デビクロくん、韓国、台湾、香港でも上映決定!



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サンスポ


榮倉奈々、相葉雅紀との手つなぎシーンであわや?!「折れるかと思う強さだった」


嵐の相葉雅紀(31)が26日、東京都内で開催中の東京国際映画祭で、初の単独主演映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(犬童一心監督、11月22日公開)のイベントを行った。


 クリスマスを舞台にしたラブストーリーで、相葉は「いい緊張感の中でできた。撮影現場は和やかで愛があふれていた」と笑顔。一方、ヒロインの榮倉奈々(26)は「1回だけ手をつなぐシーンがあって、手が折れるかと思う強さだったけど、緊張して言えなかった」と珍エピソードを披露、相葉と公私ともに親しい生田斗真(30)も「相葉くん、昔怖かったでーす」と暴露し、笑いを誘った。





デイリー


相葉雅紀主演作 アジア公開が決定


相葉にとっては、嵐の5人で主演した07年公開の映画「黄色い涙」以来となる犬童一心監督(54)との再タッグ。100回泣くこと」などで知られる中村航が山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフに書き下ろした原作を映画化。クリスマスに片思い中の4人の男女が繰り広げるラブストーリーだ。


 来年中に韓国、台湾、香港で公開されることも発表され、相葉は「すごいですよね。こっち(日本)でも公開されてないのに」と大喜び。主人公・光(相葉)の幼なじみを演じた榮倉奈々(26)は相葉との共演について「手をつなぐシーンがあるんですけど、(ぎゅっと握られて)折れるかと思った。でも、緊張してるから全然言えなくて」と暴露し、笑わせた。



 なお、光が運命的な出会いをする世界的な照明アーティスト役にドラマ「トンイ」などに主演した韓国の人気女優ハン・ヒョジュ、光の大学時代の同級生で漫画家役を生田斗真が演じている。





ニッカン


相葉雅紀「デビクロくんとトゥギャザー」


相葉はジャケットにちょうネクタイでバシッと決めて登場した。左腕には、自分の本音をズバズバ言う劇中登場のマスコット「デビクロ」のぬいぐるみを装着していた。「デビクロくんとトゥギャザーしちゃいました」と、ルー大柴のような言い回しで笑わせた。


 映画は、クリスマスの片思いをテーマにしたラブストーリー。映画単独初主演となる相葉は「本当にいい緊張感の中でできた」と大役を務め終え、ほっとした様子だった。


 しかし、ヒロイン役の栄倉から「手をつなぐシーンで手が折れるかと思った。緊張しているから言えなかった。ここに向けて(ネタを)ためてました」と暴露され、「言ってよ!」と苦笑いしていた。


 映画は、来年に韓国、台湾、香港でも上映されることが決まった。相葉は「すごいですね。たくさんの人に見てもらいたいのでうれしい」と大喜びしていた。


 韓国女優ハン・ヒョジュ(27)生田斗真(30)犬童監督が出席した。






生田斗真、相葉の過去暴露「怖かった」


生田は相葉と同じ事務所に所属するが、共演は07年の舞台「Stand by Me」以来。「中学生の時以来、17年ぶりですね。大人になった僕らの魅力が詰まった作品です」とPRした。


 相葉とは少年時代からの付き合いだけに、昔話は尽きない。生田は「家の整理をしていたら昔、借りたゲームのソフトが出てきた。ひらがなで『まさき』って書いてあった」と、返しそびれたゲームがあることを告白。相葉は苦笑いで「あげます」と返した。


 劇中では、相葉が演じる光の本音をズバズバ言うマスコット「デビクロ」が登場する。「僕にもデビクロの部分はあるけど、一生見せることはないと思う」と宣言する相葉に対し、生田は「僕、見たことがあります。相葉雅紀 君、昔はすごく怖かったで~す」と暴露。昔なじみの2人ならではの距離感で、会場を笑いに包んでいた。





まんたんWEB


嵐・相葉雅紀 : 単独主演は「いい緊張感」 映画「MIRACLE」トークショー


人気グループ「嵐」の相葉雅紀さんが26日、第27回東京国際映画祭が開催中の六本木ヒルズ(東京都港区)で行われた主演映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(犬童一心監督)のトークショーに登場した。映画では初めて単独主演を務めた相葉さんは「いい緊張感があった。ピリピリはしていなくて、和やかで愛のある現場だった」と語った。



映画は山下達郎さんのヒット曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航さんの小説が原作。相葉さんと榮倉奈々さん、ハン・ヒョジュさん、生田斗真さんが演じる男女4人のすれ違う思いやクリスマスの夜に起こる奇跡を描く。物語の鍵を握るキャラクター・デビクロくんの声を劇団ひとりさんが担当する。11月22日公開。


トークショーには榮倉さん、生田さん、ハンさん、犬童監督も登場。相葉さんが演じる光の幼なじみ役の榮倉さんは、共演シーンについて「手をつなぐシーンは(相葉さんが)緊張していて、手が折れるかと思った」と明かすと、相葉さんは「(その時に)言ってよ! ここで言わなくても……」と緊張に無自覚な様子だった。また、嵐の5人が出演した映画「黄色い涙」(2007年公開)も手がけた犬童監督は「『黄色い涙』の撮影中、相葉君が主演で映画を撮りたい、この人しかできない映画があると思っていた」と話すと、相葉さんは喜んでいた。






モデルプレス


榮倉奈々、嵐・相葉雅紀の「緊張が伝わった」裏側を暴露


女優の榮倉奈々が、嵐の相葉雅紀の撮影の裏側を明かした。


相葉と榮倉は26日、都内にて行われた映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(11月22日公開)ワールドプレミアに出席。榮倉が「基本的に(相葉さんは)現場でもこんな感じで明るい方です。スタイルを崩さない方です。でも、(相葉さんが)ときめくシーンがあったのですが、すごく緊張しているのが伝わって、すごく恥ずかしかったです」と明かすと、相葉は「僕自身も緊張していたんでしょうね」と照れ笑い。

さらに、榮倉が「1回だけ手を繋ぐシーンがあったのですが、(握る手が強くて)手が折れるかと思った(笑)」とお茶目に話すと、相葉は「言ってよー」と突っ込み。続けて榮倉は「緊張しているのがわかったから言えなくて」と今さら暴露し、「今日はファンの方に相葉さんの裏側を(知ってもらおう)と思って話しました」とファンを楽しませていた。

◆相葉雅紀、初の単独主演映画で「いい緊張感だった」

今作は、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の「デビクロくんの恋と魔法」が原作のラブストーリー。相葉と榮倉のほか同イベントには、ハン・ヒョジュ、生田斗真、犬童一心監督も出席した。

今作で初の単独主演映画となった相葉は「本当にいい緊張感の中でできました」といい、「犬童監督は2回目なので、やりやすかったです」と感謝。さらに、「撮影現場はビリビリという空気感は一切なかった。愛の溢れる現場でした」と振り返った





ウォーカープラス


相葉雅紀、榮倉奈々との手つなぎシーンにド緊張!榮倉は「手が折れるかと思った」と苦笑い


相葉は「クリスマスにぴったりの映画になりました」とアピール。会場に集まったファンから大歓声を浴びた。

本作は、山下達郎の「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の原作小説を映画化。片想い中の4人の若者に起きる“奇跡”を描いたラブストーリーだ。本作が単独初主演となった相葉。嵐のメンバーが出演した『黄色い涙』(07)の犬童監督がメガホンをとるが、「いい緊張のなかでできた。やりやすい空気のなかでできました」と犬童監督への信頼感を告白。犬童も「前作の撮影中の途中から、相葉くんの映画を撮りたいと思っていた。こういうキャラクターの人って他にいない。この人でなければ撮れない映画があると思った」と待望のタッグであることを明かした。

榮倉扮する幼馴染からの恋心に気づかない鈍感男子を演じる相葉だが、役柄との共通点は「一つのことに集中すると周りが見えなくなるところ」と分析。榮倉は「台本を読んだ時に、相葉さんにぴったりな役だと思った」と話し、「ときめくようなシーンでは、相葉さんがすごく緊張していた」と暴露。相葉と榮倉が手をつなぐシーンでは、手を強く握られたようで「手が折れるかと思った。でも、緊張しているから言えなかった」と続けると、相葉は「それならそのとき言ってよ!」と慌てながら、「すみません」と頭を下げていた。

相葉と生田が共演することでも話題の本作。生田は「相葉くんとお仕事をするのは、中学生のとき以来。17年ぶりかな。大人になった僕らの魅力が詰まった映画になった」とニヤリ顔。ヒョジュは「本当に2人とも優しくて」と相葉と生田に感謝しきり。「相葉さんのファンになりました。これだけ長く活動をされているのに、現場では新人のような姿勢で一生懸命お仕事をされる」と相葉の仕事への姿勢にも刺激を受けたようだった。最後には、相葉の掛け声で1000個のハート型バルーンが降り注ぐなか、フォトセッション。大盛況の舞台挨拶を締めくくった