おはようございます。


今日は暖かくなるようです。



今朝は松本さんGOO.N新CMでした。


めざまし 5:50


関西はこれだけかな!?



GOO.N(グ~ン)



CMは28日(金)~オンエア




モデルプレス


嵐・松本潤、一筋縄ではいかない撮影を振り返る


嵐の松本潤が撮影に苦戦し、「大変なんだ」と思わず本音をこぼした。

28日より全国でオンエアされるベビーケア用品新CM「寝相アート」篇に出演。松本が赤ちゃんの自然な寝相を生かした“寝相アート”に挑戦する姿をとらえたもので、赤ちゃんをあやす松本の優しげな表情が見どころとなる。

◆一筋縄ではいかない共演

「よろしくお願いします」と丁寧に挨拶をしながらスタジオ入りした松本。現場に入ると、監督と真剣な表情で“寝相アート”について打ち合わせを重ねる。松本の撮影位置が決まり、続いて赤ちゃんがスタンバイ。赤ちゃんのご機嫌が撮影の進行を大きく左右するため、現場にはいつもとは違う緊張感が走る。

カメラが回り、順調に撮影が進む中、1人目の男の子が途中で近くにお母さんがいないことに気付き、泣き始めてしまう。なんとかあやす松本だったが、泣き止まず、一旦撮影をストップ。緊張感から解放された松本は「思い出した!大変なんだこの撮影(笑)」「前回は赤ちゃんを抱っこした瞬間にはもう泣いていましたからね(笑)」と、前作のCM撮影でも一筋縄ではいかなかった赤ちゃんとの共演を振り返った。

◆松本のアドリブが冴え渡る

予想外の動きをする赤ちゃんに対して、あえて事前に細かくCMの設定を決めず、臨機応変に対応することで、松本と赤ちゃんとのナチュラルな雰囲気を撮ることにした今回の撮影。大まかな設定はあるものの、基本はすべて松本のアドリブとなった。

松本は、まずは赤ちゃんが興味を持ったボールを手渡ししてあげたり、一緒に寝転んで“寝相アート”を作ってみたりと、赤ちゃんを安心させるために、あの手この手の工夫を凝らす。すっかり慣れた赤ちゃんがカメラの枠からハイハイで逃げ出してしまうシーンもあったが、そんな元気になりすぎた赤ちゃんにも優しく笑顔で対応する松本の姿が印象的だった





まんたんWEB


松本潤 : 赤ちゃんと“再共演” アドリブで奮闘


人気グループ「嵐」の松本潤さんが、ベビー用紙おむつ「GOO.N(グ~ン) アロマジック」(大王製紙)の新CM「寝相アート」編に出演し、優しい笑顔で赤ちゃんをあやしていることが25日、明らかになった。松本さんは、泣きやまない赤ちゃんを前に「思い出した! 大変なんだこの撮影」と、同商品の以前のCM撮影時を思い出したといい、撮影は大まかな設定以外は松本さんのアドリブによって進められた。


 新CMは、赤ちゃんにとっての心地よさを追求した紙おむつの秘密を、寝ている赤ちゃんの周りに写真や映像を投影する“寝相アート”によって表現するという内容。松本さんは「寝相アート」を撮影するカメラマン役を担当し、赤ちゃんと仲良く寝転ぶ姿などを見せる。


 赤ちゃんの機嫌が撮影の進行を大きく左右したが、松本さんは「前回は赤ちゃんを抱っこした瞬間にはもう泣いていましたからね」と笑顔を絶やさず、赤ちゃんが興味を持ったボールを手渡してあげたり、一緒に寝転んであげたりと、赤ちゃんを安心させるために奮闘。そのかいあってか、赤ちゃんが松本さんにボールを手渡す場面もあったという。28日から全国で放送。





TVfan Web


嵐・松本潤、CMで赤ちゃんと“寝相アート”に挑戦 出来栄えに「アンビリーバブー!」



大王製紙のベビーケア用品「GOO.N(グ~ン)アロマジック」の新CM「寝相アート」篇に嵐の松本潤が出演し、赤ちゃんと共に“寝相アート”に挑戦している。


 本製品は、赤ちゃんにとっての心地良さを追求し、使用後の嫌な臭いがいい香りに変わるおむつ。その特徴を、赤ちゃんの寝姿の周りを演出することで楽しい写真や映像を撮影する“寝相アート”で表現している。


 赤ちゃんが寝転がる隣に松本が製品説明のための小物を置いてその都度カメラで撮影し、松本が要所要所で赤ちゃんの代わりにせりふをのせていく。動きは基本的にアドリブとなり、自由気ままに動き回る赤ちゃんをボールを使ったり一緒に寝転んだりしてあやしながら完成させ、松本自身もその出来栄えに笑顔で「アンビリーバブー!」と喜んでいる。


 撮影ではぐずったり泣きだしたりと赤ちゃんの機嫌に左右されてしまう場面もあり、松本はカットがかかると「思い出した! 大変なんだこの撮影。前回は赤ちゃんを抱っこした瞬間にはもう泣いていましたからね」と前作を振り返った。


 新CMは28日からオンエア。