改めましておはようございます。
昨夜からソワソワして眠れなかったっていう
朝はまたWSでバタバタしております。
はやドキ 5:14 5:21 5:28(赤めだか)
めざまし 5:47 5:49 6:09 6:11 6:33
6:38(カウコン) 7:21
スッキリ 6:39 6:41
あさチャン 7:25 7:54(二宮さんご登場) 7:57
おはようコール、おは朝 未確認
サンスポ
東山紀之、嵐ツアーにサプライズ登場「2015年で一番の思い出」
史上最速!嵐のツアー累計動員数1000万人突破、櫻井翔「光栄」
スポニチ
嵐 単独公演総動員数1000万人超え!史上最速17年目で
嵐が27日、東京ドームで、ライブツアー「Japonism」の最終日を迎えた。24日の東京ドーム公演で単独コンサート総動員数が1000万人を超えたことを発表。17年目での大台突破で史上最速の快挙となった。
コンサート前に取材に応じた松本潤(32)は「大台突破なんて想像がつかない」と驚いた表情。櫻井翔(33)も
「昔は満員になるかどうかというときもあった。これも17年の積み重ねです」
と感慨深げに語った。
11月6日のナゴヤドームから始まった全17公演のドームツアーの中での快挙。過去にはSMAPがデビュー20年目で突破した例があるだけだ。この日は「SUNRISE日本」「Love so sweet」、ダブルアンコールに応えた「感謝カンゲキ雨嵐」など、全31曲を披露して5万5000人をわかせた。
嵐の大記録に花を添えるように、ジャニーズの大先輩・東山紀之(49)がサプライズ出演。少年隊の曲「日本よいとこ摩訶不思議」をメンバーと歌った東山は「急に出てと言われてユーチューブで自分の映像を見直した」と笑いを誘った。
嵐は来年4月23日から9年ぶりに全国6会場17公演のアリーナツアーを行うことも発表。櫻井は「世の30代に夢を与えたい」と気合の表情だった。
報知
嵐、動員1000万人突破!史上最速17年目、ドームツアー最終公演
人気グループ「嵐」が27日、東京ドームで5大ドームツアーの最終公演を行い、1999年のデビュー以来のコンサート動員数が日本のアーティスト史上最速で1000万人を突破した。
ジャニーズ事務所の先輩SMAPに続く大台突破。デビュー17年目での達成は史上最速だ。櫻井翔(33)は「最初は満員じゃなかった。それを考えると、すごくうれしい」と喜びをかみしめた。少年隊の東山紀之(49)もゲスト出演。5人と一緒に少年隊の「日本よいとこ摩訶(まか)不思議」を歌い、「2015年で一番の思い出になった」と偉業達成をたたえた。
ステージでは「原点回帰」をテーマに日本の魅力にこだわり、5人それぞれが個性を存分に発揮。空中のバルーンにつるされて歌うサーカス風のパフォーマンスに挑戦した相葉雅紀(33)は「盛り上げてくれたみなさんに感謝。この気持ちを持って帰って一緒に寝たい。それをあした、希望に代えます」と声を弾ませた。
松本潤(32)は終演間際に「念願がかなってアリーナをまわることになりました」と来年4月から9年ぶりのアリーナツアー(全国6都市、17公演)を開催すると発表。櫻井が「1日2公演もやります。大変だけど、30代に夢を!」と呼びかけると、大野智(35)は一瞬、不安そうな顔を見せ、「まあ、やりながら考えましょうよ」と笑わせた。
デイリー
嵐 総観客動員数1000万人を突破
嵐の5大ドームツアーファイナルとなる東京ドーム公演が27日、千秋楽を迎えた。高い人気を保ち続ける5人は、24日の同所公演で単独コンサート総観客動員数1000万人を突破。10年に初公演から19年で達成した先輩グループ・SMAPに続く国内アーティスト史上2組目の快挙で、デビューから17年目での到達は史上最速となった。金字塔を打ち立てた嵐は、来年4月から9年ぶりのアリーナ公演を開催することをサプライズ発表した。
嵐だからこそ見える圧巻の光景が広がった。5万5000人が手にした、無線技術を使い色をコントロールできるペンライトが揺れた。4年連続7度目の5大ドームツアーファイナルも文句なしの超満員。24日に次元の違う1000万人動員をクリアしたパワーを見せつけた。2組目の快挙達成に松本潤(32)は「想像つかない。ここまでやってきた結果が大台を突破。すごい」と17年目での到達に驚いた。
99年にデビューした5人は、00年4月のファーストコンサートで、大阪城ホールと横浜アリーナの計6公演9万人動員から記録の一歩を踏み出した。櫻井翔(33)は「満員でないこともあった」というが、人気を着実にアップさせながら毎年ツアーを重ねた。08年に5大ドームツアーや東京・国立競技場公演を達成。記録はこの日で1016万3000人まで伸びた。
来年はあえて趣向を変える。大きな会場でファンを魅了してきた5人は、より緊密な触れあいを求め、07年以来、9年ぶりのアリーナ公演の旅に出る。17公演で約17万人動員予定と発表されたツアーについて、櫻井は「30歳を超えて2回公演も挑戦。張り切ってやりたい。世の30代に夢を」とパワフルショーを約束した。
この日のライブは少年隊・東山紀之(49)がサプライズ出演。少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」に収録され、嵐がカバーした「日本よいとこ摩訶不思議」をコラボ唱した。さらに、ヒット曲の連続で熱気に包まれる中、約80万人動員のツアーを完全走破した。動員1000万人も通過点ながら、感謝の気持ちは忘れない。ファンの愛に支えられた嵐が、16年も進撃を続ける。
ニッカン
嵐が今年の漢字を披露!松本潤「和」、櫻井翔「継」
嵐が27日、全国5大ツアー最終公演を東京ドームで行った。
公演前に行われた会見では、5人それぞれ今年の漢字を披露した。
松本潤は「私は『和』です。(アルバム及びツアータイトル)『Japonism』のテーマでもありますし。集まるということも含めて、和が浮かびますね」。
櫻井翔は「継」を挙げた。「個人的には戦争の取材に行くことが多かったですし、先輩、後輩とつながりもたくさん感じましたし」。
二宮和也は「『会』かな。いろんな人に会いましたし、宮城で久しぶりにやらせてもらったし、ライブでも全国を回らせてもらったし、たくさんの人に会えました。個人の仕事でもそうでした」。
大野智は「回転の『転』。バック転とかを今年はすごくやったなと。原点回帰も含まれますが、懐かしいことをやりましたね」。
毎年なぜか漢字2文字になってしまう相葉雅紀が“トリ”を務めた。「何年もやってますから、だいぶ成長してますよ。今年は本当一文字でいきますよ」。鼻息荒く前置きした上で明かした。
「『宴!』 2文字の方が良かったですか? 和のテイストありつつ、みんなで集まってショーをやったりコンサートやったりと、いっぱいできたので、宴って言葉がパッと浮かんじゃいました」と笑顔を見せた。
昨夜からソワソワして眠れなかったっていう
朝はまたWSでバタバタしております。
はやドキ 5:14 5:21 5:28(赤めだか)
めざまし 5:47 5:49 6:09 6:11 6:33
6:38(カウコン) 7:21
スッキリ 6:39 6:41
あさチャン 7:25 7:54(二宮さんご登場) 7:57
おはようコール、おは朝 未確認
サンスポ
東山紀之、嵐ツアーにサプライズ登場「2015年で一番の思い出」
史上最速!嵐のツアー累計動員数1000万人突破、櫻井翔「光栄」
スポニチ
嵐 単独公演総動員数1000万人超え!史上最速17年目で
嵐が27日、東京ドームで、ライブツアー「Japonism」の最終日を迎えた。24日の東京ドーム公演で単独コンサート総動員数が1000万人を超えたことを発表。17年目での大台突破で史上最速の快挙となった。
コンサート前に取材に応じた松本潤(32)は「大台突破なんて想像がつかない」と驚いた表情。櫻井翔(33)も
「昔は満員になるかどうかというときもあった。これも17年の積み重ねです」
と感慨深げに語った。
11月6日のナゴヤドームから始まった全17公演のドームツアーの中での快挙。過去にはSMAPがデビュー20年目で突破した例があるだけだ。この日は「SUNRISE日本」「Love so sweet」、ダブルアンコールに応えた「感謝カンゲキ雨嵐」など、全31曲を披露して5万5000人をわかせた。
嵐の大記録に花を添えるように、ジャニーズの大先輩・東山紀之(49)がサプライズ出演。少年隊の曲「日本よいとこ摩訶不思議」をメンバーと歌った東山は「急に出てと言われてユーチューブで自分の映像を見直した」と笑いを誘った。
嵐は来年4月23日から9年ぶりに全国6会場17公演のアリーナツアーを行うことも発表。櫻井は「世の30代に夢を与えたい」と気合の表情だった。
報知
嵐、動員1000万人突破!史上最速17年目、ドームツアー最終公演
人気グループ「嵐」が27日、東京ドームで5大ドームツアーの最終公演を行い、1999年のデビュー以来のコンサート動員数が日本のアーティスト史上最速で1000万人を突破した。
ジャニーズ事務所の先輩SMAPに続く大台突破。デビュー17年目での達成は史上最速だ。櫻井翔(33)は「最初は満員じゃなかった。それを考えると、すごくうれしい」と喜びをかみしめた。少年隊の東山紀之(49)もゲスト出演。5人と一緒に少年隊の「日本よいとこ摩訶(まか)不思議」を歌い、「2015年で一番の思い出になった」と偉業達成をたたえた。
ステージでは「原点回帰」をテーマに日本の魅力にこだわり、5人それぞれが個性を存分に発揮。空中のバルーンにつるされて歌うサーカス風のパフォーマンスに挑戦した相葉雅紀(33)は「盛り上げてくれたみなさんに感謝。この気持ちを持って帰って一緒に寝たい。それをあした、希望に代えます」と声を弾ませた。
松本潤(32)は終演間際に「念願がかなってアリーナをまわることになりました」と来年4月から9年ぶりのアリーナツアー(全国6都市、17公演)を開催すると発表。櫻井が「1日2公演もやります。大変だけど、30代に夢を!」と呼びかけると、大野智(35)は一瞬、不安そうな顔を見せ、「まあ、やりながら考えましょうよ」と笑わせた。
デイリー
嵐 総観客動員数1000万人を突破
嵐の5大ドームツアーファイナルとなる東京ドーム公演が27日、千秋楽を迎えた。高い人気を保ち続ける5人は、24日の同所公演で単独コンサート総観客動員数1000万人を突破。10年に初公演から19年で達成した先輩グループ・SMAPに続く国内アーティスト史上2組目の快挙で、デビューから17年目での到達は史上最速となった。金字塔を打ち立てた嵐は、来年4月から9年ぶりのアリーナ公演を開催することをサプライズ発表した。
嵐だからこそ見える圧巻の光景が広がった。5万5000人が手にした、無線技術を使い色をコントロールできるペンライトが揺れた。4年連続7度目の5大ドームツアーファイナルも文句なしの超満員。24日に次元の違う1000万人動員をクリアしたパワーを見せつけた。2組目の快挙達成に松本潤(32)は「想像つかない。ここまでやってきた結果が大台を突破。すごい」と17年目での到達に驚いた。
99年にデビューした5人は、00年4月のファーストコンサートで、大阪城ホールと横浜アリーナの計6公演9万人動員から記録の一歩を踏み出した。櫻井翔(33)は「満員でないこともあった」というが、人気を着実にアップさせながら毎年ツアーを重ねた。08年に5大ドームツアーや東京・国立競技場公演を達成。記録はこの日で1016万3000人まで伸びた。
来年はあえて趣向を変える。大きな会場でファンを魅了してきた5人は、より緊密な触れあいを求め、07年以来、9年ぶりのアリーナ公演の旅に出る。17公演で約17万人動員予定と発表されたツアーについて、櫻井は「30歳を超えて2回公演も挑戦。張り切ってやりたい。世の30代に夢を」とパワフルショーを約束した。
この日のライブは少年隊・東山紀之(49)がサプライズ出演。少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」に収録され、嵐がカバーした「日本よいとこ摩訶不思議」をコラボ唱した。さらに、ヒット曲の連続で熱気に包まれる中、約80万人動員のツアーを完全走破した。動員1000万人も通過点ながら、感謝の気持ちは忘れない。ファンの愛に支えられた嵐が、16年も進撃を続ける。
ニッカン
嵐が今年の漢字を披露!松本潤「和」、櫻井翔「継」
嵐が27日、全国5大ツアー最終公演を東京ドームで行った。
公演前に行われた会見では、5人それぞれ今年の漢字を披露した。
松本潤は「私は『和』です。(アルバム及びツアータイトル)『Japonism』のテーマでもありますし。集まるということも含めて、和が浮かびますね」。
櫻井翔は「継」を挙げた。「個人的には戦争の取材に行くことが多かったですし、先輩、後輩とつながりもたくさん感じましたし」。
二宮和也は「『会』かな。いろんな人に会いましたし、宮城で久しぶりにやらせてもらったし、ライブでも全国を回らせてもらったし、たくさんの人に会えました。個人の仕事でもそうでした」。
大野智は「回転の『転』。バック転とかを今年はすごくやったなと。原点回帰も含まれますが、懐かしいことをやりましたね」。
毎年なぜか漢字2文字になってしまう相葉雅紀が“トリ”を務めた。「何年もやってますから、だいぶ成長してますよ。今年は本当一文字でいきますよ」。鼻息荒く前置きした上で明かした。
「『宴!』 2文字の方が良かったですか? 和のテイストありつつ、みんなで集まってショーをやったりコンサートやったりと、いっぱいできたので、宴って言葉がパッと浮かんじゃいました」と笑顔を見せた。