おはようございます。
今朝は寒いです。
でも日中は夏日とか・・・暑くなりそうです。
今日はMステ!
ワンセグで見ながら帰ることになりそうです![]()
オリスタ
嵐が、約1年ぶりとなるアルバム『Japonism』を発表!“外から見た日本”をテーマに制作された本作では、嵐の新たな一面がたっぷり。新鮮さと“原点”ともいうべきポップさを兼ね備えたこのアルバム。5人が目指したものとは!?
――前作も、コンセプトがサウンドやコンサート演出に直結してた印象ですが、ツアー後すぐに打ち合わせということは、その影響もあるんですか。
松本 それは大いにありますね。ビジュアル的に、デジタルと人間的なものの視覚化とか、今できるであろう最先端のテクノロジーを盛り込んだライヴって何だろう!? って思って作ったのが『THE DIGITALIAN』ツアーだったので、一度そこから離れたいと思っていて。日本ということに目を向けたり、ジャニーズで自分たちがやってきたこと、“原点回帰”を意識してやってみようっていう。それが逆に新しく見えたりするんじゃない? って話から始まったのが『Japonism』なんですよ。
櫻井 そう、テーマを決めたのは早かった!
松本 いつもバタバタになるから、早めに始めようってスタートしたんだけど、過去最高にカツカツだった(笑)。
櫻井 やっぱりね、夏休みの宿題と一緒でさ、始まった頃にテキストを開いてはみたけれどっていう。
二宮 まだ今じゃないなと(笑)。
櫻井 そう、それ。時間があればあるほど、熟慮しちゃうしね。あれもいいよね、これもいいよねって。結果、時間がなくなると。
大野 なんでだろうね?(笑)。
毎年恒例、音楽ファン2万人によるが“好きなアーティストランキング”を今年も大発表!総合ランキングでは嵐が6年連続で1位に。アナタが好きなアーティストは一体何位⁉
【2万人が選ぶ好きなアーティストランキングTOP20】
1位 嵐
2位 Mr.Children
3位 いきものがかり
4位 B’z
5位 宇多田ヒカル
6位 ゆず
7位 aiko
8位 DREAMS COME TRUE
9位 BUMP OF CHICKEN
10位 SMAP
11位 スピッツ
12位 サザンオールスターズ
13位 福山雅治
14位 西野カナ
15位 安室奈美恵
16位 AKB48
17位 miwa
18位 Perfume
19位 コブクロ
20位 きゃりーぱみゅぱみゅ
“2万人が選ぶ好きなアーティストランキング”で、6年連続で1位に輝いた嵐。
特に、10代、20代の若い世代では、男女関係なく票が寄せられた。
物心ついた頃には嵐が第一線で活躍していた世代からは、「母親の影響で好きになりました」(北海道・19歳男性)「嵐関連の番組をよく観るので」(富山県・18歳男性)など、日常生活で嵐に触れる機会が多く、また「仲が良く、歌もいいし、ダンスがうまい」(京都府・18歳女性)と、音楽と個性の両方で好きになったというケースが多いよう。
今年もシングル曲『Sakura』『青空の下、キミのとなり』が注目ドラマの主題歌として流れ、『愛を叫べ』がゼクシィCMソングとして起用されるなど、より幅広い世代に楽曲が届けられ、嵐として、個人としての番組やCMでも、キャラクター性が浸透した。
昨年の15周年ライヴの模様を収めたDVD『ARASHI BLAST in Hawaii』で自身の売上記録を更新し、昨年のツアー『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』も音楽Blu-ray歴代1位の週間売上を記録。
演出、パフォーマンスとも完成度の高いライヴの模様が広く伝わり、その人気はますます上昇。最新アルバム『Japonism』、そしてツアーの期待値も高く、お茶の間から現場へと動く原動力ともなっている。エンタテインメント性溢れる音楽と、グループとしての親近感。
この太い2本の柱で、嵐に魅せられる人は増え続けているのだ。
オリスタブログ
この前、京セラカウコンは?って話をしていたんですが、
JUMPくんでしたね~
サンスポ
Hey!Say!JUMP、初の単独カウントダウンライブ開催決定
男性9人組、Hey!Say!JUMPが、大みそかに京セラドーム大阪で初の単独カウントダウンコンサートを行うことが22日、分かった。
12月30、31日の2公演で9万人を動員予定。開催時の9人の平均年齢は23・5歳で、ドーム会場では男性グループ史上最年少でのカウントダウン公演となる。
大阪出身の高木雄也(25)は「僕の生まれた場所でやらせて頂けるのが感慨深くうれしい」。山田涼介(22)も「すてきな2016年を迎えられるライブにしたい」と力を込めた。