おはようございます。


晴れてきました晴れ


昨日友達に「駅のキリンポスター変わってるか見といて~」てメールしたら


今朝「変わってる」と連絡ありました。


とれたてホップになってるみたいです。





記事でてます



billboard JAPAN


嵐 新作『Japonism』が脅威の80万枚超えで、一気に今年のNo.1セールス記録を更新




11月2日付のBillboard JAPAN週間セールスアルバムチャート“Top Albums Sales”は、80万枚超えという驚異的なセールスを記録して嵐のアルバム『Japonism』が首位に。今年No.1ヒット作品となるべく好調なスタートを見せている。


 今年はサザンやドリカム、ミスチル、三代目JSB、SEKAI NO OWARIなどがアルバムチャートで高いセールスを誇ってきたが、初週で80万枚を超えた作品はこの『Japonism』のみ。累計でも三代目JSB『PLANET SEVEN』を抜き去り一気に頂点まで達しており、2015年のNo.1ヒットアルバムとなることはほぼ確実といえそうだ。








オリコン


嵐・相葉雅紀、相撲部屋から勧誘?「四股名は嵐丸でどう?」


人気アイドルグループ・ 相葉雅紀 が、さまざまなニッポンの文化を体験し、その中で日本を学んでいくテレビ朝日系バラエティー『相葉マナブ』(毎週日曜 後6:00)。11月1日の放送回では、日本の国技・相撲を学ぶ。今回、初めて相撲部屋を訪れた相葉は、無謀にも(?)初けいこを付けてもらい、「とても厳しかったです! 柔軟体操といくつかのけいこしか体験していないのに筋肉痛ですよ」というわりに楽しそうだった。

 訪れたのは、東京・墨田区の東関部屋。元高見盛こと振分親方の案内のもと、普段なかなか見ることのできない場所を見学し、東関親方の指導で相撲のけいこにも挑戦。まわしの付け方から柔軟体操、四股踏み、すり足、そして振分親方と組んでのけいこなど、相撲には欠かせない鍛錬の数々を学んだ。

 「相撲部屋はすごく神聖な雰囲気で、屈強な力士のみなさんが汗を流している姿に刺激をもらいました」と相葉。普段から激しいダンスで体を鍛えているはずだが、慣れない動きや予想以上にハードな運動に四苦八苦。「力士のみなさんが四股を踏むとき、上げている方の足もすごく高く上がるんです。みなさんの体の柔らかさに、とてもびっくりしました」と目をパチクリさせた。

 本人が言うわりに、振分親方は「(相葉さんと組んで稽古をしてみて…)どういう感じになるかと思っていましたが、形もしっかりしていました。最初なのにこんなにしっかり出来ていて…すごいです!」と絶賛。東関親方も「上達が早いし、指導者の立場からするととてもやりやすいです。そしてなにより体の柔らかさにとても感心しました」と驚きを隠せない。

 「やはり運動神経がとても良いと感じました。最初はできなくても、少し教えればすぐにできるようになりますし、ダンスをやっていることもあって、センスがありますね」と、まさかの勧誘? 「(四股名は)“嵐丸”というのはどうでしょうか?」と笑いを誘った。

 相葉は「毎日のけいこの積み重ねでできるようになるそうなので、いかに日々の鍛錬が大切かということを学びました。(けいこで)体ごとぶつかりにいくのはけっこう怖くて…。力士の方の胸板は厚くて硬いんです。想像よりも高反発で弾かれました!」と笑顔でロケを振り返っていた。






モデルプレス


嵐・相葉雅紀、初体験に苦戦「けっこう怖くて…」


嵐の相葉雅紀が、初めての体験に苦戦した。


様々なニッポンの文化を体験し、その中で日本を学んでいくテレビ番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系/毎週日曜18:00~)。11月1日の放送では、日本の伝統でもある“相撲”を学ぶべく東京・墨田区にある「東関部屋」を訪問する。

まわしの付け方から柔軟体操、四股踏み、すり足、そして振分親方と組んでの稽古など相撲には欠かせない鍛錬の数々を体験。慣れない動きやハードな運動に四苦八苦していた相葉は、「柔軟体操といくつかの稽古しか体験していないのに筋肉痛ですよ(笑)」と驚きを隠せない様子で、「ハード力士のみなさんが四股を踏むとき、上げているほうの足もすごく高く上がるんです。みなさんの体の柔らかさに、とてもびっくりしました」と目を丸くしていた。

◆親方から絶賛の嵐

稽古を終えた相葉は、「相撲部屋はすごく神聖な雰囲気で、屈強な力士のみなさんが汗を流している姿に刺激をもらいました」と厳しい稽古を回顧。振分親方と稽古については、「体ごとぶつかりにいくのはけっこう怖くて…力士の方の胸板は厚くて硬いんです。想像よりも高反発で弾かれました(笑)」と体験者ならではの感想を語った。

今回、初めて相撲を学んだ相葉を「やはり運動神経がとても良いと感じました。最初は出来なくても、少し教えればすぐに出来るようになりますし、ダンスをやっていることもあって、センスがありますね」と賞賛した東関親方は、相葉の身体の柔らかさにも感心。「四股名をつけるとしたら?」と質問されると、現役時代の四股名“潮丸”にちなみ「“嵐丸”というのはどうでしょうか?」と提案していた。

また、相葉と組んで稽古をしていた振分親方も「形もしっかりしていました」と賛嘆。「最初なのにこんなにしっかり出来ていて…すごいです!」とびっくりしていた。(modelpress編集部)

■相葉雅紀コメント全文



相撲部屋はすごく神聖な雰囲気で、屈強な力士のみなさんが汗を流している姿に刺激をもらいました。稽古はとても厳しかったです!柔軟体操といくつかの稽古しか体験していないのに筋肉痛ですよ(笑)。力士のみなさんが四股を踏むとき、上げているほうの足もすごく高く上がるんです。みなさんの体の柔らかさに、とてもびっくりしました。毎日の稽古の積み重ねで出来るようになるそうなので、いかに日々の鍛錬が大切かということを学びました。

振分親方と稽古をさせていただきましたが、体ごとぶつかりにいくのはけっこう怖くて…力士の方の胸板は厚くて硬いんです。想像よりも高反発で弾かれました(笑)。






Smartザ・テレビジョン


“嵐丸”誕生? 相葉雅紀が初めての相撲部屋で奮闘!


11月1日(日)に放送される「相葉マナブ」(毎週日曜夜6:00-6:30テレビ朝日系)は、相葉雅紀が日本の伝統武道“相撲”を学ぶ。初めての相撲部屋訪問に、相葉は「相撲部屋はすごく神聖な雰囲気で、屈強な力士の皆さんが汗を流している姿に刺激をもらいました」と、喜んだ。

これまで番組ではたくさんの“日本”を学んできたが、相撲を学ぶのは今回が初めて。

今回相葉が訪れたのは、東京・墨田区にある「東関部屋」。振分親方の案内の下、普段なかなか見ることができない場所を見学し、さらに東関親方の指導で相撲稽古にも挑んだ。

まわしの付け方から柔軟体操、四股踏み、すり足、そして振分親方と組んでの稽古など、相撲には欠かせない鍛錬の数々を体験するが、慣れない動きやハードな運動に相葉も四苦八苦していた。

普段から激しいダンスで体を鍛えている相葉にとっても、相撲の稽古はハードだったようで「柔軟体操といくつかの稽古しか体験していないのに筋肉痛ですよ(笑)。力士の皆さんが四股を踏むとき、上げているほうの足もすごく高く上がるんです。皆さんの体の柔らかさにビックリしました。毎日の稽古の積み重ねでできるようになるそうなので、いかに日々の鍛錬が大切かということを学びました」と振り返った。

振分親方との稽古については「体ごとぶつかりにいくのはけっこう怖くて…力士の方の胸板は厚くて硬いんです。想像よりも高反発で弾かれました!(笑)」と、驚きを隠せない様子。

当の振分親方は「どういう感じになるかと思っていましたが、形もしっかりしていました。最初なのにこんなにしっかりできていて…すごいです!」と、相葉の奮闘をたたえた。

また、東関親方は「やはり運動神経がとても良いと感じました。ダンスをやっていることもあって、センスがありますね。(相葉に四股名を付けるとしたら)私の現役時代の四股名が“潮丸”でしたので、“嵐丸”というのはどうでしょうか?」と、“角界入り”に太鼓判を押した。





TV fan web


相葉雅紀、相撲の稽古を初体験! 慣れない動きに「筋肉痛です」


テレビ朝日系で11月1日に放送される嵐の相葉雅紀の冠バラエティー番組「相葉マナブ」内で、相葉が“相撲”を学ぶ様子がオンエアされることが分かった。


 相葉がさまざまなニッポンの文化を体験し、その中で日本を学んでいく同番組。これまでたくさんの“日本”を学んできたが、相撲を学ぶのは今回が初。相葉自身も初めて相撲部屋を訪れる。


 今回訪れたのは都内、墨田区にある「東関部屋」。振分親方の案内のもと、普段はなかなか見る事のできない場所を見学し、東関親方の指導で稽古にも挑んだ。


 相葉は、初めて相撲部屋を訪れた印象を「すごく神聖な雰囲気で、屈強な力士の皆さんが汗を流している姿に刺激をもらいました」とコメント。


 相葉は、まわしの付け方から柔軟体操、四股踏み、すり足、そして振分親方と組んでの稽古など相撲には欠かせない鍛錬の数々を体験するも、慣れない動きやハードな運動に四苦八苦の様子。


 「稽古は厳しかったです。柔軟体操と幾つかの稽古しか体験していないのに筋肉痛です」と振り返ると、「力士の皆さんが四股を踏むとき、上げているほうの足もすごく高く上がるんです。皆さんの体の柔らかさに、とてもびっくりしました。毎日の稽古の積み重ねでできるようになるそうなので、いかに日々の鍛錬が大切かということを学びました」と語った。


 さらに振分親方との稽古では「体ごとぶつかりにいくのはけっこう怖くて…力士の方の胸板は厚くて硬いんです。想像よりも高反発で弾かれました!」と驚きの発見があったことも明かした。


 そんな相葉について東関親方は「やはり運動神経がとても良い。最初はできなくても、少し教えればすぐにできるようになる。ダンスをやっていることもあって、センスがあります」と絶賛。


 また「相葉に四股名を付けるとしたら?」という問いには「私の現役時代の四股名が“潮丸”でしたので、“嵐丸”というのはどうでしょうか」と答えた。


 稽古で組んだ振分親方も「どういう感じになるかと思っていましたが、形もしっかりしていました。最初なのにこんなにしっかりできていて…すごいです」と感心しきりの様子だった。


 番組は、テレビ朝日系で11月1日、午後6時~6時30分に放送。