オリコン
「桜坂」など多数のヒット曲から読み解く “桜ソング”が愛される理由
今年も西の地域から続々と桜の開花が発表され、いよいよ春が本番を迎えようとしている。そこで、ORICON STYLEでは、お花見シーズン恒例の『桜ソングランキング 2013』を今年も発表。TOP10にランクインした曲は?……と結果を見ていく前に、そもそもいつから“桜ソング”というジャンルが確立されたのか? なぜこれほどまでに日本人の心を打つのか? “桜ソング”が愛される理由について紐解いてみよう
新2013年度版のランキング結果を見ていこう。1位は、ブームの礎を担った1曲である森山直太朗
の「さくら(独唱)
」が貫禄の2連覇。続く2位は、嵐
の「サクラ咲ケ
」。国民的アイドルの桜ソングが、昨年5位からのランクアップで初のTOP3入りを果たした。そのほか上位には、やはり常連曲が目立つが、7位にNEWS
の「さくらガール
」(2010年3月発売)、9位にAKB48
の「桜の木になろう
」(2011年2月発売)がラインアップするなど、比較的近年の桜ソングも着実にその存在感を強めている。
ズムサタ?シューイチ?忘れてしまいましたが、サクラ咲ケ流れてましたね~。
今朝のスッキリも流れてたかな。
昨夜Mラバ見ながら嵐さんないのかな?と思って調べたら
3/31放送分に記載ありました。
最終回!名場面SP!6年半分の名場面を一挙大公開!福山・嵐・関ジャニ・ガガ・松田聖子・ユーミン・宇多田・きゃりー・平井堅・EXILEなど豪華アーティストが続々!