おはようございます。


昨夜はトーキョーライブが始まる頃から雷がすごくて。


2時半頃も雨と雷がすごかったです。


今はやっと晴れてきました。



さてさて今朝のWS、


ZIP! 関西は悲しいことに6:41でローカルに汗


相葉さんのデートプランは見れずでしたガーン



確認した時間


はやチャン  5:21


めざまし  6:07  6:41


ZIP! 6:35  6:41  7:49  7:53(ポッキーの日CM)


おはようコール  5:45  6:37


おは朝  7:30




サンスポ


相葉、初の単独主演映画「撮影現場は和やかで愛があふれていた」


嵐の相葉雅紀(31)が26日、東京都内で開催中の東京国際映画祭で、初の単独主演映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(犬童一心監督、11月22日公開)のイベントを行った。


 クリスマスを舞台にしたラブストーリーで、相葉は「いい緊張感の中でできた。撮影現場は和やかで愛があふれていた」と笑顔。一方、ヒロインの榮倉奈々(26)は「1回だけ手をつなぐシーンがあって、手が折れるかと思う強さだったけど、緊張して言えなかった」と珍エピソードを披露、相葉と公私ともに親しい生田斗真(30)も「相葉くん、昔怖かったでーす」と暴露し、笑いを誘った。





スポニチ


「嵐」相葉、親友と17年ぶり共演 斗真「僕らの魅力がつまった映画」


第27回東京国際映画祭の特別招待作品として上映。片思いをする男女4人の物語で、男性は相葉と生田斗真(30)。ジャニーズJr.で同じ時代を過ごした親友で、共演は17年ぶり。相葉は「先輩のバックダンサーで一緒に踊ってた」と懐かしそうに話し、生田は「大人になった僕らの魅力がつまった映画」とPRした。

 韓国、香港、台湾での公開も決定した。





デイリー


相葉雅紀、初単独主演に力みまくった


嵐の相葉雅紀(31)が26日、東京・六本木ヒルズで開催中の第27回東京国際映画祭で行われた主演映画「MIRACLE デビクロくんの恋の魔法」(11月22日公開)のワールドプレミアに、共演の榮倉奈々(26)、生田斗真(30)らと登場した。相葉にとって単独初主演となる映画で、韓国、台湾、香港での公開も決定。相葉と生田の、17年ぶりの共演も見どころだ。   

   

 「いい緊張感でできた。ピリピリもせず」と撮影を振り返った相葉だったが、共演者の声は違った。

 相葉に思いを寄せる幼なじみを演じた榮倉は、「(相葉と)手をつなぐシーンがあるんですけど、(力が入っていて)折れるかと思った。でも、緊張してるから全然言えなくて…」と相葉が単独初主演に力みまくっていたことを暴露。相葉は「その時言ってよ。ここで言わないでよ~」と苦笑いし、会場は大爆笑に包まれた。


映画は、片思い中の男女4人がクリスマスに繰り広げる物語。相葉は心優しき書店員を演じた。相葉は「(映画を見た関係者に)よく『似てるね』『ぴったり』と言われます」と“ハマリ役”に胸を張る。榮倉も「台本を読んだとき、相葉さんが浮かびました」と太鼓判を押した。


 相葉と生田の顔合わせも見どころの1つ。2人の共演は1997年の舞台「STAND BY ME」以来、17年ぶり。相葉は「ジャニーズJr.時代に先輩のバックで踊っていたとき、ずっと一緒だった。青春です」と“戦友”との久々の共演に大喜び。生田も「大人になった僕らを見てください」と顔をほころばせた。


 韓国などでの来年公開も発表され「すごいですね。日本で公開してないのに」と素直に喜んだ相葉。日本のみならず、アジア中を胸キュンさせる。






報知


嵐・相葉、昔怖かった!?生田が悪魔な一面を暴露


単独初主演映画の晴れ舞台とあり、相葉はキラキラのタキシード姿で登場。ジャニーズJr.時代から切磋琢磨(せっさたくま)してきた生田斗真(30)との17年ぶりの共演に「先輩のバックで踊っていた時期も同じ。一緒に青春を過ごした仲ですね」。映画の登場キャラクターにちなみ、自身のデビル(悪魔)な一面について「ありますけど、一生見せない」と話したが、生田は「僕は見たことあります。昔、怖かった」と暴露し、相葉を慌てさせた。共演は榮倉奈々(26)、韓国のハン・ヒョジュ(27)ら。






ニッカン


相葉、初主演映画あいさつでイジられ放題


嵐・相葉雅紀 (31)が26日、東京国際映画祭開催中の六本木で映画「MIRACLE(ミラクル)デビクロくんの恋と魔法」(11月22日公開、犬童一心監督)のワールドプレミアに出席した。今作が映画単独初主演で「いい緊張感の中でできた」と胸を張った。


  として今映画祭のアンバサダーも務める相葉は、ジャケットにちょうネクタイで決めて登場した。しかし、共演者はなぜか微妙な距離感だ。「現場はピリピリしなかったし、なごやかでしたよね?」と同意を求めると、栄倉奈々(26)は「そう…だよね」としぶしぶ? 同意。17年ぶり共演の生田斗真(31)も、少し考えながら「た、楽しかった」と続いた。 での立ち位置と同じように、話すと不思議な雰囲気になる「空気芸」は健在。相葉のいじり方を心得たかのような対応に、会場も笑いで包まれた。



 そんな中、07年の「黄色に涙」で嵐を主演に起用した犬童監督は「あのときから、相葉君を撮りたいと思っていた」と明かした。監督からの助け舟に続き、作品が来年、韓国、台湾、香港でも上映されることも発表された。初単独主演作の海外進出に、相葉は「たくさんの方に見てもらいたい映画なのでうれしい」とホッとした様子だった。