やっと宮城ブルーレイをみはじめました。


とりあえずみながらやろうと思ってつけたらやはり観るだけになってしまってあせる




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松島くん(大野さん)、風磨くん(櫻井さん)、マリウスくん(嵐さんコンサート)のお話あります。





坊ちゃん記事


サンスポ


「言いたいことを言えている」ニノにぴったり「坊っちゃん」


嵐の二宮和也(32)主演の名作「坊っちゃん」(3日後9・0、フジテレビ系)。21世紀初のドラマ化は、夏目漱石没後100年にふさわしく教師陣に豪華な顔ぶれが集結する。


 古田新太、八嶋智人、山本耕史、及川光博、岸部一徳、そしてマドンナに松下奈緒。二宮にとっては、全員がドラマ初共演となる。また放送日は、嵐のメンバーの主演ドラマとしては5年連続という快挙だ。


 二宮はまず、なかなか集まらないであろうキャスト陣について「贅沢な時間だと思う。お正月じゃないとできないという顔ぶれがそろっていて、お正月のすごさを知った。この方々が2時間、画面に居続けるということだけでも、このドラマの見どころだと思います」と語る。


 大先輩との仕事が多い昨今。公開中の映画「母と暮せば」では吉永小百合と共演した。「もう死んじゃってるけど、おじいちゃんやおばあちゃん、あっ、おばあちゃんは生きてるけど(笑)、家族を喜ばすことができた。特に、うちのおじいちゃんはこの世界に入ることを反対していたから、認めてもらえたかな」と二宮はしみじみと振り返った。


 ドラマは、漱石の教師時代の実体験をベースに描かれた小説。短気で暴れん坊だが、嘘が嫌いで直情型の正義感を持つ江戸っ子、坊っちゃん。演じる前から二宮はシンパシーを覚えるという。


「僕も言いたいことを言えている人なので。こんなこと言わなきゃよかったと思うこともあるけど、言っちゃったもんは仕方ないですね」


 苦笑いしながら話す姿は「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」、すでに“坊っちゃん”そのもの!? 松下は「二宮さん演じる坊っちゃんの言動や信念に背中を押してもらったり、強くなれたり…マドンナもその一人。見てくださる人にも同じ気持ちになっていただけるとうれしい」とメッセージを寄せる。


 同局の長部聡介プロデューサーは「坊っちゃんはキャラクタードラマ。坊っちゃんにユニークなあだ名をつけられた登場人物のキャストイメージはすぐに浮かび、見事に全員実現。芸達者な俳優陣が二宮さんとぶつかり合うすべてのシーンが見どころです」と胸を張る。


 過去に実写化された「坊っちゃん」は、映画では池部良、中村雅俊ら、テレビでは柴俊夫、本木雅弘、郷ひろみらが演じてきた。そして、二宮の名前が刻まれる。


 「2016年、おそらく日本の人たちが初めて見るドラマ。爽快感ある作品ですのでぜひごらんください」

 そう言って、笑顔を見せた。






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