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オリコン
榮倉奈々、相葉&斗真の「好き」に照れ “オチ”ドランク塚地に会場爆笑
嵐の相葉雅紀
が映画単独初主演を務める『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』の初日舞台あいさつが22日、都内で行われ、相葉をはじめ、榮倉奈々
、ハン・ヒョジュ
、生田斗真
、劇団ひとり
、塚地武雅
(ドランクドラゴン
)、犬童一心
監督が登壇した。
キャスト陣が「好き」とカメラ目線で告白するCMでも話題の同作。これに生田は「拷問だなと思いましたよ」と笑いつつも「でも、きょうは相葉くんが言ってくれるらしいですよ」と無茶ぶり。照れながらも相葉が「好きです」と客席に向け告白すると、会場も「キャー!」と大盛り上がりだった。
さらに、生田もトライすることになり「好きだよ」と甘い声。これに続き“オチ”として塚地も振り向きざまにキメ顔で「好っきやねん!」と放つと、会場を大爆笑に包まれた。榮倉は男性陣の「好き」生披露に顔をパタパタ手であおぎ「恥ずかしいですね。暑い、暑いですね」と照れていた。
本作は、シンガー・ソングライターの山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフに、作家・中村航氏の原作小説を映画化。4人の男女が織りなす恋が、聖なるクリスマスの夜に奇跡を起こすラブストーリー。
榮倉は「相葉さん、おめでとうございます」と単独初主演を務めた相葉を祝福。生田も「相葉くんの初めての単独主演映画に関われてうれしい。相葉くんにとっても特別な作品になった。きょうはきっと号泣するはず」と笑顔。これに相葉も「素敵な作品ができました」と感謝し「まだ観ていない方は是非、見てください」と呼びかけた。
モデルプレス
今作のテレビCMで流れている相葉の“好き”が話題沸騰ということにちなみ、生田が「今日は生で相葉くんが言ってくれるみたい」と振られると相葉は「今日僕のこといじりすぎ」と苦笑い。相葉は「好きです」と公開告白したが、すぐに耐えられなくなり照れ笑いし、「ごめんなさい」とテレビCMのようにできなかったことを謝罪した。
その後、相葉に「言い出しっぺがやるべきだよ」と振られ、生田もやることに。生田は「相葉くんの後はやりにくいし」と駄々をこねつつも、「好きだよ」と真剣な表情で告白。会場からは温かい拍手に包まれた。男性陣の公開告白を目の前で見た榮倉は「恥ずかしいです。暑い暑い」と汗をかきながらも褒めた。
今作は、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の「デビクロくんの恋と魔法」が原作のラブストーリー。聖なる夜、片想いの恋をする男女4人にデビクロくんが奇跡を起こす。相葉と生田、榮倉のほか同舞台挨拶には、ハン・ヒョジュ、劇団ひとり、塚地武雅、犬童一心監督が出席。初めて映画で単独主演をつとめた相葉は「とうとうこの日が来たな」と心境を吐露し、「このメンバーで素敵な作品ができました」とアピールした。
嵐の相葉雅紀が、女優の榮倉奈々とのキスシーンを振り返った
相葉と榮倉は22日、都内にて行われた映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」初日舞台挨拶に劇団ひとりらと出席。ラストのシーンでキスをする相葉と榮倉。劇団ひとりに「何テイクくらいした」と突っ込まれた相葉は「何テイクもしていないですよ」と否定。犬童一心監督に本番に2テイク行ったと明かされると、劇団ひとりに「もう1回やりたいと言ったのではないか」と再度突っ込まれ「自らもう1回やるなんて言ってないです」と苦笑した。
さらに、相葉は「緊張しました」と振り返り、「リハーサルではしてない?した?緊張しちゃってあんまり覚えてないんです」と大慌て。「本当に本当に覚えてない。リハーサルはしていないか!?」と訪ねると榮倉に「していません」とキッパリと否定された。
◆榮倉奈々、相葉雅紀を「改めてすごい方だなと思いました」
今作は、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の「デビクロくんの恋と魔法」が原作のラブストーリー。聖なる夜、片想いの恋をする男女4人にデビクロくんが奇跡を起こす。相葉と榮倉、劇団ひとりのほか同舞台挨拶には、ハン・ヒョジュ、生田斗真、塚地武雅、犬童一心監督が出席した。
今作が初の単独主演映画となる相葉は「とうとうこの日が来たな」と心境を吐露。榮倉は「相葉さんおめでとうございます」と祝福し、「会場に入って来たとき、みなさんの温かい拍手を見て、改めてすごい方だなと思いました。尊敬しています」と相葉への想いを語った。
また生田も「相葉くんの初の単独主演映画に関われて嬉しいです」と喜び、「今日相葉くんは最後には号泣すると思います」と無茶ぶりし、会場を盛り上げた
シネマトゥデイ
嵐の相葉雅紀と俳優の生田斗真が22日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』の初日舞台あいさつに出席。檀上では生告白合戦が行われ、相葉が「好きだ」と客席に向かって告白すると、会場は黄色い声援に包まれた。この模様は劇場詰め掛けた約600名のファンのほか、生中継された全国111劇場のファンにも目撃され、相葉は「あまり公開して言うこともないので緊張しました」とドキドキの表情を見せた。
舞台あいさつには、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、劇団ひとり、塚地武雅、犬童一心監督も出席。出演者たちが画面に向かって「好きだ」と告白するテレビCMついて生田は、「拷問だなって思いました。恥ずかしいなーって思って」と感想を語ると、「でも、今日相葉君が生でやってくれるらしいです」とあおって告白合戦がスタート。
この日のトーク中、劇団ひとりにいじられていた相葉は「今日僕のこと、いじめすぎじゃないですか?」と抵抗しつつ、気持ちを落ち着け「好きです」と告白。照れくささのあまり吹き出した相葉から、「言いだしっぺがやるべきだよ」と指名された生田が、クールな「好きだよ」を披露すると、最後はなぜか塚地も「すきやねん」と感情たっぷりに告白して笑いを誘う。
告白のたびに会場は女性ファンの黄色い悲鳴に埋め尽くされ、榮倉は「恥ずかしいですね。熱い熱い」と赤面。一方のハンは「いいですね」と感激の表情を見せていた。
映画.com
相葉雅紀、全国の観客に生告白「好きです」 榮倉奈々はキスシーン突っ込まれ赤面
劇団ひとりは、「なんと言っても榮倉さんとのラストシーンですよね! あれは何テイクやったの? とってもよかったー!」と相葉と榮倉のキスシーンに興味津々。榮倉は「恥ずかしい」と赤面したが、相葉は中学の先輩でもある劇団ひとり を「多才な先輩がいらっしゃることは幸せです」と巧みにかわしていた。
本作のために日本語を猛勉強したというヒョジュは、「私が感じた温かい気持ちをみなさんにも感じていただければうれしい」と日本語で挨拶。相葉は、「ハンさんの日本語の上達が半端ない。すごく頭のいい方」とその努力に感服しきりだった。
本作で念願の映画単独初主演を果たした相葉は、「こんな感じのメンバーで素敵な作品ができた。見てくださった方ありがとうございます。まだ見てないという方はぜひ見てください!」とアピールした。
ウォーカープラス
相葉雅紀の「好きです!」に、榮倉奈々が「恥ずかしい!」とタジタジ
クランクイン!
TV fan Web
相葉雅紀「キスシーンは緊張しちゃってて」「好きです」と告白シーンも披露
生田は「相葉くんの初めての単独主演映画に関わることができて、すごくうれしいです。今日は相葉くんにとっても特別な日なので、きっと最後の方には相葉くんが号泣して“相葉雅紀、男泣き”って(見出しが)出るのを期待しています」と語り、会場の笑いを誘った。
また、劇団ひとりが相葉と榮倉のキスシーンについて「ああいうのってリハーサルでもするの?」「何回したの?」と冷やかすと、相葉は「(榮倉に向かって)リハーサルからしてましたよね。俺あんまり覚えていないんですよ、緊張しちゃってて。リハーサルと本番2回だけですよ」と大慌てで答えるも、榮倉に「リハーサルではしていません」と否定される一幕もあった。
本作は、相葉や生田らがカメラ目線で「好き」と告白するCMも話題となっている。生田はCMについて「本当に拷問だなと思いました。でも今日、相葉くんが生で言ってくれるらしいので」とムチャ振りすると、相葉は「本当にやるの~?」と拒絶しながらも「好きです」と再現し、「あんまりこんなに公開して言うこともないので、緊張しました」と語った。
さらに、相葉に「言いだしっぺがやるべき」と振られた生田も、カメラ目線で「好きだよ」と決めの告白シーンを披露し、「まじで地獄っす」と照れた。
デイリー
ニッカン
テレビで放送中のCMでは、相葉や共演の生田斗真 (30)らがカメラに向かって、「好きです」と語り掛けている。この日は、生田が「恥ずかしいですよ。拷問だと思いますよ。でも、生で相葉君が言ってくれるらしいですよ」と相葉にムチャぶり。相葉は「マジすか」と大あわてだったが、栄倉奈々(26)らから「聞きた~い」とはやし立てられ、会場に向かって「好きです!」と生告白を決行した。
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