おはようございます。
今日もいいお天気です。
午後から仕事なので、ヤマトさんに午前中に配達依頼しました。
カウコン中継復活のようです。
ニッカン
フジテレビが、大みそかから元日にかけた「ジャニーズカウントダウン公演」の生中継を復活させることが19日、分かった。1998年(平10)から同局系で15回、中継されてきたが、昨年は実施せず、2年ぶりの復活となる。
ジャニーズ事務所の所属タレントが勢ぞろいし、東京ドームなどで本格的にカウントダウン公演を行われるようになったのは、98年からだ。以降、フジテレビは15年にわたり、生中継を続けてきた。深夜帯ながら平均視聴率は例年10%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超える人気で、年末年始の風物詩的番組になっていた。
生中継されなかった昨年は、近藤真彦を筆頭に、東山紀之、植草克秀、岡本健一、KinKi Kids、タッキー&翼、NEWS、Hey!Say!JUMP、A.B.C-Z、ジャニーズWESTらが出演した。一方、紅白にはSMAP、TOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zoneの6組が出場。紅白との掛け持ち出演は、Sexy Zoneだけだった。
そして、赤めだか
オリコン
俳優の濱田岳
が、TBS系で12月28日に放送される立川談春原作、年末スペシャルドラマ『赤めだか』で、主人公・立川談春の弟弟子に当たる立川志らく役を演じることが19日、わかった。
原作は、落語家の枠を越え、芸能界を引っかき回し、政治家までやって世の中をあっと驚かせ、2011年11月21日にこの世を去った立川談志師匠の人となりを、弟子・談春の目線で描いた作品。主人公・談春役を嵐の二宮和也
、談志役をビートたけしが演じることでも話題だ。
濱田は、二宮とは初共演、たけしとは顔を合わせることすら初めてだったことから、「非常に緊張しました。そんな中で、二宮さん、たけしさんとせりふのキャッチボールができたというのは財産になりました。演じていて、とても楽しかったです」と感慨にひたった。
実在の人物を演じることにも、「もともと談春さんのファンで、落語会にも行ったことがあったので、『赤めだか』に参加できて光栄でした。志らくさんのことも存じ上げていましたが、やはり実在する方を演じるのは緊張しました」と振り返っていた。
談春の兄弟子、立川関西(かんさい)役に宮川大輔
、立川談かん(だんかん)役に柄本時生
、立川ダンボール役に新井浩文
、立川談々(だんだん)役に北村有起哉
が配役。番組のナビゲーターに笑福亭鶴瓶
、ナレーションに薬師丸ひろ子
の参加も決定している。
サンスポ
今回、濱田は談春の弟弟子、立川志らく(52)役で出演。天然キャラで頑固者という性格だが、師匠からかわいがられ、談春より先に真打ちに昇進する役どころだ。
談春のファンで、落語会に足を運んだことがあるという濱田は、鋭い弁舌と人情味が魅力の志らくの芸風を研究。高座シーンにも挑戦し「実在する方を演じるのは緊張しました」と振り返った。
濱田といえば、23日スタートのテレビ東京系「釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助」(金曜後8・0)に主演。幅広い演技力で釣り人から落語家までこなすが、今回は二宮、たけしと初共演。
「二宮さん、たけしさんとセリフのキャッチボールができたというのは財産になりました」と手応えを感じていた