、とても大人で…。僕らから見ても「真似しなきゃ、見習わなきゃ」というものもたくさんありました。
やっぱり、好きなことに情熱を傾けるって素敵なことだと思うし、愛情を注いだ分だけ、そこには奇跡が生まれるんだなって思います。その情熱をかけるっていうところが、きっとスタートラインなんだなあ、とあらためて思いますし、高校野球の魅力というのはそういうところなのかもしれないですね。
昨年、スペシャルナビゲーターをやらせていただいて、さらにみなさんを尊敬するようになりました。ドラマがあるのって、試合だけじゃないんですよね。試合に臨むまでの過程は誰かに教えられてできることではないと思うんです。試合に勝つ、ということだけじゃない大切なことを毎年教えてもらっている気がします。
選手たちが過ごす高校の3年間、そしてそこで出会った仲間っていうのは何にも替えられない財産。そういう熱い思いを抱えて、どの学校も甲子園の地にやってくるわけですよね。昼間は試合を見て、夜はそんなドラマを『熱闘甲子園』で見て…。今年の夏も忙しくなりますね! 僕はテレビの前で応援しています!
クランクイン!
先日北斗晶さんのブログを教えていただきました。