リーダーゴール
ほんとお疲れさまでした。
最後のリーダーからの手紙、明雄さんへの想い。
行列でのマラソンランナー終了式も!
今日のお昼は見れなかったんですが、
いろいろな企画、感動をたくさんもらいました。
最後、武道館に入る前にTOKIOさんが来て、
関西ローカルに
武道館に映像が戻ったときはゴールする前、
リーダーがTOKIOさんを呼んでいる、
TOKIOさんはリーダー1人で!ってやってるところでした。
武道館に入ったところとかみれなくて・・・
リーダー1人でゴール!
「関ジャニの24時間だから」とTOKIOさん。
かっこいいです。ステキです。
リーダーお疲れさまでした。
関ジャニ∞さんはじめみなさんお疲れさまでした
スポニチ
30日午後7時すぎに神奈川県内を出発した日本テレビ「24時間テレビ37 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンランナー、TOKIOの城島茂(43)が31日、東京・日本武道館にゴール。アイドル史上最長の101キロを完走した。
事務所先輩の少年隊・東山紀之(47)がスターターとして登場。「世界にリーダーはたくさんいるが、このリーダーが一番平和と笑いをもたらす」と激励され、城島は「こんな素敵なスタートを切れるとは」と感激。スタート直後にコースを間違え、いきなり笑いをもたらした。
休憩を挟みながら力走を重ね、残り5キロを切ってもしっかりした足取りで走り、メーンパーソナリティーを務めた関ジャニ∞らが待つ武道館のゴールにテーマソングの「サライ」が流れる中、放送終了直前に飛び込んだ。ゴール直後には「ザ!鉄腕!DASH!!」の人気企画「DASH村」で指導を受けた恩人に向け「明雄さんありがとう」と感謝を述べた。
城島は放送中に朗読された感謝の手紙の中でも、DASH村で農作業の指導をしてもらった三瓶明雄さん(6月6日死去、享年84)への思いを語り、指導の中でもらった「リーダー、まだまだ!」の言葉を支えに走り切った。
TOKIO城島「行列」で101キロ語る「諦めたら終わりやなと」
完走後にメディカルチェックを受けた後、足を引きずりながら番組に登場した城島は「諦めたら終わりやなと思って(走った)」と、残り1時間を切って残り5キロをペースを上げて走り切った場面を語った。
通常、長距離マラソンの終盤は、疲れ切ってペースが落ちてしまうがTOKIOのリーダーの責任感もあり、最後の力を振り絞った。一般の歩道を使うため信号が赤になると走りを止め、時間を使ってしまうが、今回は幸運にもスムーズに走ることができ、番組終了直前の午後8時48分に武道館に飛び込んだ。
ゴール直前にはTOKIOのメンバーも一緒に走ったが、最後の最後はメーンパーソナリティーの関ジャニ∞を“立てて”城島が一人でゴールを果たす後輩への気遣いも見せた。「やってよかったなと思う。いいチャレンジさせてもらった」とあらためて挑戦への思いを話した。
さらに城島には完走の“ご褒美”として、憧れのプロレスラー、ミル・マスカラス(72)がメキシコから緊急来日し祝福。「こんなに長い距離を走り切って、陸上選手のような城島さんに会えて凄くうれしい」と話し、握手、サイン入り覆面マスクをプレゼントした。
城島は「ジャニーズ入ってよかった。走ってよかった、ホンマに」と、感激の面持ちを見せていた。番組エンディングでは“マラソンランナー終了式”として、山口百恵の引退の場面をイメージしてシューズを置き「普通のジャニーズに戻ります。43歳のオヤジですが、職業はアイドルです。このシューズを見たらあの夏を思い出してください」と締めた。最後に「また来年」と言ってしまい、出演者から突っ込みを受けていたが、終始笑顔で過酷なプロジェクトを終えた