おはようございます。
今朝も寒いですがお天気はいいです。
アラシゴトもなさそうですね。。。
早く編集しなきゃ![]()
2/4(日) 16:25~ @日テレ
ZEROでスポット流れてますね。
月刊ザ・テレビジョンの記事です
釣りが趣味の大野智が、二宮和也にあるものをプレゼントすると宣言!
嵐のメンバーが2人ずつ登場し、さまざまな企画にチャレンジする月刊ザテレビジョンの連載「月刊嵐 」。しりとりで企画をつないでいくこの連載、最新号では大野智 と二宮和也 が「レッドカレー」作りに挑戦。クロストークでは、11月末に誕生日を迎えた大野が、今年の目標として、「カジキを釣りたい」と告白を。
大野智 「カジキ…釣りたい」
二宮「まだ釣ってないんですか? 一体、何年釣りやってるんですか」
大野「カジキはまた別よ。そこまでいけてないよっ」
二宮「いけてないってどういうこと? カジキの道は遠いの?」
大野「もう遠くないってことに最近気付いたの。カジキ視野に入ってきたの。目前なの。だから、釣りたいの」
二宮「難しいの?」
大野「カジキって、座って構えてるイメージあるじゃん」
二宮「腰にベルト付けて」
大野「そうそう。でも違ったの。俺のやり方でも釣れるってことが分かったの。そのための道具も全部そろえた!」
二宮「そ、そうですか(笑)」
大野「俺はカジキと闘いたい! 格闘したい!!」
二宮「それはもう、カジキに勝てる見込みがあるわけ? だから闘いたいの?」
大野「そう! だから今、筋トレしてんの」
二宮「え!?」
大野「カジキのために、今俺は筋トレしてるんだよ」
二宮「大野さんの筋トレは、嵐 のためじゃなかったんですか?」
大野「…そ、それも同時進行だよ。握力も鍛えてるからね、マイクのためになってるよ? 竿持つのも大事。マイク持つのも大事」
二宮「一緒じゃないです」
大野「釣れたらさ、ニノに、カジキの角あげるね」
二宮「あ、それ…いらないです」
大野「いやいやいや。結構デカくてさ、カッコいいのよ」
二宮「いらないです」
大野「分かった。俺が角に色塗ってコーティングしてからがいいか」
二宮「いらないです」
大野「俺が初めて釣ったカジキの角が、ニノんちにあるってステキだな」
二宮「いやいや」
大野「本当は俺が欲しいけど、ニノだから、しょうがないな。これから釣るカジキの角は、全部ニノにあげる!」
二宮「一体何匹釣るつもりなんですか(笑)」
大野「いっぱい釣るからね。全部、デザイン変えるからね。これ、一生続くから!」
二宮「いらないいらない。いらないよ(笑)」