おはようございます。


今日はお天気下り坂。


大阪はお昼頃から雨の予報です。




松本さんCMは日立でしたね~


はやドキ!  5:24

あさチャン! 6:31

めざまし    6:38

おは朝    7:33


*おはようコール6時台なし、5時台未確認



「ビートウォッシュ シェイクスピアのすすぎ」篇は18日~


嵐さんが偉人シリーズだそうです。





TV fan Web


嵐、松本潤がシェークスピアに変身 練習40回、英語のせりふで熱演



日立アプライアンスの新TV-CM 洗濯乾燥機「ビートウォッシュ シェイクスピアのすすぎ」篇に、日立白物家電シリーズのイメージキャラクターを務める嵐の松本潤がシェークスピアに扮(ふん)して出演している。


 シリーズ6年目に突入した2015年の新シリーズでは、嵐のメンバーがそれぞれ“歴史上の偉人”に扮して各種CMに登場する。新CMの舞台は約400年前の中世ヨーロッパ。松本演じる英国の劇作家シェークスピアが誰もが知っている名言で洗濯の悩みについて答える。


 書斎で“洗濯”の“選択”に悩むシェークスピアは名作「ハムレット」の名せりふ「to be or not to be.that is the question(生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ)」をつぶやくと立ち上がり、「洗剤が残るか、残らないか。それが問題だ」と正しい洗濯機を選ぶ。最後には「人生とは“センタク”の連続である」と自身の選択に大満足するというもの。


 撮影では波打つパーマ、パフスリーブのトップス、股引きパンツの衣装に身を包んだ松本の完璧な変身ぶりにスタジオは大盛り上がりを見せたという。名せりふに挑戦するシーンでは、イギリス英語のネイティブ感を出すために40回以上もの練習に励んだ松本。見事OKが出ると「なんとか、ぎりぎりやり切りました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。


 新TV-CMは18日から全国でオンエア。






Smartザ・テレビジョン


松本潤がシェイクスピアに大変身!!


嵐のメンバーがそれぞれ“歴史上の偉人”に扮する、日立白物家電の新シリーズがスタート。第一弾は、松本潤が英国の劇作家・シェイクスピアに扮して出演する。

舞台は、400年前の中世のヨーロッパ。ろうそくの火が灯る薄暗い書斎で、椅子に腰かけペンを走らせるのは、松本扮する・シェイクスピア。手元の羊皮紙に綴るのは、シェイクスピアの名作「ハムレット」の名セリフ、「To be, or not to be. that is the question(生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ)」。そっとつぶやいたシェイクスピアは立ち上がり、人生における新たな“センタク”を心に決める。

「洗剤が残るか、残らないか、それが問題だ」。シェイクスピアは“洗濯”の“選択”に、悩んでいたというストーリーだ。

撮影日、松本は青ジャケットに 白ワイシャツ、水色パンツという爽やかな衣装で登場。変身前から「今から何と、約400年前にタイムスリップしてきます~! とうっ!」と、大きくジャンプしてスタジオをあとにするウキウキな松本。そして、スタジオに再登場したのは波打つパーマに、パフスリーブのトップス、股引パンツを履いた“松本シェイクスピア”!  完璧な大変身に、監督やスタッフから「おぉ~!似合ってる」と歓声が上がり、松本も思わずはにかんでいた。

今回のCMで、特にメーンとなるのが書斎のシーン。アンティークな小物に、古びた洋書、実際に火がついた11本のろうそくと、現場にモクモクと立ち上るスモーク。 中世のヨーロッパを完全に再現した舞台セットに、松本の演技に熱が入る。

「To be, or not to be. that is the question. (生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ。) 」の名セリフに挑戦するシーンでは、事前に監督に演技指導をお願いする姿も。「もっと、To beのbeの語尾を強調すると、よりイギリス英語のネイティブに聞こえますよ!」という発音のアドバイスに、松本は何度も「To be, or not to be…」と、練習を繰り返していた。 その数は、何と40回以上 ! 監督のOKが出た瞬間、発音指導の先生から飛び出すグーサインに、松本は満足そうな笑顔であった。「何とかギリギリやりきりました~!(笑)」と、汗をぬぐいながらもさわやかに応えていた。

1つ目の名セリフが無事に終わり、安堵の表情を見せる松本。 ホッとし過ぎたのか、最後に待ち構えるもう一つの名セリフ「人生とはセンタクの連続である。」の収録では、「僕は、松本潤…? シェイクスピア…??」と、一瞬戸惑う場面も。 胸を張って反り返ってみたり、腕を組んで威張ってみたり…。 時には無言で手を上下に振り、スタッフに目力アピール!!  不思議でチャーミングな身振り手振りで、シェイクスピア役を自分のものにしようとする姿に、スタジオは和やかな雰囲気に包まれました。朝から夜まで長丁場の撮影にも関わらず、常にあたたかなムードが漂
っていた。