今見たら、会見記事がたくさん出てて・・・


ほんの一部です。



明日のスポーツ新聞もチェックですね。




モデルプレス


嵐、紅白リハ会見全文 息ピッタリの仲良しトーク<紅白リハ1日目>

― 今年は二宮さんが一人で司会ということで、取り組み方とか違いますか?

櫻井翔:違いますか?一人だと違いますか?

二宮和也:今のところそんなに感じてないですけど、そこまで今日読み合わせをしてやっと始まったという感じですね。

― 他のメンバーはどうですか?

櫻井:去年、相葉がやって一人でやるのは2人目なので。

― 相葉くんから見てどうですか?

相葉雅紀:そうですね。肩の荷は下りてます。正直ね(笑)。

櫻井:でも去年負けちゃってるからね、白組が。

相葉:そうなんだよね。優勝旗持ちたかったんだけどね。

― 持てるかと思いましたけどね。

相葉:そう!ね!?視聴者の数だけ見るとね、「あれっ?」っていう(笑)。

― でも先程、二宮さんは勝つ秘訣は「審査方法」だと。

二宮:そうそう。

松本潤:変わってるんだよね?審査基準がね?

二宮:今年は変わってるんだよね。

相葉:いやー、完勝してほしいね。

― 大野くんも去年はびっくりしてましたもんね。

大野智:びっくりでしたよ。僕、後ろで優勝旗持とうとスタンバイしてたけど…

相葉:それもおかしいんだよ?俺が持たないといけないから(笑)。

― 今年も?

大野:今年は狙ってます(笑)。

松本:全力で止めにいこうと思ってます。

― 司会者は持ちたいですよね。

二宮:そりゃそうですよ。持ちたいというか僕が持つもんですから。

― 失礼しました。でもまた今年こうして年末に紅白に出られるということでいかがですか?

櫻井:うれしいですよね。来る途中に話してたんですけど、大みそかだな、年の瀬だなと思いますし、1年の活動のご褒美にこうして出させていただけるのはうれしいですね。

― 気持ちが引き締まるというか。

櫻井:引き締まるし、1年が締まりますよね。実際にはその後カウントダウンライブとかもあるんですけど、NHKホールに来ると。

相葉:緊張感もあってね。

― 今年1年振り返ってどんな1年だったか、それぞれ漢字一文字でお願いできますか?

松本:それぞれ?一人ずつほしいですか?

― 今年まだやってないですよね?

松本:やってないです。

― 嵐としては決まってるんですか?

櫻井:平和の「和(わ)」。今年はSexy Zoneのみんなとイベントやったりとか、今まさにツアー回っている最中なんで5人で一緒にいる時間も多いですし、なにより
二宮和也 先生の「和(かず)」ということで推したいなと思っております、 としては。

二宮:上手くまとまってるんでお願いします(ぺこり)。

― じゃあ一人ひとりはなし?

二宮:これ以上越えるものは…。

松本:越えるものは…。(相葉に対し)ありますか?

― じゃあ相葉さんなにかよかったら!

相葉:よかったら(笑)?

― 個人的にでも。

相葉:個人的な話していいんですか?今年僕初めて富士山に登ることができて、ずっと行きたい行きたいと言っていたことができたということで「山」。

二宮:「登」じゃなくて「山」なのね。

櫻井:そっちなんだ?プロセスじゃないのね(笑)。

相葉:言わないほうがよかったですね(笑)。

― 聞いてよかったなと思います。

松本:やっぱり「和(わ)」がいいよね。「和(かず)」がいいよね。

― 相葉さん、「和」推しで大丈夫ですか?

相葉:大丈夫です。

― 今年はやり残したことはないですか?

大野:もう終わっちゃいますしね。

― そうなんですけど(笑)。

二宮:やりきるほうが、今は。そっちにベクトルが向いてるんじゃないかなと思いますけどね。

櫻井:例年そうですけど今まさにツアー中で、今年の秋口ぐらいから皆でずっと一緒にいたので。皆のこと本当テレビでよく見たけど、それ以上に5人でいる時間も多かったなと思いますね。

― 紅白のステージはどんな演出か言える範囲で教えていただけますか?

松本:今回180人ぐらいのダンサーの方に入っていただいて、皆でひとつの円を作ったりするんですけど、わりと…激しいです。

― 激しい?

相葉:アナログとハイテクが入り混じった感じ。

櫻井:最先端技術がね。

― そこはまた松本さんが演出を?

松本:いやいや。そこはNHKさんが決めてくださった楽曲をメドレーでやらせていただきます。アナログのマンパワーとデジタルの技術を駆使したものになる予定です。僕らもまだリハやってないので直接は見れてないんですけど。面白そうです。楽しみにしていただければ!

松本の話に聞き入っていた櫻井:あ、聞いちゃってた!ごめんなさい!「和」ですね。






<紅白会見コメント全文>有村架純&二宮和也が“勝利宣言” 内村光良は「中立」強調 紅白リハ1日目


― 内村さん、初めての紅白になりますがいかがですか?

内村:そうですね。(多数の報道陣に囲まれ)紅白の司会ってこんなに沢山の人が来るんだって。バラエティーの新番組の立ち上げは5、6人しかいらっしゃらない(笑)。こんなに、ケータイ(ボイスレコーダー)のフリーマーケットみたいに、こんなに押し寄せて来てビックリ…ただただ驚いています。

― フラッシュもすごかったですよね。

内村:そうですね、フラッシュもすごかったですね。バラエティー立ち上げのときは5、6人しか来ないんですけれどもね、本当にすごい数でビックリしています。なんか、ふわふわしてますね、まだ。

― 緊張はどうですか?

内村:緊張はまだなんですよね。でも、してるんだろう。どっかで緊張してるんでしょうね。いつもと見る風景が違うというか。徐々に明日、明後日とさらに緊張が高まっていくんじゃないかと思います。

― 総合司会ということで周りの方からは何か言われましたか?

内村:そうですね。本当におめでとうございますって言われるんですよね。「オレ歌うのかなっ?」て思うんですけど(笑)、だんだん歌手の気分になってきて。各局の方から「おめでとうございます」って。「私はどこどこの社員ですけれども、大晦日はNHKを見ます」と(笑)。局員さんが言ってますからね。それほどみんな声かけてくださって、うれしいですね。

― 二宮さんは、去年は相葉さんで、グループでも司会をしたことがありますけれど、一人では初めてですね。

二宮:そうですね。でもやっぱり毎年違うというか、今年は今年で総合司会に内村さんもいらっしゃいますし、僕も緊張っていうのはあんまりしていないかもしれないですね。楽しくやっていきたいなーとは思っています。

― 司会の先輩としては何かアドバイスありますか?

二宮:司会の先輩?あ、オレがってこと?いや~でもね、僕もそんなに、5人でやってる時喋ってないので。

一同:笑

内村:分割されるからな。

二宮:そうなんですよね。多分、前回の会見のときにも言わせてもらったんですけど、自分の名前も言ったことがないので、紅白で。だから今年初めて言えるんじゃないかな、と。いつもね、「白組司会の
です」っていうことで、「二宮和也 です」って言っていないので、そっから既に新鮮かなと思ってますね。

― ということは喋る量もいっぱいあるっていうことですよね?

二宮:そうですね、
分は少なからず、喋っていかなきゃいけないとは思いますけど、でもまあそれは3人で、楽しくやっていきたいなと。大先輩がいるので。紅組には。

有村:はい(笑)。

― じゃあ2年連続の大先輩(笑)

内村:負けを知らない女という…

― 昨年勝ちましたからね(笑)。有村さんは今回はどんな気持ちですか?

有村:今年は二宮さんも内村さんもいらっしゃいますし、あと(総合司会の)桑子(真帆)さんもいらっしゃいますので、4人で楽しく出来たらいいなと思います。あと、皆さん2回目だからっておっしゃってくださるんですけど、2回目だからと言われるたびにプレッシャーをすごく感じて…。やっぱり2回目だからこそ、しっかりしなきゃっていうのがあります。

― 去年ここはこうした方が良かったな、今年はこうしようっていうのはありますか?

有村:去年は本当に緊張しすぎてましたし、「ひよっこ」の撮影最中だったので、正直どっちがどっちやらという…。「ひよっこ」を撮影しなきゃいけないし、紅白の準備もしなきゃいけないし、というので、テンパってはいたんですけど。

二宮:大変。

有村:でも、今年は、きっちりこれだけ集中できるっていうのもありますし、より言葉を伝えるっていうことを努力したいです。

― 「ひよっこ」のメンバーもまた集結ですね。

有村:はい。もうVTRは収録したんですけど、みんなですごく楽しかったですし、それを皆さんに見ていただいて「ひよっこ」を応援してくださった方が、懐かしい気持ちになったり、「あ、ここ見たかったな」って思っていただけるかなと思うので、楽しみにしていて貰えたら嬉しいなと思います。

― 桑田さんの曲も後押ししてくれますね。

有村:そうですね、すっごく楽しみです。

― 白組としては今回は勝ちたいという気持ちも強いと思いますが…

二宮:はいはい。

― 負けたら内村さんが「ジャニーズJr.からやり直しだ」と言っていましたね。

内村:そうですね、ジャニーズJr.から。あ、三津谷さんだ、三津谷さんだ。

二宮:そうそう。そうですね。

内村:俺じゃない。三津谷さんが言ってました。ジュニアから頑張れと。

二宮:まあ気持ちはね、Jr.から頑張る。でも本当に俺がジュニアになったらい今のジュニア気まずくてしょうがない(笑)。

― (笑)。

二宮:いやいや、気持ちはまあ、新たにしていきたいと。でも負けないんで。今年は!勝つ!勝ちますよ、今年は絶対に!

― 勝つための秘策みたいなのは考えられましたか?

二宮:審査方法です。

― (笑)。去年ちょっといろいろと…

二宮:そうですね。去年はちょっと気づいたら死んでたみたいな感じだったので、今年はもうそこからきっちりやって、勝っていきたい!ほんっとに!

― 相葉くんはちょっと勘違いしてたのかもしれない(笑)。

二宮:そうですね。僕自身も、
で司会をしてるときも、やっぱり優勝旗を持てるのはリーダーだったし、僕はまだ1回も触ってないので。

内村:そうかそうか、優勝旗ね。

― でもリーダーが狙ってる…

二宮:そうですね。でも、狙っていても僕は絶対に持ちますから。持ってみたいなっていうのはありますね。

― 勝つ!と。

二宮:勝ちます!

― 架純ちゃんは?

有村:皆さん紅組の方々がいらっしゃるので、私も負けたくないです(笑)。

― 今回内村さんが出られるっていうことで、色々な部分で参加したりっていうのはありますか?

内村:私ですか?そうですね、私は紅でもない白でもないんで、中立的な立場で。ただ着替えが大変そうだなって(笑)。なんか知らないですけど着替えが。ちょっとまだ(リハーサルを)やってないですけど「着替え大変そうだな」っていう感じはします(笑)。

― 経験者の2人は着替えっていうのはいかがでしたか?

二宮:いやいや、僕らの着替えとはまたちょっと違うので。

― キャラクターというか着ぐるみ?

内村:そうなんです。なんか違う着替えなんですよね。

― あ、ちがう着替えなんですね。

二宮:難しい、難しいやつ。

― あー、そういうものもやって。

内村:はい。そうなんですよ。メイクさんじゃなくて特殊メイクさんがいる。

― (笑)。そうなんですね(笑)。紅でも白でもないとおっしゃってましたけど、Hey! Say! JUMPの山田(涼介)くんたちが、内村さんに「頑張れよ」って言ってもらって「本当にお父さんみたいだ」と言ってましたが?

内村:いやいや僕、中立と…(笑)。

― 中立(笑)

内村:もう、彼らはね、10年近くやってますし、感慨深いですけれども。でもそれはそれ!それはそれです!中立的にやっていきたい。

二宮:すばらしい。

― JUMP初めての紅白ですよ?

内村:あ、そうですか?まあ。あの、裏では泣きますけれども(笑)、ここではあくまでも公正にやりたいと思います。

― この1年を振り返ると内村さんどうでしたか?

内村:本当にこの仕事(紅白)が入ると思っていなかったので、割にこう、事務所が年末年始特番をガァッて入れちゃったんですよ。そしたら偉いことになった!いや私、日に日に痩せていっとります。

― (笑)。

内村:非常に疲れております。まあ、あと2日ですから。乗り切っていきたいと思います。

― 内村さんが期待されていた安室奈美恵さんの出場が決定しましたが。

内村:はい!本当にうれしいです。出産後の復帰の時が、ポケットビスケッツですごいステージを見て、今年もまた立ち会えることに本当に喜びを感じていますね。そして桑田(佳祐)さんも。本当に桑田さんとはずっと昔から縁があって、「若い広場」を聴けるっていう。生で聴けるっていうのは、「あ、受けてよかったな」と思っています。

― 有村さん、去年は相葉(雅紀)さんで今年は二宮さんが白組司会ですが、2人の違いはありますか?

二宮:もう、ね。

有村:相葉さんはほんっとに、一生懸命にがむしゃらにステージに立ってらっしゃったんですけど、二宮さんはすごくいい意味でマイペースで自然体なので、緊張はしているんだろうけど、それがあまり感じられないのでリラックスさせてくれます。相葉さんは、一緒に、自分も一緒に頑張ろう!みたいな気持ちにさせてくれました。

内村:お互い初めてだったしね。





スポニチ


嵐・二宮 「去年は気づいたら死んでた」勝利の秘けつは「審査方法です」



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デジタルとアナログの融合でメドレー 嵐・松本潤「割と激しいです」


9年連続の紅白出場に、櫻井翔(35)は「嬉しいです。大みそかだなというか、年の瀬だなという感じがする。1年の活動のご褒美に出させていただくのは嬉しいです。締りますよね、1年が」。相葉も「いい緊張感」と同意した。今回のステージについて、松本は「180人ぐらいのダンサーの方と入っていただいて、みんなで1つの絵を作ったりとかをする。割と激しいです」とニヤリ。選曲はNHK側からの申し出だといい、「アナログのマンパワーとデジタルの技術を駆使してやりたい。まだリハをやっていないので、直接は見られていないですが、面白そうです。楽しみにしていただけたら」とアピールした。





デイリー


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