おはようございます。



昨夜の地震、大阪でも揺れました。


ちょうど寝ようとした頃でびっくりしましたがあせる





ZIP!関西ローカルから切り替わった 7:25


櫻井さん既に座っておられました・・・・やはり汗




弱くても勝てます に海老蔵さん


初回20分拡大ビックリマーク



弱くても勝てます



オリコン


市川海老蔵、嵐・二宮の好敵手役で5年ぶり連ドラ出演



歌舞伎俳優の市川海老蔵 が、4月12日スタートの日本テレビ系ドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(後9:00)で、 二宮和也 が演じる主人公の永遠のライバル役として出演することが13日、わかった。海老蔵の連ドラ出演は、木村拓哉主演の『MR.BRAIN』(2009年 TBS)以来5年ぶりで「久しぶりのテレビドラマ出演になりますが、二宮さんとご一緒させて頂くのが楽しみです」と意気込んでいる。

 二宮演じる新人教師・田茂青志の前に、野球に対して真摯かつ何事にも「努力の人」が、最大のライバルとして立ちはだかる。

 海老蔵が演じるのは、甲子園の優勝投手になり、華々しい成績を引っさげてプロで活躍するも、メジャー行き直前に肩を故障して引退した谷内田健太郎。高校時代に、野球の試合で対戦した青志の独特の理屈、生き方になにか引っかかるものを感じ、指導者として母校の特別臨時コーチとして指導するなか、小田原城徳高校で野球部監督を務める青志と再会を果たす。

 海老蔵との共演を「非常にうれしい」と喜ぶ二宮は「ライバル役という事ではありますがみんなで仲良くいい現場になる様、胸をお借りするつもりでぶつかっていきます!」と、好敵手の存在に自らを奮い立たせている。

 生徒役には、
福士蒼汰 有村架純 、Hey! Say! JUMPの中島裕翔 らが名を連ねているとあって、海老蔵は「若い役者さんと皆さんでドラマを盛り上げていきたいと思います」とコメントしている。

 同作は、東大で生物の研究を続けてきた新人教師・青志が、技術・体力・根性・施設、すべてが足りないながらも野球を愛する気持ちは誰にも負けない「超へっぽこ野球部」と出会い、勝利、そして甲子園を目指していく青春学園ドラマ。二宮と海老蔵がどんな火花を散らすのか、注目を集めそうだ







シネマトゥデイ


海老蔵、10年ぶりの連ドラで嵐・二宮と共演!


歌舞伎俳優の市川海老蔵が4月にスタートする嵐・二宮和也主演の新ドラマ「弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(日本テレビ系)に出演することが明らかになった。2009年のTBS系ドラマ「MR.BRAIN」にゲスト出演していた海老蔵だが、連続ドラマにレギュラー出演するのは、2003年に主演したNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」以来、約10年ぶりとなる。


本作は、ノンフィクション作家・高橋秀実の「『弱くても勝てます』 開成高校野球部のセオリー」を原作に、日本有数の進学校にやってきた30歳目前の新米教師・田茂青志(二宮)が、いまだ試合で勝ったことのない弱小野球部に「勝利」を与えてあげたいと奮闘するさまを描く青春学園ドラマ。海老蔵は、高校時代に青志と野球の試合で対決し打ち負かした、青志の永遠のライバル・谷内田健太郎を演じる。


 今回の決定に海老蔵は、「久しぶりのテレビドラマ出演になりますが、二宮さんとご一緒させていただくのが楽しみです。また、若い役者さんと皆さんでドラマを盛り上げていきたいと思います」と意気込み。対する二宮も「まず共演させていただけるのが非常にうれしいです! ライバル役ということではありますが、皆で仲良くいい現場になるよう、胸をお借りするつもりでぶつかっていきます!」と語った。


 海老蔵の起用について河野英裕プロデューサーは、「ライバルの存在が大きければ大きいほど、登場人物たちの輪郭が際立ち、その山が高ければ高いほど、物語は盛り上がります。海老蔵さんにしか醸し出せない特別な存在感は、このドラマを大きく強く盛り上げてくれるに違いありません」とコメント。「二宮君をはじめ若い役者さんたちと海老蔵さんの芝居対決は、土曜よる9時という時間に見たことないようなドラマを見せてくれるに違いないと思っています」と期待を寄せた。


ドラマ「弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」は4月12日よる9時、日本テレビ系にてスタート(初回は20分拡大)







サンスポ


海老蔵、野球部“剛腕”コーチに!嵐・二宮のライバル役


歌舞伎界のエリート、海老蔵が、野球の超エリート役に挑戦する。


 「弱くても-」は二宮が初の教師役に扮し、赴任先の進学校・小田原城徳高で、OBでもある弱小野球部の監督を務める話題作。海老蔵は、二宮演じる田茂青志のライバル、谷内田(やちだ)健太郎役として登場する。


 谷内田は強豪・堂東高の元4番エースで甲子園優勝投手。当時、青志(二宮)にも圧勝している。卒業後はプロでも活躍したが、肩の故障で引退を余儀なくされた。その後、指導者の勉強を兼ねて堂東高野球部の特別臨時コーチを務め、青志と再会する-という役どころだ。


 実際にプレーするシーンもあり、気になるのは腕前。関係者によると、仕事仲間や友人とプライベートで草野球を楽しむ程度というが、激しい動きを求められる歌舞伎や学生時代に所属したバスケットボール部で運動神経を培った。28日のヤクルト開幕戦(対DeNA、神宮)で初の始球式を務めるだけに、ドラマでも“剛腕”が期待できそう。





スポニチ


海老蔵 5年ぶり連ドラ 共演の嵐・二宮「胸をお借りするつもりで」





報知


海老蔵、11年ぶり連ドラレギュラー!二宮のライバル





デイリー


海老蔵 民放連ドラ初レギュラー!