TOKIOさん、ファンの皆様 20周年おめでとうございます
今朝のWS&記事 (嵐さん映像もありました)
@関西
はやチャン 5:21 5:24
ZIP! 6:34~
めざまし 6:07 6:42
おはようコール 5:05 5:47 6:41
おは朝 7:29
各紙でてますが代表して
サンスポ
9月にデビュー20周年を迎えた5人組バンド、TOKIOが2日、東京・日本武道館で20周年ツアー(12都市13公演)のファイナルを迎えた。CDデビュー後、初ライブを行った20年前と同じ11月2日、同じ武道館でのステージでファン1万3000人を熱狂させた。
「きょうで丸20年。いつもみなさんからの愛を感じています。言葉にならない…。TOKIOのファンはカッコいい!」
ボーカルの長瀬智也(35)は感謝の想いを絶叫した。ファンからの要望が多かった、デビュー当時と同じピチピチの短パン姿を披露するプランもあったが、「見せられるような足じゃない」と実現せず。ドラムの松岡昌宏(37)が「じゃあ40周年でやるか?」と提案すると、長瀬は「もっと醜いことになる」と笑った。
アンコールでは1階関係者席にいたジャニーズ事務所の後輩、嵐をステージに上げた。一緒にライブの定番ソング「JUMBO」を熱唱し、ボルテージは最高潮に。さらに、生田斗真(30)、KAT-TUNの中丸雄一(31)、上田竜也(31)、Hey!Say!JUMPの知念侑李(20)ら総勢5組14人の後輩が登場し、先輩の記念すべき日を祝った。
野望も広がる。この日で武道館公演は57回を数えた。これまで100回以上を記録しているのは矢沢永吉(65)ら3人。バンドではTHE ALFEEの84回が最高で、リーダーでギターの城島茂(43)は「100回やるとゴールドの色紙がもらえる。目指したい」と、武道館に飾られる“勲章”ゲットに意欲を見せた。
今回のツアーで5万人を動員し、20年間で193万人を動員。松岡は「最後は(お年寄りの原宿)巣鴨でライブ。おひねりとお餅を持ってね」。TOKIOの歴史はまだまだ続いていく。
報知
アンコールには、弟分たちも駆けつけた。アンコール1曲目の「JUMBO」の前に、長瀬が「仲間も遊びに来てるんだよ! 彼らも15周年みたいで」と、ツアーTシャツ姿のメンバーを呼び込んだ。
嵐が先輩のバックダンサーを務めるのは異例中の異例。二宮和也(31)が「TOKIO、最高!」と絶叫すると、櫻井翔(32)も「TOKIOの皆さん、ファンの皆さん、20周年おめでとうございます」と祝福。生田や「KAT―TUN」の上田竜也(31)、中丸雄一(31)ら後輩14人をバックに従え「JUMBO」でダンスで躍動した。
関西ではおはようコールがよかったかなと思います。