おはようございます。
今日は曇ってます。
日差しないだけマシなのかな
でも暑いです。
8/3 前売り券発売
先着10万名に特製英語版ヴィジュアルクリアファイル 特典
報知
シンガー・ソングライターの山下達郎(60)が、嵐の松本潤(29)、上野樹里(27)主演の映画「陽だまりの彼女」(三木孝浩監督、10月12日公開)の主題歌を手掛ける。映画主題歌は約3年半ぶり。新曲「光と君へのレクイエム」を書き下ろした。劇中歌には山下も敬愛する「ザ・ビーチボーイズ」の代表曲「素敵じゃないか」が起用されており、「まさかこの年で真っ向勝負させられるとは」と、話している。
山下は、「素敵じゃないか」も収録されている人気アルバム「ペット・サウンズ」のライナーノーツを書いたほどのビーチボーイズファン。マツジュン、上野のラブストーリーのバックで日米の人気アーティストの豪華競演が実現した。
主題歌となる「光と君へのレクイエム」は、軽快なアレンジとハーモニーが印象的なアップテンポのポップス曲。映画主題歌は10年の「てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~」(主演・岡村隆史)に寄せた「希望という名の光」以来、約3年半ぶりとなる。
「光と―」に込めた思いについて、「何よりまずとにかく、上野樹里さんと松潤くんのクローズアップがたまらなくすてきな映画です。彼らの持つ若さと清廉さを歌にしてみたくてこの曲を作りました。淡く悲しい恋物語に一筋のぬくもりを」と、山下はコメントしている。
「素敵じゃないか」は劇中歌として使用されてい
るが、三木監督によると、主題歌を依頼した際、山下は「まさかこの年でビーチボーイズと真っ向勝負させられるとは思わなかった」と笑顔で快諾したという。なお、「光と―」は映画公開日に近い10月上旬、シングル発売を予定している。
同名の人気小説を映画化した「陽だまりの彼女」は、幼なじみの男女に起こる“奇跡”の恋愛を描いたラブストーリー。山下の参加に松本は「エンドロールで達郎さんの歌を聴きながら、作品の余韻に浸れるのは、とてもぜいたくなことに感じました」。上野も「この曲の躍動感と生命力が、どんな夢のような幸せの数々も、永遠のものにする強さをくれる。光は君へのレクイエム、このフレーズには頭の先まで鳥肌が立ちました」と話している。
ウォーカープラス
松本潤も歓喜!『陽だまりの彼女』主題歌は山下達郎書き下ろしの新曲に
主演の松本潤は、「敬愛する達郎さんに、僕が出演する作品の主題歌を書き下ろして頂いて、とても幸せです」とコメントし、「エンドロールで達郎さんの歌を聴きながら、作品の余韻に浸れるのは、とても贅沢な事に感じました。達郎さん、素敵な曲を提供していただき、ありがとうございます!」と喜びを表現している。ヒロイン役の上野樹里も「愛おしい曲」と評しつつ「光は君へのレクイエム、このフレーズには頭の先まで鳥肌が立ちました」と山下の曲のすばらしさを語った。
また、山下達郎本人は、映画と今回の新曲について「何よりまずとにかく、上野樹里さんと松潤くんのクローズ・アップがたまらなく素敵な映画です。彼らの持つ若さと清廉さを歌にしてみたくてこの曲を作りました。淡く悲しい恋物語に一筋のぬくもりを」とコメントしており、映画本編と主題歌、両方がますます楽しみになる。
タワレコ
山下達郎、松本潤主演映画「陽だまりの彼女」主題歌に新曲“光と君へのレクイエム”提供
7月20日には全国の劇場および映画のオフィシャルサイトにて予告映像が公開。また、前売り券の発売が8月3日にスタートする。こちらは先着10万名に〈特製英語版ヴィジュアル〉クリアファイルが付属するので、すでに観覧を決めている人は早めに劇場で購入しよう。