アラシゴトではありません
明日の読売ファミリーは関ジャニ∞さん。
ちょっとこぼれ話を
今号は、昨年、8月22日号の「嵐」と今年、1月9日号の「SMAP」に続き、よみファ発刊35周年記念「きらめきインタビュー」5頁ワイド版の第3弾として、関西発の人気グループ「関ジャニ∞（エイト）」（^○^)の7人のメンバーを特集しました(^o^)/
編集部では4/17の放送で通算300回を迎える冠番組「関ジャニ∞のジャニ勉」に密着し、エイトに単独インタビュー(^^)v 彼らに「8つの質問」をぶつけて、素顔に迫りました(*^o^*)
ここでは、紙面に登場しなかったこぼれ話を少々…(;^_^A
意外と声が大きいのが錦戸君、茶目っ気たっぷりの横山君はインタビュー中も記者の質問メモを、ガン見していました(;^_^A
質問記者を凝視、その目力の強さに圧倒されそうだった(ﾟoﾟ)のが村上君、地元高槻の話しになると、「ほんま最近帰ってこれないのが残念です」と本当に寂しそうでした(;^_^A
沖縄でのダイビングが大好きな安田君は、潜水士の資格を取るのが夢だそうです(*^o^*)
テニスを始めたいとい大倉君は、本当にまじめに受け答えをして下さって、「錦織選手と対決できるといいですね」と水を向けると、「いや、それはムリじゃないですか」と真顔で返答して下さいました(;^_^A
年甲斐もなく取材準備で大声を出してバタバタしている当方を見つけ、「ところで、編集長はおいくつなんですか」と丸山君に逆取材を受け、「50歳ですよ」と答えると、
「うわ～若いなぁ、元気をもらっちゃいますね」とオヤジの心を手玉に取って下さいました(;^_^A
その丸山君は、「亮（錦戸）ちゃんに粕汁を作って食べさせてあげたら、すっごいおいしいって褒めてくれて」それ以来、料理にハマりそうだとか(*^o^*)
関西弁の話題になった時、渋谷君は「関西弁のお陰で関ジャニ∞というグループを組めたので、僕は関西弁には感謝・感謝なんですよ」にっこり話してくれました(*^▽^*)
本当に抜群のチームワークの7人に記事は、大小24枚の写真とインタビューふんだんに盛り込んでいますので、明日の紙面でじっくりお楽しみ下さいね(*^o^*)
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