今朝は大忙しです。
仕事遅番でよかった・・・ことないですね
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嵐・大野智主演の感動ドラマ「今日の日はさようなら」東京ドラマアウォード優秀賞に
人気アイドルグループ『嵐』の大野智（33）が主演したドラマ『今日の日はさようなら』（日本テレビ系）が23日、都内ホテルで行われた『東京ドラマアウォード 2014』で優秀賞を受賞した。
作品の質の高さだけではなく、“市場性”、“商業性”にスポットをあて、“世界に見せたい日本のドラマ”というコンセプトのもと、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なテレビドラマを表彰するもので
、今年で7回目となる。同日行われた授賞式には、俳優・堺雅人（41）、吉田鋼太郎（55）、中井貴一（53）、北大路欣也（71）、泉谷しげる（66）、志賀廣太郎（66）、キム・スヒョン（26）、女優・満島ひかり（28）、石原さとみ（27）らが登壇した。
本作は2013年8月24日の『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』（日本テレビ系）内で放送されたスペシャルドラマ。悪性リンパ腫の発覚からつらい闘病生活、再発、そして余命宣告を受けた青年・富士岡耕太の生涯が描かれる。大野は迫真の演技で耕太の残された時間の中で葛藤する姿などを演じ、視聴者の感動を誘った。
授賞式には本作の河野英裕プロデューサーと大倉寛子プロデューサーが登壇。河野プロデューサーは「24時間テレビという歴史ある放送のなかでのものでしたので、本当に多くの人に命とか、がんをどう描いて伝えるのかというのを考えました。あまりドラマチックではなく、日常を丁寧に描いて、あとはみなさんに考えて頂こうと思って作った作品です。奇をてらったことをせず淡々と作ろうと思いました」と、思いを語っていた。
こちらもおめでとうございます