録画確認しました。


シューイチ  8:54


ベストアーティスト櫻井さん



クローバーCM@関西


カンテレ  6:30  6:59  8:29


読売テレビ  6:50



教えていただきありがとうございますニコニコ



ほんと朝だけなんですねあせる


明日のめざまし、とくダネ!、スッキリで流れてほしいなぁ。。。




リアルサウンド


『究極バトル“ゼウス”』、ジャニーズ軍の魅力を徹底解剖! グループ越えた“絆”も見えた一夜


*一部抜粋


11月24日に放送された『櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行の芸人軍究極バトル“ゼウス”』(TBS系)。過去2回とも芸人軍の圧勝が続いたことから、ジャニーズ軍は今回負ければ『ゼウス』自体が終了という背水の陣で挑んだ。3時間の激闘の末、見事初勝利をおさめることができた。手に汗握る真剣勝負の連続から感じられた、ジャニーズ軍の魅力について改めて言及したい。



チームを牽引するはやっぱりこの人! リーダー櫻井翔


やはり『ゼウス』がおもしろいのは、嵐の櫻井翔の存在があってこそ。後輩が健闘するたびに「ありがとう」という感謝の言葉を添える姿勢に、実るほど頭をたれる稲穂ということわざがピッタリな人格者であることがうかがえる。先にも述べたように、ゼウスポンでは藤ヶ谷のバックダンサーのときの思い出、上田にはKAT-TUNライブのときの感想を告げ、ふたりの胸を熱くさせていた。櫻井の人柄があってこそのジャニーズ軍の結束力だろう。


 ジャニーズ軍が勝利したことにより、『ゼウス』の続編が期待される。次回は、個人の輝きはもちろんだが、グループとしてのチームワークや、今回のゼウスポンのように先輩後輩でタッグを組むバトルもさらに見てみたいものだ。また、松島のように好きな先輩が出ているときの表情も考慮して、応援席もカメラで映してもらえると、なおうれしい。さらに言えば、敗北チームの罰ゲームより、勝利チームのご褒美タイムが見られないものか。ならばいっそ、有岡が腹筋をメイクした舞台裏などにもカメラが潜入できないのだろうか……と、要望をあげたらキリがない。それくらい見どころが満載すぎて、一度では味わいきれないのが『ゼウス』の魅力。次回が、今から楽しみだ。





嵐 櫻井翔は“目標”を重視しない?「昔はあったけど、立てても意味ないことがよくわかった」


11月26日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)には、ゲストとしてGACKTが登場。2組によるガチンコ勝負が繰り広げられた。


 冒頭、GACKTが5年ぶりに登場し「今年で43歳だからね」と語り、メンバーが驚いたところで「GACKTに聞きたい生活感を感じさせる30のこと」がスタート。進行役をアンジャッシュの渡部健が務め、様々な質問を行なった。


その最中、松本潤が「ネットニュースで見たんですけど、いま日本に住んでないんですか?」と質問すると、GACKTは「5年くらい住んでない。いまはフィリピンと香港とマレーシア。タイにも住もうかなと考えているんだよね」と告白し、嵐メンバーが驚愕する一幕も。


 また、「家は何部屋ある?」という問いかけに対し、渡部が「一番大きい家の部屋でお願いします」と補足すると、GACKTは「多分10部屋じゃないかな。フィリピンの家は1800㎡でゲストルームがあるから。でも意外と狭いんだよね」と自宅事情を公開した。


 コーナー後半では、GACKTがいつも行なっているという筋トレを紹介。「メディシンボール」という腹筋にボールを落とす筋トレでは、相葉雅紀が9kgのボールに挑戦することとなり、悶絶しながらも無事にクリア。ほかにも 「腹筋ローラー」や「懸垂」など、様々なトレーニングを行なったり、「UFOキャッチャー対決」では見事嵐が勝利を収めた。


番組終盤の「隠れ家ARASHI」には、櫻井翔とピース・綾部祐二が登場。コーナー冒頭、綾部がニューヨークへ活動拠点を移す理由について「5年後、10年後のことを考えてやってる。翔くんもそれは同じでしょ?」と述べると、櫻井は「ないよ。もうない。昔はあった。目標を立ててそれに向かっていくことが綺麗な人生だと思ってたけど、立てても意味ないことがよくわかった」とコメント。その後はニューヨーク行きにロサンゼルスに筋肉留学をしていたなかやまきんに君や、アメリカで成功を収めたパフォーマンス集団・電撃ネットワークを講師として招き、渡米の極意を教わった。


ほかにも、「大野智の作ってみよう」では加藤諒とスイーツを作った今回の放送。次回は出川哲朗、清水ミチコとの対決などが繰り広げられる予定だ。