おはようございます。


今日の大阪は昨日ほど温度は上がらないものの湿気が多くて暑いようです。


夜には雨が降りだしそうです。


梅雨入りかな~



来週は「untitled」発売!そろそろCMも始まりますかねニコニコ


楽しみです音譜




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「ブラックペアン」内野聖陽が倒れる!? その時、二宮和也は?


オペ室の悪魔・渡海征司郎(二宮和也)が毎回華麗に患者を救う「ブラックペアン」(TBS系)。第7話では、今まで描かれていなかった治験コーディネーター・木下香織(加藤綾子)の意外な過去が明らかになりました。かつて死んでほしいとまで思っていた元同僚が命の危険にさらされた時、必死に抵抗した姿に胸を打たれた方も多いのではないでしょうか。そして、木下が考えを改めるに至った渡海の言葉「患者がいる。そいつの命を救う。以上。」には渡海の信念のようなものが感じられました。協調性もなく、お金のことしか考えていないのか?と思われる渡海ですが、実際には誰よりも「人を救うこと」に対して使命感をもっているのではないかと感じた言葉でした。

第7話ラストで、院長が自腹で今までの倍の給料を払うことを条件に渡海が戻ってくることになった東城大。そして、国産手術支援ロボット「カエサル」の最後の治験となる手術が東城大で行われることに。最後は東城大と帝華大が合同で手術を行うことになるが、西崎啓介(市川猿之助)は帝華大の医師が行うと宣言。佐伯清剛(内野聖陽)はそれを受け入れますが、西崎が執刀すべきと告げます。そんな折、佐伯はある手術中に胸の痛みを覚え、メスを落としてしまいます。なんとか立て直した佐伯ですが、モニターで様子を見ていた渡海、高階権太(小泉孝太郎)、世良雅志(竹内涼真)は違和感を覚え…。

佐伯教授に一体何が!?と、かなり衝撃な予告が第7話の最後に流れました。渡海の父と佐伯の関係も少しずつ見えてきて、渡海と佐伯のただならぬ関係もそろそろ明らかになってきそう。さまざまな人間模様から目が離せない「ブラックペアン」、6月10日放送・第8話もお見逃しなく!






アラシゴトではないですが


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