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日本で公開されている映画の興行成績TOP10(動員数)
(毎週月曜更新 10/19~10/20、興行通信社調べ)
1位 陽だまりの彼女
RBB TODAY
嵐・松本潤は女性スタッフの“いじられ”役だった……!? 上野樹里が暴露
アイドルグループ・嵐の松本潤と女優の上野樹里が、20日に宮城県内の映画館で行われた現在公開中の映画『陽だまりの彼女』の舞台挨拶に出席。撮影中のエピソードなどを披露した。
映画への出演は、松本が『花より男子ファイナル』以来5年ぶり、そして上野は『のだめカンタービレ 最終楽章』以来3年ぶりで、この日は2人ともそれぞれ久しぶりに舞台挨拶に登壇。
2人は今回が初共演だが、松本は上野について、「上野さんは『のだめ』のような濃いキャラクターが多いという印象が強かったのですが、共演してみて真っ直ぐ役の為に全てを捧げる人なので、とても心強くて一緒にやっていて楽しかったです。素敵な女優さんです」と絶賛。
しかし一方の上野から、「松本さんは表向きは強いイメージですが、浩介は一歩引いて真緒を受け入れる役柄なので、松本さんには新しいチャレンジだったと思います。実際お逢いしてみると、女性スタッフからのからかいにのっかって、楽しい空気を作ってくれるような方でした」と、役柄と同様に“M”に徹して女性スタッフからいじられていたことを明かされると、「すごく良い人だったということでしょうね(笑)」と笑顔でフォローする一幕も見られた。
MOVIX仙台での様子がアップされてます
CINEMAトピックス
映画『陽だまりの彼女』松本潤・上野樹里が宮城県へ!全6回の舞台挨拶、約2,500人が大熱狂
松本潤:足元の悪い中、ご来場いただいて本当にありがとうございます。久々に宮城に帰って来られて嬉しいです。住んでないけど。(笑)映画が公開して、本当にたくさんの人に観て頂いて本当に嬉しいです。
舞台挨拶で宮城に来たのは初めてなので、とても楽しみにしてきました。二宮くんとか来てたよね。
上野樹里:この作品は浩介目線でも、真緒目線でも、主人公二人のどちらの目線でも楽しめる作品になっています。舞台挨拶で宮城に来たのは10年ぶりです。今日は楽しんでください。
《映画について》
松本潤:5年ぶりの映画出演ですが、今まで演じたことの無いキャラクターで声がかかって嬉しかったです。とても良く出来た脚本で、読んですぐにやってみたいと思いました。
上野樹里:私は映画出演が3年ぶりで、本作の小川プロデューサーとお仕事するのは3回目。今回はヒロインの役お話をいただけてとても嬉しかったです。「暖かい作品をやりたいな」と思っていた時だったので、この作品のお話がきた時、是非やりたいと思いました。現場は常にエネルギーに溢れていて、とても暖かい現場だったので、その空気が映画から伝わってくると思います。
《初共演について》
松本潤:上野さんは「のだめ」のような濃いキャラクターが多いという印象が強かったのですが、共演してみて真っ直ぐ役の為に全てを捧げる人なので、とても心強くて一緒にやっていて楽しかったです。素敵な女優さんです。
上野樹里:松本さんは表向きは強いイメージですが、浩介は一歩引いて真緒を受け入れる役柄なので、松本さんには新しいチャレンジだったと思います。実際お逢いしてみると、女性スタッフからのからかいにのっかって、楽しい空気を作ってくれるような方でした。
松本潤:すごく良い人だったということでしょうね。(笑)
《最後に一言》
上野樹里:良い出逢いがたくさんありました。この映画を見て、あったかい気持ちになって癒されて、そしてみなさんの力でその心の暖かさをたくさんの方に伝えてください。
松本潤:観る人によって感じ方が違って、人に対して優しくなれるような映画だと思います。僕にとってかけがえのない作品となりました。これから寒くなりますが、この作品を観てあったかい気持ちになれると良いなと思います。宮城に来られて、そして直接みなさんに逢えて、本当に良かったです。
今日のWSで流れてませんでしたよね![]()
どの回かわかりませんが、
笠井アナがいらしたんですよね![]()
ってことは とくダネ!で流れないのかな~![]()