今朝のWS、見事に関西の放送ない時間でしたね![]()
お忍び札幌観光・・・お写真が出てるのでお忍びではないか![]()
どこかで見れますように!
@関西
あさチャン 5:36
めざまし 6:36 6:40
ZIP 7:49
おはようコール 5:43
おは朝 7:35
関西ローカルは同じ内容で、ワイヤーアクションがつらかった。出来上がったら「これだけか!」ってところが流れました。
BSのOha4も権利映像でした。
映画ナタリー
大野智が札幌で「忍びの国」舞台挨拶、「たくさんの子供たちに観てほしい」
「
和田竜の同名小説をもとにした本作は、史実に残る天正伊賀の乱を題材に、織田軍と伊賀忍び軍団の大合戦を描く時代劇エンタテインメント。大野は、伊賀最強だが普段は怠け者の忍び・無門を演じた。
今回の舞台挨拶会場となった札幌シネマフロンティアは、大野自ら抽選で引き当てた場所。大野は「今日はお忍びでいろいろなものを食べることができて、本当に楽しかったです。お腹がいっぱいですが、まだラム肉3枚くらいはお腹に入ります(笑)」と、札幌でグルメを楽しんだことを明かす。そして、「この作品は歴史がわからない人でも鑑賞できる映画なので、たくさんの子供たちにも観てほしいですし、忍者のまねもしてほしいですね! 折り紙で手裏剣を作ったりして。僕もやってました。ただ、土遁の術(土の中に隠れる術)だけは危ないのでまねしないでね!」と笑った。
一方、中村は本作を引っさげ6月に参加したトロント日本映画祭2017と第20回上海国際映画祭、7月に参加した現在開催中の第11回JAPAN CUTS ~ジャパン・カッツ!を回想。「海外の観客は上映中に声を出して笑ったり、驚いたり、反応がダイレクトに伝わってくるので、うれしかったです。ニューヨークでは初めて『オーマイガッ!』という声が聞けました!(笑)」と話し、「僕も僕の子供も忍者が好きなので、子供たちに観てほしいと思っています。もうすぐ夏休みになるので、たくさんの子供たちに楽しんでもらいたい」とメッセージを送った。
デイリー
伊賀の忍者軍団と織田信長軍の戦いを描いた同作は、公開16日間で興行収入14億円を突破。くじ引きで北海道入りを決めた大野は、“お忍び観光”で、みそラーメンの人気店やクラーク博士像も訪れ「ラーメン、ジンギスカン、ソフトクリーム、メロン、トウモロコシ…いろんなものを食べてお腹いっぱいです」と笑わせた。
メンバーの櫻井翔(35)からは映画を褒められたといい、「会った瞬間、いきなり『面白かったよ~!』と言われて『え?何のこっちゃ…あっ、映画の話か!』ってなりました」と口調もなめらかだった。
報知
嵐の大野智(36)が17日、北海道・札幌シネマフロンティアで主演映画「忍びの国」(中村義洋監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。今年公開の実写邦画でオープニングNO1の成績を記録。1日の公開から興収14億円を突破。「櫻井(翔)くんも見てくれたみたい。仕事で会った瞬間、いきなり『面白かったよ~』って」と反響を喜んだ。
公開翌日に行った舞台あいさつで、ヒット御礼で訪れる会場を抽選で決めた。北海道を希望していた大野は自ら札幌を引き当てた。日帰りという強行日程ながら、札幌ラーメンやジンギスカンを堪能。羊ケ丘展望台のクラーク博士像も“お忍び”で訪問。ライブなどで訪れた際には、なかなか観光はできなかったようで「非常に満喫しました」と大ヒットの“ご褒美”にご満悦の様子だった。
スポニチ
嵐・大野 映画ヒット御礼あいさつの札幌堪能「おなかいっぱい」
イベント前には中村監督とともに“お忍び”で市内観光。味噌ラーメンとジンギスカンを堪能した後、羊ケ丘展望台のクラーク博士像前で記念撮影。メロンの上にソフトクリームが乗ったスイーツにも舌鼓を打った。舞台あいさつでは「おなかいっぱい」と言いながら「あとラム肉3枚くらいはおなかに入ります」と話して笑わせた。同作は公開16日間で興行収入14億円を突破している。
サンスポ
大野智、札幌プチ旅行を満喫!ジンギスカン「なまらおいしかった」
この日午前10時過ぎに札幌入りし、夕方の舞台あいさつ前に中村義洋監督(46)と北海道の名物や観光名所を堪能。
まずは行列のできる人気ラーメン店を訪れ、みそラーメンを「たまらん!」とぺろり。2軒目のジンギスカンの名店ではラム肉をほおばり、方言で「なまらおいしかった」と舌鼓を打った。札幌・羊ヶ丘展望台にあるクラーク博士像の前では、博士と同じ右手を挙げるポーズで記念撮影した。
プチ旅行を楽しんだ大野は、ゴキゲンで舞台あいさつに登壇。嵐のコンサートで何度も札幌を訪れていたが、観光は“おあずけ”だっただけに、「非常に満喫しました」とにっこり。わずか8時間の滞在ながら北海道を味わいつくし、「塩ラーメン、スープカレー、いくら…。今回食べられなかった北海道名物を食べたい」と再訪を誓った。