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サンスポ
嵐の二宮和也(30)が、4月スタートの日本テレビ系ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~(仮)」(土曜後9・0)に主演し、教師役に初挑戦することが25日、分かった。国内有数の進学校で弱小高校野球部の監督も務める役で、早くも気合。小学生のころに野球経験があり、「甲子園を目指してみんなと頑張りたい」と宣言した。
高校野球は3月21日にセンバツが開幕し、4月に入ると、二宮が球児とともに白球を追う-。
「先生役というのが挑戦そのもの。見ていて気持ちが良いようなキャラクターになればいいな、と思っています」
高校教師役に初挑戦する二宮。新境地開拓への決意の強さが言葉ににじみ出た。ドラマ「弱くても勝てます-」は日本有数の進学校が舞台で、東大で生物学の研究に没頭する田茂青志(二宮)が母校の同校で生物の臨時教師を務めることになり、OBという理由で野球部の監督に就任する。
しかし、野球部は学業優先で週1回まじめに練習するも、未勝利の弱小チーム。そこで田茂監督は部員の頭脳を結集し“逆転の発想”で、奇策を編みだして強豪校に挑む物語だ。
二宮は小学生のころ、所属チームで一塁手として活躍。2003年に東京ドームで行われた「ジャニーズFAN感謝祭」では投手をまかされ、左腕からキレのあるボールを連発。優秀選手賞に輝いた。
昨年の夏の甲子園もテレビなどでチェック。二宮は「監督の紹介をみたら俺と同い年で衝撃を受けましたよ。自分(の野球人生)は常に選手だったから」と語り、「甲子園を目指すというのは出場している監督さんと同じなので、みんなと頑張っていきたい」と今回の役をイメージした。
同局の河野英裕プロデューサーは田茂先生について「目先のことに没頭しやすく、ちょっと風変わりなキャラクター」と説明。その上で「二宮さんが本来持っている明るい部分を前面に出してほしい」と期待した。
初の教師役に二宮は「基本的に後輩が苦手で…」と心境を吐露。不安を払拭するため、「全国の高校に武者修行としてお邪魔させていただきます」と明かした。二宮が訪問する高校は番組ホームページで募集。ドラマはノンフィクション作家、高橋秀実氏の著書「『弱くても勝てます』開成高校野球部のセオリー」(新潮社)を基にしたオリジナルストーリー。有名進学校の東京・開成高をモデルにしたドラマではないという。
報知
日テレの連ドラ初挑戦となる二宮は「先生役が挑戦そのもの」と意欲。少年野球の経験者でもあり、実体験した定石も盛り込む。同年代の監督が活躍する姿に刺激を受けているようで「(キャストの)みんなとがんばっていきたい」。
24日には、進学校の小山台高が独自の練習法で、都立初のセンバツ切符をゲットしたばかり。「ニノ監督」の手腕にも注目が集まりそうだ。
デイリー
演技派で知られる二宮が先生役に初めて挑む。「先生という存在は、誰もが接してきた存在。見ていて気持ちがいいキャラクターになっていければ」と抱負を語る。
「甘い球を投げろ」「どうせ20点取られる。ドサクサに30点取って勝つんだ」といった、常識にとらわれない作戦を打ち出す先生役を演じるため、二宮は3月上旬のクランクインを前に高校の教壇に立つことも決定。
訪問先の高校は、ドラマの公式HPで募集し、4校ほどをまわる予定。「今回、初の先生役、しかも野球部の監督役ということで、全国の高校に武者修行としてお邪魔させていただきたい。お邪魔していい高校ありましたら、ご連絡ください」と呼びかけた。
制作サイドは、つかみどころのない先生役も二宮なら演じきれると出演をオファーしており、シリーズ化も狙う。“教育実習”を経験した二宮が作り出す、新たな先生像に期待が寄せられる。
スポニチ
野球は小学生時代にチームに所属し、ポジションは一塁手だった。昨年、高校野球を観戦していた際に同い年の監督がいて驚いたそうで「若くして監督やってる人がいるんだなあって。リアルにいらっしゃることを知ったので、それもドラマになんとか取り入れていきたい」と早くも役柄のイメージを膨らませている。
二宮が同局の連ドラで主演するのは初めて。ジャニーズの先輩が数多く出演してきた“土9”枠とあって「今までずっと見て育ってきた、数々の名作が生まれてきた歴史があるドラマの枠なので、すっごくうれしいです」と喜びの弁。「現場に年下の人たちがいるっていうのが久々ですね。今まで、だいたい自分が一番下という現場だったので新鮮ですね。どうなるのか!?」とフレッシュな気持ちを口にしている。
初の教師役には「先生という存在は、誰もが接してきた存在。見ていて気持ちがいいようなキャラクターになっていければいいなって思っています。先生役というのが挑戦そのものになりますね」と意気込みつつ「生徒たちとコミュニケーションを取っていきたいんですが、基本的に後輩が苦手なんですよ。後輩の人と接するってことがあまりなかったので、そこがちょっと心配ですね。結構、怖がられてるんじゃないかな、とか心配してます」と苦笑いし、不安な一面も示した。
ニッカン
二宮は東大大学院修了で理屈っぽく、面倒臭い男だが、疑問は徹底的に掘り進める生物の臨時教師、田茂青志を演じる。
シネマトゥデイ
嵐の二宮和也が4月よりスタートする日本テレビの新ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望(仮)~」で初の教師役に挑むことが明らかになった。さらに、二宮は役づくりのために全国の高校を回り、“武者修行”を行うことが決定し、「僕が武者修行できる高校を探しています。僕がお邪魔していい高校がありましたら、ご連絡ください」とコメントを寄せた。(詳細はドラマ公式サイトにて近日発表)
テレビドガッチ
シューイチ録画して仕事行ってきまーす![]()