今日は暖かくなりましたね。
少し早めに帰ってきました。
今から出かけれる時間でもないんですが・・・・
記事でてます。
シネマトゥデイ
櫻井翔はいつも新聞を読んでいる!? 宮崎あおい&濱田岳が語る撮影中の素顔
嵐の櫻井翔が若き内科医・栗原一止を好演したヒット作の続編『神様のカルテ2』。主人公を献身的に支える妻にふんした宮崎あおいと、新たなメンバーとして加わった濱田岳が撮影秘話を語った。
主演の櫻井は? と尋ねると、「いつも新聞を読まれていて、さすがだなって」(濱田)、「わたしも岳くんと一緒で、新聞を読んでいる印象。前作でもそうだったけど、櫻井くんはとても真面目。撮影中も疲れている顔なんか見せないし、真面目で本当にいい方なんです」(宮崎)と明かした二人。共演者たちも感心するほどの櫻井の仕事ぶりは、スクリーンで演じる一止とどこか重なるところがあるかもしれない。
モデルプレス
嵐の櫻井翔が、インタビュー中の号泣に戸惑いを見せた。
23日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系、日曜あさ10時~)では、公開中の映画「神様のカルテ2」の主演を務める櫻井のインタビューVTRをオンエア。「家族だったり仕事だったり友情だったり、それが何層にも重なり合ってとても素敵な作品が出来上がったなと思っています」と熱く語る櫻井の隣で、マイクを向けていた同番組の山田ちほジャーナリストが落ち着きなく目頭を抑え始めた。
◆インタビュアーの異変に「大丈夫?」
「大丈夫?」と心配そうに声をかけた櫻井だったが、「(彼女)実は櫻井さんのとっても大ファンなんですよ。ずっと緊張していて」と説明されると「そうなんですか?」とびっくり。大粒の涙を流しながら「最近コンサート(のチケット)も当たらなくなっちゃって…」とクレームをつける山田ジャーナリストに、「それは本当に申し訳ない。まさかリアルな愚痴がここで出ると思わなかった」と戸惑いをのぞかせつつも「(インタビューで)この温度初めて。うれしい。うれしいですよホント」と喜びの表情を浮かべた。
インタビュー終了後、山田ジャーナリストは「絶対泣かないと思ってたのに…」とポツリ。ビジネスに徹しきることができなかった自らを悔やむ素振りを見せたが、図らずも国民的アイドルの存在感を感じさせる貴重なオンエアとなった。
サンジャポまだ見れていないんですが、みてみまーす![]()
こちらは昨夜のしやがれですね。
嵐の松本潤が、女優の宮崎あおいとの遭遇体験を明かした。
22日放送の「嵐にしやがれ」(日本テレビ系、土曜よる10時~)では、私生活があまり見えないゲストの宮崎を丸裸にする企画「本当のあおいはどっち?」を展開。ファッションに関する2択クイズが出されると突如松本が「俺そういえばお店で遭遇したことがあった」とプライベートでのエピソードに言及し、宮崎も「あぁ!」と反応を見せた。
◆松本が目撃した宮崎あおいのオーラとは?
とあるフロアの一角で色々なパーカーを試着している最中だったという松本は「ぱっとみたら“あれ、宮崎あおいさんだ”みたいな。でも俺面識がそんなにないので話しかけるのもちょっと違うし、あまりにも遠いしいいやって」と当時の状況を説明。その後再び真横を通り過ぎた宮崎の姿を見て「やっぱりそうじゃん」と確信を持ったという。
「そのときは松潤に気づいてなかった?」(桜井翔)と問われた宮崎が「そうなんです。人見知りなので、人を見ないようにして歩くので…」と奥手な一面をのぞかせると、松本も「そういうオーラありましたよ」と同意した。
2人の意外な接点が明かされたものの、一緒に買物に行きたい相手としては「本当は1人で行きたいんですけど、私もすごい即決なのでスムーズかなって」と大野智をチョイス。「ってことは存在があまりない人が彼ですか?」(松本)、「違います!」(宮崎)、「存在いくらでも消せますから」(大野)と息のあった掛け合いを披露し、スタジオを沸かせた。