先日のNHKインタビュー 大越さんブログ


大越健介の現代をみる:NHK


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とくダネ! 9:06~






今朝のとくダネ!記事


モデルプレス

嵐・松本潤、初恋のやり取りを再現し赤面「恥ずかしい」



嵐の松本潤が、24日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金、あさ8時)に出演し、初恋のエピソードを明かした。


同局の笠井信輔アナによるインタビューで初恋について聞かれた松本は「小学校6年生の頃ですかね。運動神経がよくて、明るい子でしたね」と告白。「児童館の階段の所で、『どれくらい好きか』みたいな話をしたのを覚えてますね。『ん~、6割かな』みたいな。完全10割好きなんですけど」と当時のやり取りを再現し、「恥ずかしい~」と赤面した。

番組ではインタビューのほか、映画「陽だまりの彼女」(公開中)のプロモーションで多忙な日々を送る松本に独占密着。初共演となる上野樹里との顔合わせでは、直接目を見て会話を交わすことすらままならなかったというシャイな松本だが、今ではすっかり打ち解け「髪切った?襟足が短くなった」「A-Studio見たよ」と何気ない立ち話も。また、最近はステージに備えた体づくりのため「朝ごはんに赤身の肉を食べる事が多いです」とも明かし、打ち合わせで用意されたカレーにも持参した“マイ牛肉”をトッピングする徹底ぶりだった





デイリー

松潤「とくダネ!」で失恋を告白


嵐の松本潤が24日、フジテレビ系の情報番組「とくダネ!」で笠井信輔アナウンサーのインタビューに応え、ジャニーズに応募するきっかけが「KinKi Kids」へのあこがれであったことや、小学校6年での失恋経験を語った。


 インタビューは上野樹里と共演した映画「陽だまりの彼女」が12日から公開されたことをきっかけに「デビューから14年 独占密着!嵐・松本潤(30)」と題して実現した。


 コンサートの旅先のホテルで笠井アナが訪れた松潤の朝食タイムでは、メニューのカレーに持参のマイ牛肉をトッピングして食べるシーンが。「体を作るために」という松潤の隠れた努力がうかがえた。


ジャニーズに応募したのは姉がファンであった「KinKi Kids」のビデオを一緒に見て「楽しそう」と思ったから。小学校の卒業式を終えたその日に、帰宅してから履歴書を投函したという。


 「履歴書といっても小学6年ですから、『○○幼稚園卒業、○○小学校卒業』という程度なんですけどね」


 その小学校6年生で、松潤は失恋を初体験した。


「運動神経がよくて明るい子でしたね」。ある日、児童館の階段で、どれくらい好きか、という話題になった。


「うーん、6割かなって言ったんです。たぶん10割好きなんですけど。その2日後くらいに別の男の子と遊んでるのが発覚して、その恋は終わりましたね」


 甘酸っぱい思い出を、松潤は少しはにかみながら話した。


 そして現実的な恋は?笠井アナが「映画で上野樹里さんと恋愛シーンを演じて、自分にもこのような人がいたらと思いません?」と映画に引っかけて尋ねると「うーん、思いますね」と正直な答えが返ってきた。


 「僕も30歳になりましたし、あと何年生きるか分からないけど、その時間の中で自分が何を選択して、どう過ごしていくんだろうと、改めて考えますね」


 その人生設計の中に、松潤は寄り添ってくれる望ましい女性像を描いているようだ。