2/20付け記事です。



モデルプレス


嵐・櫻井翔とモデル・MALIAの意外な関係に驚きの声「仲良すぎ」


嵐の櫻井翔とモデル・MALIAの意外な関係が明らかになり、驚きの声があがっている。


19日放送のTBS系バラエティー番組「櫻井有吉アブナイ夜会」(毎週木曜よる10時~)にゲスト出演したMALIA。番組冒頭、MCを務める櫻井が「意外なことに、MALIAちゃんは高校生の時以来なんですよね」と切り出すと、MALIAも「仲良かったんだよね。実はお友達で」と返答し、旧知の仲であることを明かした。

知り合いになったきっかけとは?「超怖かった」

櫻井が高校2年生、MALIAが高校1年生の頃に知り合ったといい、「MALIAの地元の友達がジャニーズJr.にいて、僕が一番仲良い奴だった。その地元で集まったときに1~2回ぐらい会ったんですよ」(櫻井)と経緯を説明。さらに、「僕が(当時)仕事でNHK行くと、いつもセンター街にいる」と指摘されたMALIAは、「翔く~ん!」とハイテンションな“呼びかけ”を再現。一方の櫻井は「高校のときの1個(差)って大きい。相当下じゃないですか」と前置きしつつ、「超怖かったですよ。イケイケなんだもん」と当時のMALIAの印象を率直に語った。

国民的アイドルと、イケメンJリーガーとの再々婚が話題となったモデル。接点がなさそうな2人の交友関係が明らかになると、Twitter上でも「櫻井くんとMALIAさん、知り合いだったんや!」「MALIAと翔くん先輩後輩関係!? 」と驚きの声があがった。

番組中には、元彼とのエピソードを交えた本を出版しているというMALIAに、櫻井が「17歳のときに俺の名前書いてないよね?」と軽快に突っ込みを入れたり、名前を呼び捨てにする場面もあり、「仲良すぎでしょ(笑)」「ドキドキしちゃう」と親密さを羨む声も。意外な2人の掛け合いは、ファンの目にも新鮮に映ったようだ。





関ジャニ∞、嵐にリベンジ宣言で「無理無理」「これはイケる」 本音告白


関ジャニ∞の村上信五、丸山隆平、大倉忠義が、嵐にリベンジ宣言をした。



19日の文化放送「関ジャニ∞村上信五・丸山隆平のレコメン!」では、ゲストに大倉を迎え「関ジャニ∞No.1あるある」をテーマにトークを展開。これまで関ジャニ∞が嵐の番組に出た際、メンバーとの勝負に一回も勝てていないことが話題に上がると、村上は「何でやったら勝てるんかなー、散々挑んでますけど何一つ勝ってない」と切り出した。

◆嵐に勝つ勝負をメンバーで議論

何としてでも勝負に勝ちたい村上は「ほんま変な話『VS嵐』やったら向こうのルールで俺らがお邪魔させてもらってますけど、こっちのルールで運動会的なことやらせてもらったら絶対勝てると思うけどね。騎馬戦とか負ける気せぇへんもんね」と自信ありげな様子。だが大倉は「騎馬戦?潤くん(松本潤)とか恐いやん。丸ちゃん(丸山)やられるでしょ?」と尋ねると、丸山も「勝負する時の目恐いもんな、無理無理無理。あと俺二宮君(二宮和也)好きやから…」と控えめな様子を見せた。

さらに大倉は「同学年とかやったらまだ言えるけど、俺ら年下やしー」と言うと、丸山も「大ちゃん(大野)とか普段はおっとりしてるのに勝負となると強いねん。運もあるよ」と弱気に。これに対し、村上は「ゴボウしばき合い対決とかやったら勝てるよ」と笑いながら提案。続けて「“叩いてかぶって”は俺らめっちゃやってるから」と丸山がアイディアを出すと、「これはイケるで」「それで行こう」と2人も賛同。最終的には全員参加で勝てるものを今年中に探そうと一致団結した。