無事、仕事終えて帰ってきました。



明日はめざどとブランチです音譜


ブランチ・・・関西ないですがガーン





昼間アップした以外の記事


サンスポ


嵐・櫻井が埼京線初利用を告白「まったく気づかれなかった」


2011年公開の大ヒット作の続編で、地方医療と向き合う内科医(櫻井)の成長を描く物語。この日は上演を終えた後の登壇とあって、司会者から2回目以降の鑑賞の見どころを聞かれた櫻井は「ある場面のセットでテレビの横に嵐のDVDが置かれています」と明かし、会場を驚かせた。


 深川監督も「知らなかった…」という仕掛けで、櫻井は「最初は目立つところにあったのですが、さすがにそぐわないので、少し動かしてもらいました。映り込んでいるのかな?」と続け、興味をあおった。


 櫻井の妻役の女優、宮崎あおい(28)も「劇中で私と櫻井君がつけていたマフラーがおそろいの柄だったのは気づきましたか? (役柄の)榛名の手編みという裏設定なんです」と見どころを紹介した。


 また、櫻井は半年ほど前にプライベートで初めてJR埼京線を利用して移動したことも告白。観客席は再び驚きの声に包まれた。櫻井は「まったく気づかれなかったです。(アイドルとして)喜んでいいのかどうかは別の話ですけど」と笑わせた。





モデルプレス


嵐・櫻井翔、初体験に苦笑い「喜んでいいものか悪いのか…」


苦笑いで告白

櫻井は21日、東京都内劇場で行われた映画「神様のカルテ2」公開初日舞台挨拶に、共演の宮崎あおいとともに登壇した。

本作のテーマが「つながり」ということから、「学生時代の先生とのつながりには感謝していますね」と語りだした櫻井は「半年ほど前に高校時代の担任の先生に会いに行きました。場所は赤羽の方で、初めて埼京線に乗りました」と意外な初体験を告白。


乗客からは「気づかれなかった」そうだが、「これを喜んでいいものか悪いのかは別の話だけど、全然(気づかれなかった)」と苦笑い。それでも、「車移動もいいけれど、電車は時間がよめますよね。電車は早いなぁと思ったし、電車移動いいなぁとも思った」と、移動の足の一つとして電車も視野に入れていた。



◆知られざる舞台裏を告白




同作は、長野県在住の現役医師・夏川草介氏による、ベストセラー小説の映画化シリーズ第2弾。人の命を扱う医療現場を舞台に、それぞれ事情の異なる3組の夫婦を通して、友情や愛、医師としての仕事や、人としての生き方を浮かび上がらせる。

作品の見どころを聞かれた櫻井は、誕生日を祝うラストシーンを挙げながら「実はテレビの横に、嵐のDVDが置いてあるんです。最初はあまりに目立つところにあったので、今回の作品にはそぐわないと思って、端の方によけてもらいました」と知られざる舞台裏を紹介。この小道具には深川栄洋監督も、すでに本作を鑑賞した観客も見落としていたようで「えー!」と驚きの声が劇場を包んでいた。

一方、櫻井演じる若手医師の妻で妊婦の役どころを務めた宮﨑は「何度か母親役はやらせてもらって、実際の母親のような気持ちになって子役を叱ったりもするし、疑似体験させてもらえるのは面白い」と子供が産まれた後の展開を想像し、更なる続編制作を期待。


また、撮影の合間には編み物をしていたそうで「櫻井君が衣装で着ていたベストの編み方を、顔は写さないのでと言って写真を撮らせてもらいました。その編み方を撮影中に編んでいたものに入れ込みました」と器用な一面をのぞかせていた。




シネマトゥデイ


要潤が櫻井翔に「あれはやりすぎ」とまさかのクレーム 『神様のカルテ2』初日あいさつで



嵐の櫻井翔が主演するヒューマンドラマの第2弾、映画『神様のカルテ2』が公開初日を迎え、21日、キャストの櫻井翔、宮崎あおい、要潤、市毛良枝とメガホンを取った深川栄洋監督が舞台あいさつに臨んだ。去年12月、父親となった要潤は「子どもをもつ親として、この映画の藤原竜也くんの気持ちがよくわかる。櫻井くんと対立するシーンは、完全に藤原くん側で見てました」とコメント。「あれはやりすぎ」と櫻井にまさかのクレームをつけ、会場を沸かせた。



誠実で実直な内科医・栗原一止(櫻井)が、地方医療の厳しい現実に直面しながら医師として成長していく姿を描く本シリーズ。その第2弾(本作)では、一止と榛名(宮崎)のほか、辰也(藤原)と千夏(吹石一恵)、貫田(柄本明)と千代(市毛)という、それぞれに事情の異なる3組の夫婦の物語がストーリーの鍵を握っている。要は、一止が勤務する病院の外科医で先輩の、砂山次郎にふんしている。


 第一子男児の父として、要は「共働きの夫婦としても、父親としても、ほんとうにうなずけるシーンばっかり。ぼくは完全に辰也(藤原)に感情移入して、辰也目線で見ていました。だから櫻井くんが辰也につらく当たるところは、そこまでやらなくてもいいだろう、櫻井くん、やりすぎだよと思った」と、微笑みながら櫻井にくってかかる場面も。たまらず櫻井は「いや、そこは砂山目線で見てください」と、逆に要にツッコミを入れていた。


 この日の舞台あいさつは、栗原一止(いちと)の名前にちなみ、全国110(イチト)館に同時中継され、特に映画の舞台となった長野県松本市の映画館とは、相互の映像を見ながら、客席との会話も行われた。松本の医大生という観客の一人が「一止と一緒に自分も成長できました」とコメントすると、櫻井も「ぼくに自分を重ねてくださったんですね」とほっとした表情。「一止が今後父親になる姿は、まだ自分にはイメージできませんが、ぼくも見終わったあと、しばらく呆然とするくらい感動した。胸を張れる素敵な作品になりました」と、作品をPRしていた








シネマカフェ


櫻井翔が告白 「神様のカルテ2」の小道具に「嵐」のDVDが!



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