トークショーで紅白司会発表があったんですね


NHKニュース 18:08 コメント紹介ありました。


映像は去年の紅白。




記事たくさんでてますが、同じ内容ですあせる


明日のWSはラストレシピトークショーありますね!



オリコン


嵐・二宮、映画イベントで紅白司会意気込み「キワキワまで働く」


人気グループ・ 二宮和也 が13日、都内で行われた映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』公開記念トークショーに出席した。この日、二宮は大みそか恒例『第68回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:15~11:45)の白組司会に決定したことが発表されたばかり。「これで(仕事を)納めるのが、12月31日のキワキワまで働くことが決定しました。体調管理に気をつけて頑張ります」と意気込みを語った。                


映画上映後のイベントとあって、紅白司会決定がMCから報告されると会場のファンからはどよめきと大歓声が沸き起こった。祝福の嵐に二宮は椅子から立ち上がって「ありがとうございます」と照れくさそうに何度かお辞儀。単独としては初となる大役に気持ちを新たにしていた。

 同作は70年前に天皇の料理番が考案した歴史の闇に消えた幻のフルコース“第日本食菜全席”の謎を、どんな味でも再現できる絶対味覚=麒麟の舌を持つ天才料理人・佐々木充(二宮)が追うヒューマンミステリー。

 このほかには共演の
西島秀俊 宮崎あおい 滝田洋二郎 監督らが登壇。二宮は締めで自分より前にあいさつした宮崎を引き合いに「あまりにもあおいちゃんの話が素晴らしくて自分はなんて浅い人間なんだろう」と自虐して笑いを誘いながら「この映画を悪くいう人はいないと思う。自分の家族に置き換えてもつながる部分もあると思うので、ご家族でぜひ確かめて合ってほしい」と呼びかけていた。                




マイナビニュース


嵐・二宮和也、紅白司会に意気込み「実家に帰ってきた様な温かい空間に」


アイドルグループ・嵐の二宮和也が、『第68回NHK紅白歌合戦』の白組司会に決定した。13日、公式サイトで発表された。


二宮は、嵐として第61~65回に5年連続で白組司会を務めたが、単独では今回が初めて。昨年は相葉雅紀が単独で務めた。

二宮は「今年を代表する歌手の皆さまと、そして見てくださる皆さまと一緒に、今年を締めくくることができるのを大変光栄に思います」とコメント。「内村さん、有村さんと一緒に、NHKホールが実家に帰ってきた様な温かい空間になるよう、努力し、皆様と一緒に今年をふり返りたいと思います」と意気込み、「昨年から歌い継がれた夢を、今年も歌手の皆様に紡いで頂き、沢山の夢の数々を来年に…。笑って2018年を迎えましょう」と呼びかけている。

なお、総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良、紅組司会は有村架純に決定した。




二宮和也、紅白白組司会決定の報に大歓声 「体調管理に気をつける」


アイドルグループ・嵐の二宮和也が13日、主演を務める映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』(11月3日公開)の公開記念トークイベントに、共演の西島秀俊、宮崎あおい、滝田洋二郎監督とともに登場した


原作は、料理番組『料理の鉄人』などを手がけたバラエティ演出家・田中経一氏の同名デビュー小説で、『おくりびと』滝田洋二郎監督が実写化。劇中では2000年代初頭と1930年代、2つの時代が平行して語られ、絶対味覚="麒麟の舌"を持ちながらも料理への情熱を失ってしまった主人公・佐々木充(二宮)が、1930年代の料理人・山形直太朗(西島)が満州で創り上げた「消えたレシピ」に挑む。


 

年末に放送されるNHK『第68回紅白歌合戦』白組司会就任が発表されたばかりの二宮。MCから司会決定の事実が伝えられると、映画館に集まった観客から割れんばかりの歓声が上がり、頭を下げた。「そうですね」と照れた様子を見せていた二宮だが、「12月31日のキワッキワまで働くことが決定しましたので、引き締めて。体調管理に気をつけて頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。


また、客から質問を募ることになった出演者たち。当てられて「やばい!」と慌てる観客に、二宮は「やばいね」と同意する余裕を見せた。改めて観客が「4回観ていて、みなさんの泣いてるシーンにもらい泣きしてしまうんですが、二宮和也くんが涙を流さないなと思って。実は泣いた、ということはありますか」と質問すると、二宮は「泣いたら負けだみたいな空気だったんですよね。監督と一緒にやってて」と撮影時を振り返る。滝田監督も「(泣くと)わかりやすすぎるし。心では泣いてるんですよ。それをどのくらい出すかで、ラストを表現したいなと思ったんです」と意図を明かした。