いいとも、松本さん他共演者の方からのお花あったみたいですねブーケ2




モデルプレスの記事を2つ


嵐・松本潤、女性憧れの仕草披露で大盛り上がり



嵐の松本潤が、女性憧れの仕草を披露する。

27日(月)19時より放送のネプリーグSP(フジテレビ系)は豪華俳優が勢ぞろいした三つ巴対決をお届け。月9ドラマ「失恋ショコラティエ」からは松本潤、石原さとみ、有村架純、加藤シゲアキ、溝端淳平、火10ドラマ「チーム・バチスタ4」からは伊藤淳史、仲村トオル、水野美紀、上遠野太洸、さらに舞台「Paco~パコと魔法の絵本~」からは吉田栄作、安倍なつみ、西岡徳馬、松下優也が参戦と、イケメン&美女が集結し、クイズバトルを繰り広げる。

◆松本潤、有村架純のおねだりに応える

見どころは各チームのリーダーが直接対決する「トイエバーセンス」。松本、仲村、吉田の3人が「日本の鍋と言えば?」「プロポーズの言葉と言えば?」「女性がキュンとする男性の仕草と言えば?」の3問に挑戦。プロポーズの言葉については、3人はもちろん、モニタールームの男性陣全員がカメラ目線で語りかける展開に。そして男性の仕草の問題では、石原の要望に応じて仲村がネクタイをゆるめる仕草を、有村のおねだりには松本が女性憧れの“あの仕草”を披露するなど、出演者一同大盛り上がりとなる。

◆石原さとみ、思い出の電車・井の頭線について熱く語る

また月9チームは、松本から「小説書いてるから」と言われ、絶対に間違えられないプレッシャーをかけられた加藤がどんな闘いぶりを見せるのか。石原は極度の緊張を見せるものの「ネプレール」では思い出の電車・井の頭線について熱く語る。また有村は兵庫県伊丹市出身ということで、市民に盛大な出迎えを受けたときの様子が放送される。しかし「ファイブリーグ」でミスをしてしまい、チームメンバーに関西弁で謝罪することに。テレビではめったに披露しないという有村の関西弁も注目だ。



石原さとみ、小悪魔になる方法とは


女優の石原さとみが、ドラマの小悪魔役について語った。

27日に放送されたフジテレビ系「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに出演した石原。現在、出演している月9「失恋ショコラティエ」についてトークを展開した。

◆“小悪魔”を研究中

同ドラマで石原は、松本潤演じる完全無欠の片思イスト・小動爽太(こゆるぎそうた)を惑わし続ける“最強天然系小悪魔”の高橋紗絵子を演じている。そのため、小悪魔を演じられるように研究していると明かし、「女性誌をものすごく読みました。ファッションやメイクだけではなく、モデルさんのポーズを見てほっぺたのここに手を置くと可愛くみえるんだとか」と熱心に説明した。

また、タモリに“女性の可愛いリアクションは全部演技でしょ”と突っ込まれると、「可愛くみせるように頑張っていて、最初は意識していたことが段々無意識になるんだと思います」と女心を代弁。先週、テレフォンショッキングの電話を受け取ったときも、朝からドラマの撮影で小悪魔を演じていたため、「タモさんの電話を取ったときも声が高かくなってしまった。普段の生活に(小悪魔の役を)引きずっています」と正直に語った。

◆石原さとみの苦労話

石原は、「漫画が原作なのでイメージは出来ているのですが、監督にもっとぶりっ子って言われるんですよ」とぶりっ子を演じることに苦戦している様子。そのようなときは、「撮影が一緒の水川あさみさんと松本潤さんに助けを求めます。この前は、2人が考えてくれ、セリフの後に“プンプン”って言葉を付け足しました」とコメント。それを本番で実践し、監督が爆笑してOKを出してくれたという。

そのほか、1日にチョコレート20個ぐらい食べている話や、石原の唇は芸能界で一番柔らかいことについてトークを繰り広げた。