おはようございます。


今日も晴れ、昨日から一気に暑くなりましたあせる


今日もライブビューイング!なのにまだ家ですが。。


自転車なので行くのに日焼けしそうです。




昨夜アラシゴトに書き忘れました。


関西 MBS 本日深夜 25:30~


大野智×忍びの国、戦国エンタメついに公開!大逆転の徹底追跡SP!!



あります!



シューイチ 


7:47 MUSICDAY予告  8:55頃~とのことです。




記事でてます。 30億ビックリマーク


監督が「パイレーツオブカリビアン」と同じなので、


忍びの国みて、パイレーツオブカリビアンみて、もう1回忍びの国みて。って話してましたニコニコ




サンスポ


大野智主演映画「忍びの国」興収30億円見込めるロケットスタート!


嵐の大野智(36)が1日、東京都内で行われた主演映画「忍びの国」(中村義洋監督)の初日舞台あいさつに出席した。


 架空の伊賀忍者、無門(大野)の活躍を描く時代劇。同作で、デビュー前から憧れだった大野と映画初共演を果たしたHey!Say!JUMPの知念侑李(23)は「デビューより、この仕事が決まったときの方がうれしかった」と素直すぎる!?告白。大野は「ジャニーズ事務所に怒られるよ。心の中に秘めておけよ」と口の前に人さし指を立てて、笑いを誘った。


 共演の石原さとみ(30)、伊勢谷友介(41)、鈴木亮平(34)らも登壇。配給の東宝によると、同作は興収30億円を見込めるロケットスタートを切ったという。



報知


石原さとみ、嵐・大野は「超人的」…独特キャラつかめず


嵐の大野智(36)、女優の石原さとみ(30)らが1日、都内で映画「忍びの国」(中村義洋監督)の公開初日舞台あいさつを行った。


 「のぼうの城」などで知られる和田竜氏のベストセラー小説が原作。戦国時代、伊賀の忍び・無門(大野)が織田信長軍に立ち向かっていく姿を描く。6年ぶりの映画出演となる大野は「非常に新鮮でした。1年前の7月に撮影をして(気持ちを)ためにためてました」と満面の笑みを見せた。


 大野と映画初共演となる石原は「撮影や宣伝でご一緒させていただいたけど、大野さんという人がいまだにわからない。生活感がない。ロケでおなかいっぱい食べても、翌日にはケロッとしてるし、アクションシーンを撮ったのに、アイシングもしない。健康状態も含めて超人的な力がある」と裏話を披露。大野は「一回病院で診てもらいましょうか」とおどけつつ「(食べ物の)消化が早いだけ」と自らツッコんでいた。


 舞台あいさつは全国169の劇場でも生中継された。配給の東宝によると、興行収入30億円も見込める好スタートを切った。

スポニチ

嵐・大野“分身の術”で6万人と三本締め、「忍びの国」好発進

6年ぶりの映画主演作。初日を迎え「ようやくですね。1年前の夏の撮影だったので(気持ちを)ためて、ためてきたという感じ」としみじみ。共演の石原さとみ(30)は「今日で(作品を)卒業。寂しさもありますけど、皆さんのところにお届けできるという温かい気持ちもあります」と喜びをかみしめた。

 伊賀最強の忍者の活躍を描く作品で、これまで忍術にちなんだ演出でキャンペーンを盛り上げてきた。5月末のイベントではステージ上の木が立っていた場所に、大野が突然登場。観客の目をあざむく“身代わりの術”を披露した。6月の大ヒット祈願は“忍びの術”と銘打ち、普段は立ち入ることができない国の重要文化財「浅草寺伝法院」で行った。

 公開初日を飾ったのは“分身の術”だ。舞台あいさつの模様を全国169劇場に同時生中継し、計6万人の観客がスクリーンで大野や石原、伊勢谷友介(41)、Hey!Say!JUMP知念侑李(23)ら出演陣の“分身”を見守るという企画。大野はカメラに向かって「初めまして、こんにちは〜」と手を振ってあいさつ。最後は6万人の観客との三本締めで大団円を迎えた。配給の東宝によると、興行収入30億円を見込める好スタート。今年の実写邦画ではNo・1を狙える勢いという。


デイリー

大野智主演「忍びの国」公開初日大入り!興収30億見えた

嵐の大野智(36)が1日、都内で行われた主演映画「忍びの国」初日舞台あいさつに女優・石原さとみ(30)らと共に出席した。作品は全国333スクリーンで公開され、興行収入30億円突破が見込めるスタートを切った。


 6年ぶりの主演映画の大ヒットが有力となった。この日、大野らが登場した舞台あいさつの模様は、全国169劇場に中継され、6万人が目にした。“分身の術”を駆使した大野は「“169分身”ですか。ありがとうございます」と満員御礼の会場に感謝した。20~30代に加えてシニア層、子供らも足を運ぶ幅の広さで興収30億円超えが視界に入った。


 イベントでは大野を中心に話題が弾んだ。「頭の中に忍び込みたい人物」のお題で、大野は共演者の俳優・鈴木亮平(34)を指名し、「変態なんじゃないかな?(嵐の)5人が思っている」と“口撃”。映画「HK 変態仮面」シリーズでパンティーを仮面にする正義の味方役の鈴木から「嵐は変態仮面が好きすぎる。普段かぶらない」と返されると、大野は「役なんだ。4人に伝えておきます」と納得して笑いを誘った。


 一方、今作のPR活動で約2カ月間、行動を共にした石原は、疲労回復や消化が早い大野を目のあたりにして「大野さんという人がいまだに分からない。内臓、痛みの神経含めて超人的な力」と不思議がっていた。Hey!Say!JUMPの知念侑李(23)は憧れの大野との初共演作に「デビュー(のとき)よりうれしかった」と激白。笑いや歓声の追い風で、大野主演作は順調な船出となった