おはようございます。


昨日の雨もあがり晴れてきました。


にわか雨に注意だそうです。



はやドキ!はJALでしたね。


他WSは流れてないかな?



はやドキ!  5:19


JAL国内線「スマートスタイル」新CM


「だからJAL」篇 は6月下旬~オンエア。




おはようコールで、こちらの話題も!



報知


舛添氏続投94%が反対、後任3番人気に嵐・櫻井翔の父、桜井俊氏…スポーツ報知緊急アンケート


政治資金私的流用疑惑の渦中にいる東京都・舛添要一知事(67)について、6、7日、スポーツ報知がホームページ上で緊急アンケートを行った結果、9割以上の人が舛添氏の続投に反対していることが分かった。後任候補には総務省の桜井俊事務次官(62)がランクイン。超エリートで、「嵐」の櫻井翔(34)の父としても知られる桜井氏は今月中に事務次官を退任することが決まっており「ポスト舛添」の期待が高まっているようだ。


 庶民の心は、すでに後任に飛んでいる。9割以上の人が舛添氏の続投に「NO」と答えた。「次の知事は誰がいいですか?」との設問で、橋下徹・前大阪府知事(46)が68票で1位、東国原英夫・前宮崎県知事(58)が31票で2位。いずれも知事経験者によるワンツーフィニッシュという結果になったが、2人に次ぐ17票を集めて3位に入ったのは嵐・櫻井の父である桜井氏だった。


 群馬県出身の桜井氏は東大法学部卒業後の1977年、旧・郵政省に入省したキャリア官僚。2001年の省庁再編で総務省が設置された後は、総合通信基盤局長、情報通信国際戦略局長などを歴任し、携帯電話の普及などに尽力した。IT部門で目覚ましい活躍をしたことで、省内では「ミスターIT」とも称されている超エリート。誠実な人柄で人望も厚いと評判で、15年7月には省庁における官僚の最高位である事務次官に就任した。


 しかし今月3日、政府が桜井氏の今月中の退任を発表。その後、別のポストに就くことなどは発表されていない。一時は自民党公認で参院選に出馬する可能性なども取り沙汰されたことが、人気急上昇の一因といえそうだ。桜井氏自身に政界進出の意向があるかどうかは不明だが、都知事選の立候補資格は公務員との兼業を認めていないため、総務省を退職すれば出馬への弊害はない。


 選挙となれば「嵐ファン票」も期待できるため、有力候補となることは間違いない。今回の後任期待度ランクを見ると、13年、徳洲会グループから5000万円の資金提供を受け辞任した猪瀬直樹前都知事以外は、お金についてはクリーンな印象。「舛添アレルギー」は根深いことを証明したといえそうだ。