明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨夜遅くまで起きていたわりに、CDTVを娘がみており編集もできず
今晩録画できるのか?って状態です。
新年早々こんななので、今年もどうなることやら・・・・
こんな私ですが、よろしければ今年もお付き合いください。
新聞、分厚くてまだチェックできておりません
後ほど開いてみます。
相葉さん、紅白司会お疲れさまでした。
優勝旗持てなかったのは残念でしたが、相葉さんの司会はとってもよかったです。
楽しい紅白でした
紅白記事
スポニチ
第67回NHK紅白歌合戦が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。白組司会に抜てきされた「嵐」の相葉雅紀(34)は堂々とした進行ぶりで大車輪の活躍。ほかのメンバーも随所に登場し、先輩のSMAPがいない紅白を盛り上げた。対戦は2年連続で紅組が勝ち、対戦成績を31勝36敗とした。
相葉は滑り出しから順調だった。オープニングで「一年の締めくくりを紅白で一緒に過ごしましょう」とよどみなくあいさつ。白組の出場者たちに「昨年(2015年)は負けたから今年(16年)は勝つぞ〜」と呼びかけて気合を入れた。
嵐で5回の司会経験があるとはいえ、1人では初めて。それでも、緊張気味の紅組司会の有村架純(23)が話す時には「へえ」とか「そうなんだ」などと合いの手を入れ、優しくサポート。ゴジラ襲来の場面では「うわ〜。来た〜」とオドオドした演技で盛り上げたほか、64年東京五輪の金メダル第1号となった重量挙げの三宅義信氏(77)をインタビューする模様も流れた。
一昨年まで紅白の顔だったSMAPは91年の初出場から23回出場し、大トリを6回務めてきた。そんな大先輩がいないステージを盛り上げた。
ほかのメンバーも随所で登場。出場歌手による「ふるさと」の合唱では嵐の5人が中央に立って歌唱した。松本潤(33)は大竹しのぶ(59)を紹介し、二宮和也(33)はハーフタイムショーの幕開けを告げるなど、メンバー全員が晴れ舞台でしっかり役割を果たして先輩の後を引き継いだ。
初めて大トリを飾る前には一人一人があいさつ。相葉が最後に「僕たち5人の歌が皆さんの明日の力になりますように」と話し、センターで涙をこぼしながら「A・RA・SHI」など3曲をメドレーで披露した。
▼相葉雅紀 司会を一生に一度だと思ってやりました。この4時間いろいろあったけど、自分たちの歌が来たときに気持ちよく歌うことができた。「One Love」がかかった時に一瞬、何も考えられない状態になりました。
▼有村架純 初めての司会で緊張とか、凄い不安を感じたけど、相葉さんが引っ張ってくれて最後までやり遂げることができました。音楽という表現をする場を味わえて凄く幸せでした。
デイリー
【紅白】嵐・相葉 ソロ初司会に「ポンコツでした」と猛省…歌唱中涙も
ソロで初司会を務めた嵐の相葉雅紀が31日、紅白放送終了後に本紙などの取材に応じ、初のソロ司会の自己採点に「ポンコツ司会者でした」と話した。
4時間以上の司会をこなした果てに、大トリとしてグループで歌唱。その合間には涙をこぼす場面もあり「4時間、いろいろドタバタがあって、最後に自分たちの歌に来たときに、ようやくここまで来たなとホッとした。『One Love』を歌ったときに何も考えられなくて、感動しちゃいました」と振り返った。
嵐は2010年から5年連続でグループで司会を務めており、5人での司会との違いについては「単純に分量ですね。今回はアーティスト1人1人のちょっとしたコントとかがあって、ゴジラやタモリさん、マツコさんもあってボリュームが多かった。すごい詰め込んだ紅白という気がした」と答えた。
一方の有村架純は「最初はガチガチだったけどPUFFYさんを見て、落ち着けた。相葉さんが本当に引っ張ってくださった」とパートナーに感謝。自己採点は「100%楽しめたけど、滑舌が…。曲名やアーティスト名間違えたらダメですよ」と厳しめだった。
相葉は「ソロでの司会は一生に1回と思って、楽しんだ」、有村も「すごく貴重な時間だった。司会なんて2度とできることないので、表現することって本当に素晴らしいと思えた」と充実した表情を見せた。
「次は歌手で出場?」と向けられた有村は「耳をふさぐことになりますよ」と謙そん。相葉は「いいじゃん」と後押ししていた。
歌唱前、紅組司会の有村架純から司会の感想を問われると、「すいませんでした、ありがとうございました」と恐縮しきりだった相葉。その言葉通り、初の単独紅白司会という大役に緊張感が隠せず、東京都庁からTOKIOが中継出演した際のインタビュー進行や、ラジオの中継の紹介の際には、予定された紹介を忘れて次に進めようとするなど、細かい“ミス”を連発。それでも、全体的には大きなアクシデントもなく終了した。
大トリを務めた嵐は、スーパーヒットメドレーで締めくくった。とりわけ、司会&大トリという、白組では初、紅白全体でも美空ひばりさん以来46年ぶり2人目の大役を果たした相葉雅紀(34)は、歌唱前からすでに目を赤くし、感極まった様子。歌唱中には目に涙をため、感無量の様子だった。
歌唱前、紅組司会の有村架純(23)から感想を問われると、「すいませんでした、ありがとうございました」と恐縮しきりだった。その言葉通り、初の単独紅白司会という大役に緊張感が隠せなかった相葉は、細かい“ミス”を連発。東京都庁からTOKIOが中継出演した際のインタビュー進行や、ラジオの中継の紹介の際には、予定された紹介を忘れて次に進めようとしてしまった。
それでも、全体的には大きなアクシデントもなく終了した。「夢は、人が前を向いて生きるために絶対に欠かせないものです。僕たち5人の歌で届ける夢が、皆さんの心に届いて、明日の力になりますように」と相葉。力強い言葉で紅白の“主役”を勤め上げた。
ニッカン
嵐の相葉雅紀(34)は、司会という大役を終えて「一生に1回と思って全力を尽くした。やりたいといってできることではない。幸せな1日を過ごせた」と達成感と感激が入り交じった感情を吐露した。
嵐としては、10年から5年連続で司会を務めていたが、今回は1人で白組の司会を務めた上、大トリでは8年連続で「嵐×紅白スペシャルメドレー」を歌った。「(5人で司会をするのとは)全然違った。隣を見てもメンバーがいない。大切さが分かった」と、あらためてグループの絆を感じたようだ。
「嵐×紅白スペシャルメドレー」3曲目の「One Love」を歌っている最中、目から涙がこぼれた。「え? 見えました? 『One Love』がかかった時、全てから解放された感じがした」と心情を吐露した。リハーサルの際、司会として多くの確認事項がある中、大トリの中にある新しい振りを覚えられるか、不安を吐露し「あるもんね、紅白バージョン…居残りします」と不安を訴えていただけに、乗り切れた安堵(あんど)の思いも涙につながったようだ。
メンバーからの反応について聞かれると「『お疲れさま』って言ってくれたり、何も言わず握手だったり。言葉は少なかったけど、よくやったという感じ」と明かし、笑みを浮かべた
「第67回NHK紅白歌合戦」(午後7時15分開始)が東京・渋谷のNHKホールで行われ、紅組が2年連続31度目の優勝を飾った。
視聴者審査と会場審査で2票が白組に入ったが、結局紅組が2票差で逆転。2年連続31度目の優勝を飾った。紅組司会の有村架純が優勝旗を受け取り、感激の面持ちで紅組メンバーと喜び合った。
最後は「蛍の光」の大合唱で幕を閉じた。
「嵐×紅白スペシャルメドレー」
23:30 ここまで司会を務めてきた「みなさんの素晴らしい力のおかげで何とか司会を務めることができました。僕たちの歌が届いて、みなさんの明日の力になりますように」とあいさつした。
「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」のメドレー。相葉は歌いながら涙をこらえられず。最後は出演者全員がステージに集合し大フィナーレとなった。
スポニチ
嵐・相葉「何も考えられない状態」で涙の歌唱 有村架純「幸せでした」
相葉雅紀は紅白終了後の取材に「この4時間いろいろあったけど、自分たちの歌が来たときに気持ちよく歌うことができた」と充実した表情で答えた。涙ながらの歌唱になったことについて「“One Love”がかかった時に一瞬、何も考えられない状態になりました」と振り返った。「また司会をやりたいか?」と聞かれると「もちろんまたやりたいと思うけど、次また出られるか分からないので、一生に一度だと思ってやりました」と話した。
有村架純は「初めての司会で緊張とか、すごい不安を感じたけど、相葉さんが引っ張ってくれて最後までやり遂げることができました。すごく楽しむことができて、音楽という表現をする場を味わえてすごく幸せでした」と感想を語った。
紅組司会の有村架純のびっくりの逆転勝利 ゲスト審査員票で明暗
紅白歌合戦は視聴者投票では白組が圧勝だったため、紅組の優勝が決まった瞬間、紅組司会の有村架純も不思議そうな表情を浮かべていた。
思わぬ“逆転”の優勝について番組側は投票の内訳を説明。視聴者が2票、会場が2票、ゲスト審査員が10票、ふるさと審査員が1票と計15票あり、このうちゲスト審査員とふるさと審査員の11票のうち9票が紅組。その結果、紅組9、白組6で、紅組優勝となった。
カウコン記事
モデルプレス
嵐がカウコン緊急出演
31日、「第67回NHK紅白歌合戦」(NHK)に出演していた嵐
。東京ドームには時間的な問題から訪れないと思われたが、急遽東京ドームに訪れカウコンに出演した。
相葉ブルゾン着用
紅白で司会を務めた相葉雅紀以外のメンバーの参加となったが、松本潤、大野智、二宮和也、櫻井翔が、背後に「MASAKI AIBA」とデザインされ、ピースした相葉の顔入りのブルゾンを着て「ワイルドアットハート」(2012)を披露。
メンバーの粋な演出に「背中に相葉ちゃん背負ってる!」「相葉愛が過ぎる」「感動した」と話題になっている。
長瀬智也・タッキーら、ジャニーズカウントダウンでSMAP「オリジナル スマイル」歌唱
大みそかから年明けにかけて、東京ドームで開催中のジャニーズ事務所の所属アーティストによる年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2016-2017』(フジテレビ系、23時45分~)で、ジャニーズ勢が2016年12月31日をもって解散となったSMAPの「オリジナル スマイル」を歌唱した。
シャッフルで9人がSMAP歌唱
グループの垣根を越えてアーティストが限定ユニットを組んで歌う毎年恒例の「シャッフルメドレー」で、長瀬智也(TOKIO
)、森田剛(V6
)、滝沢秀明(タッキー&翼
)、大倉忠義(関ジャニ∞
)、加藤シゲアキ(NEWS
)、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP
)、千賀健永(Kis-My-Ft2
)、松島聡(Sexy Zone
)、重岡大毅(ジャニーズWEST
)が「オリジナル スマイル」を歌唱した。
新企画「サンキューメドレー」
今年は新企画として「サンキューメドレー」を実施。デビュー曲を選んだグループ、節目となる曲を選んだグループ、特別な意味を持つ曲を選んだグループ、感謝の思いをストレートに表した曲を選んだグループ、新曲を選んだグループと形は様々だが、それぞれが心からのサンキューを会場の観客へ、そしてテレビで見ている視聴者に向けて、アーティストたちがステージを展開。
さらに、他グループの楽曲を歌う「グループチェンジメドレー」、歴代の名曲が勢ぞろいする「ヒットソングメドレー」、そして2017年にデビュー10周年を迎えるHey! Say! JUMP
の「Hey! Say! JUMP
10周年記念メドレー」などを披露。
オリコン
ジャニーズカウントダウンでSMAPに拍手 長瀬智也が呼びかける
ジャニーズ事務所所属アーティストによる大みそか恒例の年越しライブイベント『ジャニーズカウントダウン 2016-2017』が12月31日、東京ドームにて開催された。エンディングでは司会のTOKIO
・長瀬智也
からの提案で、昨年をもって解散したSMAP
に向けて、会場一体となった拍手が送られた。
今年は10年ぶりにTOKIOが司会を務め、VTR出演者(KinKi Kids
、相葉雅紀、マリウス葉)とジャニーズJr.
28人を含めた99人が集合。フジテレビでの中継終わりには、各グループからメンバーが代表であいさつした。岡本健一
が去り際、「センキューSMAP!」と口火を切ると、V6
の井ノ原快彦も「センキューSMAP!」、タッキー&翼
の今井翼も「ありがとう、SMAP!」と絶叫して感謝を伝えた。
すべてのグループのあいさつが終わると、長瀬が「あの…最後にSMAPに拍手を送ろう!」とステージにいるアーティストとファンに向けよびかけ。すぐさま、割れんばかりの拍手が会場から巻き起こり、長瀬の「もっと!もっと!」という煽りに呼応するように、TOKIOはもちろん、数多くの後輩たちがそれぞれ噛みしめるような表情で拍手を送っていた。
イベント本編では、グループの垣根を超えて夢の共演を果たす『ジャニーズシャッフルメドレー』を実施。SMAPの「オリジナルスマイル」をTOKIOの長瀬智也、V6の森田剛、タッキー&翼の滝沢秀明ら9人が熱唱し、その魂の継承をアピールしていた。
この日は序盤から目玉企画として『ジャニーズサンキューメドレー』と題し、各グループによる感謝の気持ちを込めて自らが選んだナンバーで華々しく登場。恒例となった代表曲を入れ替えて歌唱する『ジャニーズグループチェンジメドレー』『シャッフルメドレー』、今年10周年を迎えるHey!Say!JUMPは『10周年記念メドレー』で盛り上げた。
定番のヒットソングを歌唱する『ジャニーズヒットメドレー』では、最後に『NHK紅白歌合戦』の行われた渋谷・NHKホールから嵐
の大野智、櫻井翔、二宮和也、松本潤が駆けつけるとドームの熱気は最高潮に。4人は紅白司会のため欠席となった相葉雅紀の顔が背中にプリントされたおそろいのブルゾンを着用して、メンバーの絆をみせつけた。
ジャニーズファミリーを代表し、TOKIOの城島茂は「ジャニーズ一同、熱い1年にしますのでぜひついてきてください! きょうはありがとうございました」とファンに感謝。SMAPは惜しまれつつ解散したが、ここからまた新たな歴史の1ページが始まろうとしている。
