おはようございます。
いいお天気です。でも寒い![]()
松本さんドラマ発表です![]()
4月17日(日)よる9時スタート
(初回25分拡大スペシャル)
コメント掲載
<主演・松本潤>
また、数多くの良い作品が生まれてきた日曜劇場で、主演に抜擢して頂けたことは非常に光栄です。今は正直プレッシャーよりも楽しみの方が大きいですね。
"真実"は100人いれば100人分それぞれ違いますが、"事実"はたった1つしかありません。0.1%の可能性の中で、 たった1つの事実を必死に見つける。そこまでして何故その事実を見つけるのか。それが今回のテーマだと思っています。0.1% に賭ける思いや、行動に込められた思いを視聴者の方々に伝えたいです。月曜日から明るい気持ちで自分の人生と向き合えってもらえると嬉しく思います。
是非ご覧ください。
サンスポ
嵐の松本潤(32)が4月17日スタートのTBS系「99・9-刑事専門弁護士-」(日曜後9・0)に主演し、弁護士役に初挑戦することが24日、分かった。
同作は99・9%の確率で有罪になるといわれる刑事事件をテーマに、型破りな刑事専門の若手弁護士、深山(松本)が、残された0・1%の可能性にかけて事件の真相を徹底究明する痛快エンターテインメントだ。
松潤にとって連ドラ主演は、2014年1月期のフジ系「失恋ショコラティエ」以来、2年ぶり。TBSの看板枠「日曜劇場」に主演するのは初めて。
弁護士役も初で、「やっと弁護士役をいただける年齢になった」としみじみ。劇中では深山の趣味である調理シーンにも挑戦し、「きれいで食べたくなるようなものを作りたい」と気合が入る。
深山の上司役には香川照之(50)、同僚弁護士役には榮倉奈々(28)が決定。松潤と初共演の香川は「誰に聞いても松本さんの評判はいい」と絶賛。13年のNHK「はじまりの歌」などで共演した榮倉は「松本さんに『昔と変わってないね』といわれないように頑張ります」と約束した。
松本も「芸達者な面々との共演で、必ず面白い作品になると思う」と熱演を誓った。
スポニチ
松潤「光栄」初の弁護士役 「半沢」「下町」の日曜劇場で痛快逆転劇
報知
脚本はオリジナル。「(自分に)当て書きされている部分があると思っていて、なるほど僕はこういうふうに見えているのかと思う部分もある。普段、役を自分と比較することはしない。共通点を探すのは難しいと思うけど、今回は探している」。役柄同様、とことん役と向き合うつもりだ。
刑事事件という重い題材を扱いながらも、物語は深山らが巻き起こす痛快逆転劇。「100人いれば真実はそれぞれ違う。けど、事実はたった一つ。0・1%の可能性の中で、そこまでして何故その事実を見つけるのか。それが今回のテーマ。決して軽いものだとは思ってないけど、その中にある人間味だったり、テレビドラマにあるエンターテインメントさは大事にしていきたい」と力を込めた。
「半沢直樹」「下町ロケット」など高視聴率をたたき出した日曜劇場の新ドラマ。「プレッシャーよりも楽しみの方が大きい。(視聴率は)結果論。後を追うつもりもなく、この作品にはこの作品の良さがある。このチームだからできる空気感を大事にしたい」。新境地を開くことで、「結果」は付いてくる。
デイリー
ニッカン
役作りのため髪を短めにした。「事実はたった1つ。それを一生懸命に見つける大事さと0・1%にかける思いを伝えたい。人間味やエンターテインメント性を大事に、見る人が月曜からちょっとでも明るい気持ちになる作品になればいいですね」と話した。