こんにちは


アラシゴトないな~と思いながらゆっくりな朝だったので洗濯三昧です。


地下鉄にMEN'S NON-NO中吊りがあると娘が!


あとで見てきます(それだけのために乗ってくるあせる



エキサイトニュース


2016年TSUTAYA年間販売ランキング、嵐がアルバム&シングルで1位


TSUTAYAは12月9日、約6,000万人のT会員の利用データに基づきTSUTAYA利用者のデータを集計、2016年に最も人気のあった作品について書籍・DVD/Blu-ray・音楽・ゲームの「2016年TSUTAYA年間販売ランキング」を発表した(集計:2016年11月30日)。

音楽アルバム販売総合ランキングでは、嵐「Are You Happy?」が1位を獲得。音楽シングル販売総合ランキングでは、嵐「I seek / Daylight」が1位を獲得した。



昨日EXOのコンサートに行ってきた友達と朝から話してて、BIGBANGが動員1位だったって話から記事あったなぁと・・・



日経


コンサート動員力 BIGBANGが1位、続く嵐、関ジャニ


コンサートプロモーターズ協会(ACPC)調べによる、2015年のコンサート市場規模は3186億円と、音楽ソフトと有料音楽配信を合わせた売り上げ3015億円(日本レコード協会調べ)を初めて逆転した。市場のニーズは高まる一方で、「2016年問題」と呼ばれる関東圏のコンサート会場不足が話題となった今年、どんなアーティストが動員力を伸ばし、コンサート市場では何が起きていたのだろうか。


 主要アーティストの16年に開催されたコンサートと、年末までのスケジュールが発表済みのコンサート(10月上旬時点)の会場収容人数を合計して、アーティスト別の「年間コンサート動員力」を算出、ランキングにした(詳しい調査基準は下の囲みを参照)。このランキングの「動員力」とは、実際の動員数とは一致しないが、公演会場の規模からアーティストの集客力を推察できる、ひとつのバロメーターといえる。


■1位は2位にダブルスコア


 ランキング全体を見ると、トップ10に入るには、約45万人が必要で、約3万~5万人が動員できるドーム公演で10公演以上行えるクラスとなる。ただ人気会場のひとつ、東京ドームの倍率は約3倍と言われるなど競争が激化。比較的押さえやすい平日開催や、1日2回転して動員を稼ぐアーティストが増えている。また50位内に入るには、1万人クラスの全国のアリーナでツアーを行える動員力が必要だ。


 1位に輝いたのは約186万人のBIGBANG。1年のうち7カ月も日本でコンサート活動を行い、公演数もトップ10の中で1番多く、2位にほぼダブルスコア。春にファンクラブツアーを千葉・幕張メッセなどの主要アリーナで開催。7月にはデビュー10周年となる公演を、大阪・ヤンマースタジアム長居で3日間連続で行った。そして11月から年末にかけては、海外アーティスト史上初となる4年連続のドームツアー4カ所16公演が控える。またドーム公演日の午前中にファンイベントを行う日も多く、ドームを1日2回転させることで動員を伸ばす。


 2位は約94万人の嵐。2015年の和を意識した「Japonism」ツアーの“延長戦”として、4月から9年ぶりのアリーナツアーを開催。大都市でのドーム公演が定番となっていただけに、ファンにとっては日頃より彼らを近くで見られる貴重な機会となった。11月から年始にかけては、5年連続の5大ドームツアー(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)も行う。


 3位の関ジャニ∞は約88万人。7月から9月にかけて、昨年スタートさせたゲームコーナーなどを盛り込んだバラエティ色の濃いアリーナツアーを実施。幕張メッセや日本ガイシホール(名古屋)などの都市圏に加えて、徳島や新潟、沖縄などへも足を延ばした。12月から来年の1月にかけては5大ドームツアーを実施する。




エイトさんのコンサートが今日札幌ですよね。


昨日飛行機が欠航してたみたいで札幌に行けないファンの方もいるようで汗


冬のコンサートは雪、夏~秋は台風と遠征になると天候が気になりますしょぼん