おはようございます。
今朝は雨があがり晴れています。
でもまた雨降るみたいです。
食@新製品
9/24発売
松本さんCMのようです。
楽しみ![]()
モデルプレス
嵐・松本潤の「手は温かい」 上野樹里がべた褒め「安心感がある」
嵐・松本潤と女優・上野樹里が「MORE」10月号に登場。映画「陽だまりの彼女」(10月12日公開)で初共演を果たした2人が、撮影を振り返っている。
松本はガーディガンにTシャツ、デニムを組み合わせたスタイリング、一方で上野はゆったりとしたベージュのワンピースをさらりと着こなした。2人のコーディネートからは秋の訪れを感じることができる。
◆松本潤の「手は温かい」
映画「陽だまりの彼女」は、累計発行部数70万部を突破した越谷オサム氏の同名小説を「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督が映画化。新人営業マンの浩介(松本)が、初恋相手の真緒(上野)と10年ぶりに再会し、やがて結婚を決心。しかし真緒は誰にも知られてはいけない“不思議な秘密”を抱えていた…という感動のファンタジック・ラブストーリー。
誌面で展開されている2人のクロストークでは、お互いの印象や好きなシーン、撮影地・江の島の想い出などに言及。国民的アイドルグループに成長した嵐のメンバーでもある松本との共演、さらにはラブストーリーということで「プレッシャーもあった」と本音を漏らした上野だったが、「松本さんがいつも撮影現場でバランスをとってくれたので安心感があって、素晴らしい方だなぁと思いました」と絶賛した。
また劇中では、真緒(上野)が腕枕している浩介(松本)の手を握るシーンがあるが、気づいたことは「松本さんの手が温かいってこと」とコメント。それに対し松本は「手がすごく温かいから、心は冷たいんです(笑)」と照れるなど、終始微笑ましい会話が展開されている
嵐の櫻井翔、相葉雅紀が出演する日立アプライアンス新CM「真空チルドFS 新鮮をいただき」篇が、9月7日より全国でオンエア開始される。
CMは船の上で釣りをする相葉とキッチンに立つ櫻井が“謎の窓”を通じてコミカルなストーリーを展開。可愛らしい上目遣いで「次、マグロ釣って」とおねだりする櫻井、それを「無理!」と冷たくあしらう相葉の微笑ましいやり取りが見どころだ。
◆渾身の“ニヤリ顔”に注目
2010年から日立白物家電シリーズのイメージキャラクターをつとめる嵐。今年も「料理番組」篇(二宮和也&松本潤)、「軽々アート」篇(大野智&相葉)など続々と新CMがオンエアされているが、今回の櫻井&相葉コンビは同シリーズ初となる。
船の上で大きな鯛を釣り上げ大喜びの相葉は、早速獲れたてのお刺身を味わおうとするが、“謎の窓”から伸びてきた手にお刺身を奪われてしまう。“謎の窓”は冷蔵庫の真空チルドルームに通じており、キッチンに立つ櫻井が「こりゃ新鮮だわ!うまいっ!」とお刺身をペロリ。窓を覗きこんで「次、マグロ釣って」とおねだりするも、不服そうな相葉に「無理!」と断られてしまう…というストーリー。
相葉の釣りのシーンは、神奈川県の海で実際に使われている船をスタジオに持ち込んで撮影。事前に竿の持ち方やリールの巻き方などイメージトレーニングを重ねていた相葉だったが、本番一発目、自ら釣り上げた鯛を見て思わず「でかい!でかい!でかい!本当にでかいんだけど!」とセリフを忘れて大興奮。その後も活きのいい鯛の“アドリブ”に悪戦苦闘し、11テイクを重ねたころには相葉の衣装もビショビショに。スタッフに「ビショビショですね(笑)」と声をかけられた相葉は、「大漁でした(笑)」と“鯛(タイ)”と“大漁(タイリョウ)”をかけたジョークで笑いを誘った。
一方、窓の向こうの“食べる人”を演じた櫻井は、監督から「いたずらっぽい感じで」という指示を受け、渾身の“ニヤリ顔”を披露。「相葉くんのことが見えていないという設定なら、声のトーンは(相葉と)同じのほうがいいですよね?」など、積極的に意見を出す姿が印象的だった。