とれたてフジテレビ


嵐 冠特番放送決定!嵐よ、ツボってらっしゃい!!


7月20日(水)に、フジテレビ系で5人の冠特番『嵐ツボ』(アラツボ)を放送することが決定した。嵐5人が単独MCとして同局でゴールデン・プライム帯(19時~23時)の単発バラエティー番組の冠を務めるのは初となる。


1999年のデビュー以来、芸能界という荒波の中で最前線を突っ走り、アイドルの枠を超え、次々とあらゆる偉業を成し遂げてきた嵐の5人。歌手、俳優、キャスターなど、デビュー17年を迎えてなお、活躍の場を広げている。全員が30代を迎え、一段と輝きを増す嵐5人が、ここからさらにひと皮むける可能性を秘めた番組こそ、『嵐ツボ』だ。


国内外問わず、世の中には知られざる愛すべき興味深いコミュニティーが数多く存在する。そんな“ツボっている”(=こだわり抜いている=のめり込んでいる=ハマっている=楽しんでいる)人たちで形成されるコミュニティーに、嵐5人それぞれが、体当たりで“ツボり”に行く!


「挑戦なき者に成長なし」。未体験の世界を知ったとき、人はたくましくなる。今までの人生で決して交わることがなかったマニアックなコミュニティーと出会い、嵐の5人は何を学び、成長するのかに注目していただきたい。「たかがコミュニティー、されどコミュニティー。どうしてそこに人生をかけるのか?」その答えが、『嵐ツボ』を見ていただいた方にはきっとわかるはず。嵐と共に、この時代を生きるすべての人に“ツボって”もらいたい!


設定


突然、嵐5人が謎の黄色いツボに吸い込まれてしまう。一回り成長するべく、知られざる一風変わったコミュニティーの存在をツボの中で学ぶ。その後、ランダムに選ばれたコミュニティーへ、嵐5人それぞれがツボから出て行って汗をかき、泥臭く潜入体験しに行く。果たして5人はコミュニティー初体験で自らを成長させ、“ツボる”ことはできるのか!?


コメント

大野智


Q.収録を終えて-

「今まで出会ったことがないような方々がたくさん登場されたのでびっくりしましたが、皆さん本当に楽しそうでうらやましかったです。自分の興味がある好きなことをやっているというのが表情に出ていてよかったと思いました」

Q.いま個人的に“ツボって”いることはあるか?

「乾き物に“ツボって”ます!ドライフルーツとか。マンゴーやキウイとかいっぱい種類あるんです。それをひたすら食べる!“ツボって”るからこそ、ひたすら食べれるんですよ」

櫻井翔


Q.収録を終えて-

「コミュニティーがとても多岐に渡っていましたね。いろんなジャンルの方がいたので、とてもおもしろかったです。あと久しぶりに海外ロケが決まったのは驚きでした!」
Q.視聴者の皆さまへメッセージ

「コミュニティーと言っても、20人も30人もいるのがコミュニティーじゃなくて、一人でやられているのも立派なコミュニティーということで、多岐に渡るコミュニティーの方々を紹介していく楽しい番組になっています。ぜひお楽しみください!」



相葉雅紀


Q.収録を終えて-

「一つのことを突き詰めた人ばかり登場されたので楽しかったです。それぞれのこだわりは強いし、魅力を存分に伝えてくれたので、一人一人の熱がすごかったです」

Q.いま個人的に“ツボって”いることはあるか?

「最近“ツボって”いることは、アンジャッシュの渡部建さんに食べたいものがあるときにメールして聞くことです!そうすると、必ず3軒以上教えてくれるんです」

Q.視聴者の皆さまへメッセージ
「知らない世界を知ることができる番組だと思うので、ぜひ楽しみにしていてください」




二宮和也


Q.個人的に“ツボった”コミュニティーは?

「新聞の号外!新聞の号外は歴史を感じました。当たり前のように東京のものだけじゃなくて、全国で出た号外を持っているっていうのはちょっと気になりましたね。ご自宅が資料館そのものみたいで興味深かったです!」

Q.視聴者の皆さまへメッセージ

「『VS嵐』という番組がある中で、それとはまた違う嵐5人の姿をお見せできるんじゃないかと思いますので、楽しみにしていただきたいと思います!」




松本潤


Q.収録を終えて-

「自分が知らないこだわりを持った人、世界がまだまだあるんだと感じられてよかったです。今まで出会ったことのない不思議な人たちもたくさんいて楽しかったです」

Q.いま個人的に“ツボって”いることはあるか?

「インターネットでアンティークの時計をよく見ています。昔のモデルで、いま本数があまりなくて、何年ものでどんな特徴がある時計なのかなどをネットでずっと見ているのがすごく楽しいです」

Q.視聴者の皆さまへメッセージ

「非常に楽しいロケになりそうです。みんなそれぞれこだわりの強いコミュニティーの方と一緒にロケに行くので、楽しんで見ていただけたらと思います」