おはようございます。

台風、こちらは夜くらいなのかな?


しっかりと雨は降っています。


どうやって仕事に行こうか(って言っても自転車ですが)、考え中です。



ZERO×選挙2017


今日はどこも選挙特番です。


ZERO見ててもいいところでローカールに変わるんですよね・・・


毎回思いますガーン


櫻井さんの取材とかみれますように!




昨日の記事です


オリコン


櫻井“校長”が初めて教壇へ 『先に生まれただけの僕』第3話予告



人気グループ・櫻井翔 が主演する日本テレビ系連続ドラマ『先に生

 

まれただけの僕』(毎週土曜 後10:00)の第3話が28日に放送される。前回、生徒に興味を示さない数学教師・及川(木下ほうか)が退職したことにより“35歳の校長”こと主人公・鳴海涼介(櫻井)は自らが教壇に立つことを決意。そもそも大学の教育実習の経験しかない鳴海に高校2年生の数学は難しくすっかり自信を失う。教師たちも注目するなか、初めて教壇に立った鳴海は見よう見まねで「アクティブラーニング型」授業を実施する。                

 


 同ドラマは、とくにスポーツが優れているわけでもない、定員割れギリギリの私立京命館高校が舞台。鳴海が、教育現場をまったく知らないまま突然「校長」という立場に置かれ、これまでのビジネスの常識とはかけ離れた「学校」という現場の実態に困惑しながら、出向先での一職務ではなく学校のリーダーとして“理想の校長”になるべく学校改革に乗り出していく。脚本は『HERO』『救命病棟24時』シリーズの福田靖 氏によるオリジナルストーリー。

 教育界では新しい授業スタイルである「アクティブラーニング型」授業は、教師が一方的に教えるのではなく、授業の主導権を生徒たちに与え、生徒たち自身に考えさせる手法のこと。この手法が傾きかけている京命館高校を改革する鍵にもなっていきそう。果たして鳴海は授業を成功させることはできるのか…。また第3話では、スマホを使って店頭のマンガを盗み撮る「デジタル万引き」をした生徒の処分について、鳴海は柏木(
風間杜夫 )、ちひろ(蒼井優 )と議論になる。





週刊女性プライム


櫻井翔、主演ドラマの “長ゼリフ” 大絶賛に「不満顔」の理由がカッコイイ


初回平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。


 アイドルグループ嵐の櫻井翔(35)主演の日本テレビ系土曜ドラマ『先に生まれただけの僕』の視聴率だ。


「月曜日の朝、パソコンを見て視聴率をチェックするんですが、案外、悪かったな、というのが何となく局内から漏れてきた声でした」と同局情報番組スタッフ。「今後、テコ入れのために、情報番組でドラマのことを取り上げる頻度が増えると思いますよ」


 ドラマの放送に先立ち、都内で完成披露試写会が開かれたのは10月上旬のことだった。そこで櫻井を、明らかに不愉快にした質問が出たという。

 

 テレビ誌ライターが振り返る。


「櫻井さんは、さすがに表情をあからさまに変えることはしませんでしたけど。あの言葉遣いは、何か言いたそうでしたね」

 


 

 

 校長役の櫻井は、台本で3~4ページにわたる長いセリフがあるという。そのことを共演者の俳優、風間杜夫(68)が「すごいな」と褒め、返す刀で「若い俳優さんに、見習ってほしいな」と言って皮肉った。

 

「そこまでは同業者の話なのでよかったのですが」と前出・テレビ誌ライターが続ける。

 

「司会を務めていた日テレのアナウンサーが、“櫻井さん、3~4ページにわたるセリフがあったんですか?”と褒めるつもりで拾ったんです。それに対して櫻井は、“まあまあまあ、うん”と明らかに不満げな感じでした。


 それもそうですよね。プロの俳優はセリフを覚えるのが仕事なわけですから、それを“すごい”とたたえるのは、どうも違う。櫻井もそこに引っかかったんでしょうね

 

 記者会見の後、記者による囲み取材が行われたが、そこでも同様の質問が出た。櫻井は、うまい具合に不満を伝えたという。再び前出・テレビ誌ライターの話。


「“1話を見て、長いセリフの量がすごいなと感じたんですが”、と芸能リポーターが話を向けたところ、

 

 “もっと増えるんですよ、もっと。だけど、どうなんですかね、セリフの長いのを覚えるのは、なんていうのかな、僕らの仕事の絶対条件だったりするから、なんていうのかな、うん、シェフが食材買っていません、に近くて、食材揃っているのが大前提で、どう料理するのかが僕らの仕事で、確かにセリフの量は多いし、覚えるのも大変ですけど、褒めていただけるというのは、う~ん”

 

 と明らかに不快感を表明していましたね」



 嵐の面々は、それぞれに演技に進出しているが、

 

「二宮和也の演技巧者、大野智のとぼけた感じ、キラキラの松本潤、意外性な相葉雅紀と比べ、櫻井の場合はキャスターや司会業のほうが勝っているため、俳優としての評価が今ひとつ。そのことを気にしてか、普通の俳優なら当たり前のことを褒められるのを嫌がるのです」(ジャニーズ担当記者)

 

 第2回以降の視聴率のアップダウンに注目が集まる




NEWSポストセブン


櫻井翔、人生の転機は中学時代 入学して2週間で絶望した


嵐の櫻井翔(35才)が私立高校の校長を演じているのが、ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系、毎週土曜22時)だ。

 商社から出向して、高校の校長に就任した鳴海涼介(櫻井)。1話のラストでは、自身の体験をもとに生徒に語りかけて感動的な展開に…と思いきや、現実的な鳴海の話に生徒から「そんな話は聞きたくなかった」と泣き出されてしまう。

「1話の最後のシーンは、裏切られるような展開ですよね。ぼくも最初に家で台本を読んでいた時に、リアルに噴きだしました(笑い)。1話の時点では、鳴海は敵ばかりなので大変だけど、副校長の柏木さん(風間杜夫)とは意気投合していくので、掛け合いを楽しみにしてもらいたいです」(櫻井、以下同)

 鳴海は出向が人生の転機になるが、自身の転機といえば?

「中学生かな。サッカー部で先輩との上下関係を叩き込まれたから。男子校だったから360度男しかいなくて、入学して2週間はなんていうところに来てしまったんだろう…と絶望しました(笑い)」

 心に残る先生との出会いも中学校の時だったという。

「入学式で色つき眼鏡にカラーシャツと、とにかく見た目が怖い先生がいたんです。サッカー部に入ったら顧問で! 終わったな…と思ったんですけど、実はめちゃくちゃいい先生で今でも感謝しています」

 そして、ドラマの主題歌は嵐の『Doors ~勇気の軌跡~』だ。

「撮影中に『主題歌はこの曲になりました』と、仮音源をスタッフが持ってきてくれたんです。まだ嵐の声が入る前の音源だったんですけど、せっかくなので“先生がた”といっしょに聴いたんです。聴き終わった瞬間に、拍手が起きましたね! 歌詞の主人公が成長したり、人にエールを送ったりするところが、ドラマのストーリーや鳴海に通じる部分があるかなと思います」