おはようございます。


今日は曇り、雨も降りそうなお天気です。



きのこの山新CMでしたね


CMは25日~


@関西


はやドキ  5:14  5:17

めざまし  6:42



オリコン


嵐・松本潤、“七福潤”に変身「やばいですね!」



人気アイドルグループ・ 松本潤 が、明治『きのこの山』新CMに出演することがわかった。今回、松本は七福神ならぬ“七福潤”に変身。同商品の40周年を祝うため、金色の衣装で明るく陽気なダンスを披露するといったコミカルな内容となっている。

 CMでは、恵比寿天潤(商売繁盛の神)、大黒天潤(財宝の神)、毘沙門天潤(戦いの神)、布袋尊潤(和合の神)、寿老人潤(長寿の神)、福禄寿潤(福の神)、そしてセンター・弁財天潤(芸術の神)が黄金色の雲海の中から登場。「さぁおいしさと」「楽しさの」「フェスティバルだ!」と弁財天潤の一声とギター演奏を合図に、7人の神々が一斉に踊りはじめる。松本は「7人の自分が登場するのは初めてですね!」と驚いた様子で明かした。

 撮影は、ゴールドのストールとエレキギターを肩からかけた弁財天潤のシーンからスタート。「7人も(自分が)登場する時点でやばいですね!」と自らツッコミをいれつつも、順調に“七福潤”の撮影を進めていく松本だったが、3人目の大黒天潤の時には「そろそろ、(今演じているのが)どんなキャラクターなのか分からなくなってきた…」と苦笑い。少しラフめに衣を着た布袋尊潤の撮影では、うちわを高々と掲げて、ゆっくりと回転しながら陽気に踊ると、スタッフから思わず拍手が起こる。これには「仕事です仕事!(踊るという)僕の仕事をやっているんです」と照れてみせた。

撮影の終盤には“七福潤”がそろったシーンをチェックして、「これは感動するね!」と初挑戦の演出に歓喜。最後はド派手な金色のスーツを着用したが「こっちの方がいつも着慣れています」と笑い、監督の指示どおりに見事な一回転ターンを見せていた。新テレビCM『七福潤』篇は25日より全国で放送開始。






シネマトゥデイ


松本潤、神になる 1人7役に挑戦!


嵐の松本潤が、「きのこの山」発売40周年テレビCM「七福潤」編で、1人7役に挑戦した。七福神のそれぞれの神にふんして踊りを披露している松本だが、撮影中7役を演じ分ける難しさに、「(今演じているのが) どんなキャラクターなのかわからなくなってきた……」と本音がこぼれた。


 同CMでは、恵比寿天、大黒天、毘沙門天、布袋尊、寿老人、福禄寿、弁財天の7柱全員にふんした松本が集結。松本は7人も自分が登場することは初めてと興奮しつつも、「7人も(自分が)登場する時点でやばいですね!」と笑いながら突っ込み。


 3役目の大黒天の時点で、演じているキャラクターがわからないと苦笑いする場面もあったが、最後の寿老人役のときには老人らしさを出すべく深く渋いトーンを探して何度も同じセリフを発し、テイクを重ねるなど、完璧を求めるストイックな姿勢を崩すことはなかった。「七福潤」編は25日より全国で放送






Smartザ・テレビジョン


ファン必見! 松本潤が七福神ならぬ“七福潤”に!


撮影では、7人分の踊りをこなさなくてはならないハードなスケジュールにもかかわらず、松本は「(踊ることは)僕の仕事です。いま、僕の仕事をやっているだけなんです(笑)」とにっこり。監督や振付師からのリクエストにもノリノリのダンスで応えていき、撮影は終始順調に進んだ。

最初に行った“弁財天潤”の撮影では、監督から一日の撮影の流れを聞き「7人も(自分が)登場する時点でやばいですね!(笑)」と思わずツッコミを入れ、笑いを誘う一幕も。

また、3人目の“大黒天潤”での撮影では、「そろそろ、(今演じているのが)どんなキャラクターなのか分からなくなってきた…」と苦笑い。しかしながら、手に持った打手小槌をリズムカルに振って踊る姿に、監督も「面白くて、つい長めに撮影してしまった!」と絶賛。

そんな中、4人目の“毘沙門天潤”での撮影では、自身の演技を振り返ってモニターでチェックした後、毘沙門天潤とその他の神との位置取りや目線の微妙なずれを発見して、「監督、もう一度いいですか?」と再度チャレンジを依頼するなど、ストイックな姿勢を見せていた。

七福潤の撮影を終え、最後の撮影に向けて金色のスーツ姿でスタジオに入った松本に対し、スタッフが「あれ?…なんだか、普通に見えますね!(笑)」と声を掛けると、松本は「こっちの方がいつも着慣れています(笑)」とにやり。

最後に、監督の要求通り、寸分の狂い無く1回転ターンを決めて撮影を終えた。





TV fan Web


松本潤「きのこの山」40周年を祝ってダンス! 七福神ならぬ“七福潤”「これは感動するね!」


新CMは、松本が七福神ならぬ“七福潤”として、一人七役で7人の神々に変身。恵比寿天潤、大黒天潤、毘沙門天潤、布袋尊潤、寿老人潤、福禄寿潤、そして弁財天潤に扮(ふん)した松本が、ギター演奏を皮切りに、40周年を祝して舞い踊るというもの。


 最初の撮影となったのは、七福潤のセンターを飾る弁財天潤のシーン。松本はゴールドのストールとエレキギターを肩からかけて登場。監督から一日の撮影の流れを聞いた松本は「7人も(自分が)登場する時点でやばいですね!」と、思わずコメント。


 2人目は、祝い事には欠かせない鯛を抱えて登場する恵比寿天潤。左手に大きな鯛、右手には釣り竿を持ちながらのダンスシーンは、身動きが取りづらい状態だったが、本番では一度振付を見ただけで、動きにくさも感じさせない軽快なステップを披露した。


 3人目は、大きな福袋と黒の頭巾が印象的な大黒天潤。松本は「そろそろ(今演じているのが)どんなキャラクターなのか分からなくなってきた」と苦笑いを見せたが、それでも、打ち出の小づちをリズムカルに振って踊るその姿に、監督も「面白くて、つい長めに撮影してしまった!」と言うほど、コミカルな大黒天潤のキャラクターが完成した。


 4人目は、人の背丈以上もある長い槍を持った勇ましい毘沙門天潤。その姿同様、真剣な表情を崩さない松本は、自身の演技を振り返ってモニターでチェックしている際に、毘沙門天潤とその他の神との位置や目線の微妙なズレを発見。すかさず「監督、もう一度いいですか?」と再チャレンジをお願いするなど、松本らしいストイックな姿勢を見せた。


 5人目は、団扇(うちわ)を手に、少しラフめに衣を着た布袋尊潤。まるで舞台の上にいるかのような空気感をつくり出す踊りに、スタッフからも思わず拍手が起きると「仕事です、仕事!(踊るという)僕の仕事をやっているんです」と少し照れた様子だったという。


 6人目、長い杖を持った福禄寿潤でも軽快なステップを披露すると、七福潤最後の寿老人潤の撮影へ。杖を持ち、黒の襟巻きをかけた松本は、セリフでも老人らしさを出すべく、深く渋いトーンに挑戦。テークを重ねるごとに寿老人潤が出来上がっていく様子に、監督からは「いい感じ!」と声が掛かった。



 七福潤がそろったシーンをチェックした松本は「これは感動するね!」と、感慨深い様子だったとか。監督や振付師からのリクエストにノリノリのダンスで応えていった今回の撮影は、終始順調に進んだという。