おはようございます。


今日も快晴。ほんと毎日暑いです。


熱中症にお気をつけください。



おは朝土曜日、相葉さん 6:56~7:10ご出演でした。

 


昨日の記事です


朝日新聞


嵐が語る高校野球の魅力「変わらず夢の舞台であって」


人気男性アイドルグループ「嵐」のみなさんが、第100回全国高校野球選手権記念大会が開かれる阪神甲子園球場を訪れ、球児たちの「聖地」の雰囲気を味わいました。


 ――甲子園に足を踏み入れた感想は?


 二宮 我々野球をやっていたから余計に思うけど、すぐここが夢に見える。とにかく甲子園だろう、と。1番最初に見える目標。野球やっている人みんなが夢見る場所なんじゃないかと思いますね。


 大野 熱い戦いを終えた後、土を持って帰るのは甲子園ならでは。それだけすごい場所なんだ、と思いましたね。ここに立てること自体が特別なことなので、戸惑っています。足跡をつけていいのかなぁ、と。


 ――夏の甲子園大会が100回を迎えます。


 櫻井 高校球児、ひいては野球をやっている少年たちの夢。大きな目標があり、来年も再来年も、この舞台を目指していきたい、っていうことの連続で100回続いたのかな。


 松本 昔少年野球やってた頃は夢だったし、年上のお兄ちゃんたちが頑張っている甲子園から始まって、いつの間にか選手が同世代になり、いつの間にか自分たちが年上になっている。


 相葉 同世代の監督もたくさんいるから。信じらんないですけどね。ただやっぱり、強豪校といわれるところの選手って、まだ年下には見えないですね。


 櫻井 場合によっては子どもでもおかしくないよ。何であんな大人っぽく見えるんだろうね。


 相葉 オーラありますもんね、めっちゃ。


 ――高校野球の魅力は何だと思いますか?


 松本 選手もそうだけど、アルプス席で力強く応援しているみなさんや、家族の姿を見ることで、よりプレーに引き込まれる。よい笑顔、涙あふれている瞬間とかに、いろんな感動がある。


 相葉 ベンチに入れない人も、ボールボーイも、全員で戦ってる。1球にけなげで、必死。その姿に心打たれる。


 二宮 どんなに点差があろうと、どんなに力の差があろうとも、流れが変わる瞬間があるところが魅力の一つ。そういうシーンを目の当たりにすると、努力は裏切らないと感じる。


 櫻井 それぞれの高校、それぞれ選手のドラマが詰まっている大会だと思う。


 ――これから始まる大会に向けてメッセージを。


 相葉 その後プロに行く人もいれば、普通のお仕事をする人、大学に行く人もいる。行き先はバラバラだけど、そこでしか体験できないものがある。夢の場所であってほしい。


 二宮 強いところが出る、勝つという場所。残酷なのかもしれないけど、そういう場所だからみんな挑みたくなるというのもあると思う。今回のように歌などでお手伝いができるのであればさせていただきたいし、ずっと応援していきたい。


 松本 頑張っている高校球児たちの夢で、それより若い世代もいつかここで戦いたいと思っている大会だと思うので、変わらずに夢の舞台であってほしい。


 大野 100回ですもんね、なかなかそれだけ続いている大会はない。


 櫻井 目標や夢の舞台があることで頑張れるというのが大いにあると思うので、憧れの地であり続けてほしい。逆に言うと、この大会がなくなることってないんじゃないかな。


 嵐 櫻井翔さん、二宮和也さん、相葉雅紀さん、大野智さん、松本潤さんで1999年にCDデビュー。今夏の朝日放送(ABC)の高校野球応援ソング「夏疾風(はやて)」を歌う。相葉さんは「熱闘甲子園」など高校野球関連番組のスペシャルナビゲーターを務める。相葉さん、二宮さん、松本さんは少年野球の経験もある。




〈追記〉


朝日新聞


嵐が語る高校野球の魅力 第100回全国高校野球、5日開幕





人気アイドルグループ「嵐」のみなさんが、第100回全国高校野球選手権記念大会が開かれる阪神甲子園球場を訪れ、球児たちの「聖地」の雰囲気を味わいました。

 ――球場に足を踏み入れた感想は?

 二宮 我々野球をやっていたから余計に思うけど、すぐここが夢に見える。とにかく甲子園。一番最初に見える目標。野ログイン前の続き球やっている人みんなが夢見る場所なんじゃないかと思いますね。

 大野 熱い戦いを終えた後、土を持って帰るのは甲子園ならでは。それだけすごい場所なんだ、と思いましたね。ここに立てること自体が特別なことなので戸惑っています。足跡をつけていいのかなぁ、と。

 ――夏の甲子園大会が100回を迎えます。

 櫻井 高校球児、ひいては野球をやっている少年たちの夢。大きな目標があり、来年も再来年も、この舞台を目指していきたい、っていうことの連続で100回続いたのかな。

 松本 少年野球やってた頃は夢で、年上のお兄ちゃんたちが頑張っている甲子園。それが、いつの間にか選手が同世代になり、年下になっている。

 相葉 同世代の監督もたくさん。信じらんないですけどね。ただやっぱり強豪校といわれるところの選手って、まだ年下には見えないですね。

 櫻井 何であんな大人っぽく見えるんだろうね。

 相葉 オーラありますもんね、めっちゃ。

 ――高校野球の魅力は何だと思いますか?

 松本 選手もそうだけど、力強く応援しているみなさんや家族の姿を見ることで、よりプレーに引き込まれる。よい笑顔、涙あふれている瞬間とかに、いろんな感動がある。

 相葉 ベンチに入れない人も、ボールボーイも、全員で戦ってる。1球にけなげで、必死。その姿に心打たれる。

 二宮 どんなに点差があろうと、どんなに力の差があろうとも、流れが変わる瞬間があるところが魅力の一つ。そういうシーンを目の当たりにすると、努力は裏切らないと感じる。

 ――これから始まる大会に向けてメッセージを。

 相葉 その後プロに行く人もいれば、大学に行く人、仕事をする人もいる。行き先はバラバラだけど、甲子園でしか体験できないものがある。夢の場所であってほしい。

 二宮 強いところが出る、勝つという場所。残酷なのかもしれないけど、そういう場所だからみんな挑みたくなるというのもあると思う。歌などでお手伝いできるのであればさせて頂きたいし、ずっと応援していきたい。

 松本 頑張っている高校球児たちの夢であり、それより若い世代もいつかここで戦いたいと思っている大会だと思うので、変わらずに夢の舞台であってほしい。

 大野 100回ですもんね、なかなかそれだけ続いている大会はない。

 櫻井 目標や夢の舞台があることで頑張れるというのが大いにあると思うので、憧れの地であり続けてほしい。逆に言うと、この大会がなくなることってないんじゃないかな。