そしてキセキ舞台挨拶行ってきました。
座席がいいところで通路横だったんです。
娘に、後ろから登場したら横通るやん!と言っていたら、前やろ!と冷たい言葉![]()
ですが、まさかの後ろから登場でしかも座ってる横の通路を歩いて。
もうね、二人とも背が高くてすらーとしてて(笑)
ステキでした![]()
大阪と東京の舞台挨拶では雰囲気が違うようで。
大阪はじっと話を聞いてくれると。
つっこむためにちゃんと話を聞くと(笑)
そしてゲストとして
天王寺動物園
のまさひろくん登場。
ご存知ですか?
大阪では話題になったと思いますが(そう思ってるのは私だけ?)、
エサとして仕入れられ、3度だったかな?生き延びた奇跡のニワトリです。
前に机を置いてその上に居るんですがおとなしくて。
フォトセッションの時もちゃんとカメラ向いてました。
今日の菅田くんの髪型はリーゼントでした。
<追記> *自分の記念用
デイリー
俳優の松坂桃李(28)と菅田将暉(23)が29日、ダブル主演映画「キセキ-あの日のソビト-」の舞台あいさつを大阪市内の映画館で行った。リーゼントの菅田は、短ランを彷彿させる丈の短いジャケットとダボダボのパンツ姿で登場し、いきなりヤンキー座り。そんな菅田の姿を見た松坂は「グレた子が1人いますけれども。本日は劇場版『湘南爆走族』の舞台あいさつに…」とボケると、会場は爆笑に包まれた。
同作は「GReeeeN」のヒット曲「キセキ」の誕生エピソードが題材。弟の才能に夢を託す兄ジンを松坂が、歯科医師を目指しながら音楽に魅了されていく弟ヒデを菅田が演じた。お互いの印象を問われると、菅田は松坂に対し「物持ちがすごくいい。靴とか穴が空くまで履いているんですよ」と、意外な一面を明かした。だがその話の最中に自らの靴紐を直すと、松坂は「昨日も(舞台あいさつ中に)直してたよ!なんですぐ紐がほどけるの?」と苦笑い。映画同様の仲のよさを見せ、会場をわかせた。
また会場には応援隊“鳥”として、キセキの鶏として有名な天王寺動物園のマサヒロ君も登場。マサヒロ君は生き餌として買われたが、3度も命の危機を乗り越えた鶏で、触ると幸せになれると言われている。その抜けた羽根をプレゼントされた松坂と菅田は「ちょうど羽根が欲しかった」と笑顔を見せていた。
スポニチ
菅田将暉 リーゼントで舞台あいさつ、ツッコミ入れ“ヤンキー座り”も
大阪出身の俳優・菅田将暉(23)が29日、大阪市内で主演映画「キセキ―あの日のソビト―」(監督兼重淳)の公開2日目あいさつを行った。
髪をリーゼントにキメて登場。隣で「グレた子が1人いる」と笑い、「本日は“劇場版湘南爆走族”の舞台あいさつに…」とボケるW主演の松坂桃李(28)に、「そんな映画ではございません」とすかさずツッコミを入れた。「ホームに帰ってくるとこんな感じになっちゃいます」と、“ヤンキー座り”でヤンチャぶりをアピールしてみせた。
またタイトルにちなみ、殺処分の危機を3度も乗り越えた大阪・天王寺動物園の「奇跡のニワトリ」・マサヒロ君が応援隊長ならぬ“応援隊鳥”としてサプライズ登壇した。触ると幸せになれると噂のマサヒロ君の抜け羽を贈呈された菅田は、「ちょうど羽が欲しかったんですよ」とおどけ、笑わせていた。
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