記事いっぱいで何を選んだらいいのかわからないのですが汗


オリコン


【紅白リハ】相葉雅紀、メンバーの差し入れに感謝「女子力高い」


『第67回紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール)
 今回、単独初司会に挑む
相葉雅紀 が、ほかのメンバー4人(大野智、櫻井翔、二宮和也、松本潤)からワッフルの差し入れがあったことを明かした。

 『紅白』で欠かせない恒例行事の一つが、司会者と出場歌手の“面談”。2010年から5年連続で
として司会を務めた経験のあるメンバーは、「次の面談まで少し時間が空くことがあるので、そういう時に手軽に食べられたら」(松本潤)と、スイーツを差し入れることに。

 相葉はよほどうれしかったのか、「さっそく食べました」と自ら差し入れの件を話だし、「スイーツなのにフォークやお皿が要らない、すぐ手に取って食べられるものを選んで持ってきてくれた。この気づかい、女子力高いでしょう」とアピール。それも、ある程度の数のスタッフに行きわたるくらいの量があったという。

 2016年はアリーナツアーや5大ドームツアーなども行い、「メンバー5人でいる時間が長かった。ライブで一緒にいるだけでなく、打ち合わせのために集まることも多かった」(松本)とグループとしての活動も活発だった。相葉は「その結果、スイーツにハマったんだよね」と話して、スイーツで小腹を満たしながらコンサートの演出プランについて相談しているメンバー姿が浮かぶようだった。

 8回目の出場となる今回、初の大トリを務めることになった嵐。代表曲満載の「嵐×紅白スペシャルメドレー」を披露する。



モデルプレス


ピコ太郎、紅白で嵐・二宮和也&相葉雅紀と共演へ<紅白リハ二日目>


ピコ太郎リハに…

紅白初の試みとなる「ハーフタイムショー」にゲスト出演する
ピコ太郎 は「PPAP」を披露する。

この日はリハーサルが行われ、本人は参加しなかったものの、司会で嵐の相葉雅紀&有村架純、以前嵐の番組でもコラボして話題を呼んだ二宮和也役のスタッフが参加し、当日紅白の舞台ではコラボが行われる。



ナタリー


嵐、紅白司会の相葉雅紀へエール「できるから選ばれてる」


12月31日(土)に放送される「第67回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが、本日12月29日に東京・NHKホールにて行われている。この記事では のコメントを紹介する。


8回目の出場にして大トリを務める嵐。この出番に松本潤は「相葉(雅紀)さんの司会もサプライズですけど、大トリという大役も驚きです」と緊張の表情を見せ、大野智は「ギリギリまで知らなかったので、ドッキリみたいな感じでした」と語る。また、白組司会と大トリのダブル大役の相葉は「自分たちの歌を歌ったらちょっとラクになるかな、と思っていたのに……(笑)」と、最後まで緊張を強いられる出番に苦笑いしていた。


「白組司会・相葉雅紀」への思いを尋ねられると、櫻井翔は「こんなこと言うのははばかられますけど、ある程度のハプニングは期待しています(笑)。ミスを恐れずに」とアドバイスし、松本は「5人での経験があるので、締めるところは締めると思います」、大野は「(嵐として)何回もやってるし」とエールを送る。二宮和也は「できると思いますよ! だから選ばれてるわけだし」と力強く背中を押した。

彼らが今回の紅白で披露するのは「嵐×紅白スペシャルメドレー」。このメドレーを松本は「僕らがずっと歌ってる曲をメドレーでやらせていただきます」、大野は「新しい振りもあります」と解説し、大トリまで長丁場を務める相葉は「(最後まで)振りを覚えているかな……今日は居残り練習します(笑)」と気合いを見せた。


今年1年を漢字で表すと、という質問にメンバーそれぞれが答える中、松本は「雅」を挙げる。「相葉くんが紅白の司会というのはすごいこと。きれいに(1年を)飾って、最後に優勝旗を持ってもらえれば」と嵐での司会時に優勝旗を手にしたことがない相葉へ期待をにじませると、相葉はこれまで優勝旗を手にすることが多かった大野に対して「絶対出てこないでね!(笑)」と釘を刺した。

また、事務所の先輩のSMAPへの思いを尋ねられた大野は「寂しい気持ちです。たくさんのことを受け継いで、僕らなりにやっていきたい」と明かし、櫻井は嵐の紅白初出場時に司会を務めた中居正広について「中居くんが袖で見ててくれて心強く、不安でいっぱいな中を支えてもらいました」と振り返る。さらに櫻井は「誰も経験してこなかったことを一番最初に切り拓いてきた人たちでした」と、偉大な先輩を讃え、取材を締めくくった。



報知


嵐、紅白大トリの大役に「ドッキリか」!


大みそかに放送する「第67回NHK紅白歌合戦」(総合・後7時15分)のリハーサルが29日、NHKホールで行われた。初めて大トリで出場する嵐の5人は、驚きと意気込みを明らかにした。


 櫻井翔(34)は、09年に初出場した時のことを振り返り「初めてでドキドキしましたが、その時にトリは想像しなかった」と感想。松本潤(33)も、「相葉君の司会もサプライズだったけど、大トリの大役を任されるのが驚き」と話すと、大野智(36)は「ドッキリかという感じがした」と胸中を告白。二宮和也(33)は、「他人事みたい。いざやると震えが止まらず大丈夫かな」と話した。



 有村架純(23)と司会を務める相葉雅紀(34)は、「歌ったらちょっと楽になるので、早めに歌いたいが、歌もあり進行もあるので緊張が2倍。ずっと緊張が持てるか」と不安気味。先日まで行っていた東京ドームツアーでは、アンコールで「最後の曲です」と、司会の“予行練習”をしていたが「まさか現実になるとは」と驚いて、「(本番直前の)振り付けの確認をする時間が無いので、今日は居残り(で練習し)ます」と笑わせた。


 1時間前には有村らと囲み取材に応じており、1日2度の囲み取材は初体験という相葉。櫻井は、ある程度のハプニングは期待したいと語り「ミスを恐れない相葉君を見たい」とエール。二宮も「出来ると思いますよ。だから選ばれている訳ですし、楽しい紅白を見たい」と太鼓判を押した。松本も、グループとして5年連続司会した経験もあるので「有村さんを引っ張って行ってくれると思う」と期待を寄せたが、それには相葉が「(有村を)頼ってますよ」と突っ込んだ。


紅白大トリの嵐、今年の漢字は「驚、援、雅、楽、送」

有村架純(23)と司会を務める相葉雅紀(34)は、ツアーでファンと触れ合う機会が多く、嵐5人で過ごすことが多かった1年だったと振り返り、「10月下旬まで司会を知らされていなかったので『驚』。(紅白当日は)最後まで安心させません」と宣言。櫻井翔(34)は、31日の相葉の力になれればと、応援の「援」をチョイス。松本潤(33)も、相葉に頑張ってもらって優勝旗を持っている姿を想像して、雅紀の…雅」を選んだ。


 二宮和也(33)も、ツアーや打ち合わせを含めて5人でいる時間が長く、「その締めの紅白で(相葉を)応援するシーンも楽しくできれば」と「楽」をピックアップ。大野智(36)は「送」を挙げて、イメージの沸かない報道陣を前に「(メンバー間の)メールの送信が多かったです。楽屋にいるのにやったり」と、意外なエピソードを明かした。

ニッカン

嵐櫻井「相葉さんの紅白ハプニング期待」/一問一答

嵐のメンバーが、大みそかの紅白歌合戦本番を前に取材に応じた。メンバーは、相葉雅紀(34)が単独として司会を務めることや、初の大トリを務めることについて思いを語った。一問一答は、次の通り

 -今年は出場7回目で初の大トリ


 松本潤 相葉さんが司会をやるということも、サプライズでしたけど、自分たちが大トリをやらせていただけるという、大役を任せていただけるのが驚きですね、僕らは。


 大野智 ギリギリまで本当に分からなかったし、まさか…ドッキリみたいな感覚が。


 櫻井翔 60回の時に、初めて出させていただいた時にドキドキしましたけど、数年たって(大トリを)やらせていただけるとは想像もしなかったので、ただ、ただ驚いていますね。


 二宮和也 もう…何かね、人ごとみたい。あぁ、そう…すごいねって思っちゃいました。いざ、自分たちがやるとなると、震えてしょうがないですよね。大丈夫かな? みたいな感じがします。NHKさんが用意していただいた演出のもと、やらせていただけるということで安心しています。


 相葉雅紀 (司会として)緊張感をもって、ずっといくんですけど、自分たちの歌が終わったら、ちょっと楽になるかなって思っていたので、ちょっと早めに歌いたいな、と心の中で思っていたんですよ。大トリって聞いちゃって、またビックリしちゃって…本当にビックリ続きですね。歌のことも頭にありながら、進行のことも頭にありながらなので、緊張感がすごい…倍ですね。



 -嵐の東京ドーム公演の最後で曲紹介を練習したのは生きそう?


 相葉 僕ら、勝手に想定だよって言って(ドーム公演中に曲紹介を)やらせていただいた。まさか、それが(紅白の)演出になると思わなかったので…言ってみるものだな、と思いましたね。



 -司会が大トリの場合、自分の曲を自分で紹介する?


 相葉 いやいやいやいやいやいや…さすがに歌えないですよ、そうしたら。



 -嵐が司会を務めていた時、曲紹介は他の方が?



 櫻井 ご紹介いただいていました


 相葉 誰かにやっていただく形になると思いますけどね…ところで1時間前も、これ(司会として有村架純、武田真一アナウンサーと囲み取材)やって…1日2回は初めてですよ。


 二宮 さすがだねぇ。



 -相葉さんの司会ぶりをどう期待する?


 櫻井 いやぁ…こんなことを言うのは、はばかられますけど、やっぱり、ある程度のハプニングは期待していますね。きっちり、かっちり…それは正直、求めていない。ミスを恐れず、楽しい相葉君らしい司会を見たいですね。


 相葉 そうだね、攻めていこう。


 松本 締めるところは、締めると思いますよ。(司会は)5人でもやらせていただいていますから、そういう意味で経験はあるんで。有村さんを引っ張っていかれるんじゃないかと思うんですが…どうですか?


 相葉 いや、頼っていますよ(笑い)。



 -逆に心配になることは?


 大野 心配になること? だって(5人で)何回もやっていると言えばやっているし。


 相葉 最後の振りじゃない?


 大野 新しい振り付けも多少、ありますから。ずっと出ていますから、確認する時間がないから。


 相葉 あるもんね、紅白バージョン…今日は居残りします(笑い)。


 二宮 できると思いますよ、普通に。だから選ばれているわけですし、やっぱりみんなが言ったとおり、楽しいコンサートを見たいですね。



 -見どころは


 松本 僕らもリハが、まだこれからなので…。NHKのスタッフとお話しさせていただいて、今回、初めての大トリという大役なので、僕らの分かりやすい曲というか、自分たちがずっと歌ってきた曲をメドレーでやらせていただきます。