おはようございます。
朝からたくさん流れてますね。
録画確認してたら遅くなりましたが・・・
めざましテレビ 5:49 6:41 7:39
関西 ZIP 7:16(珍しい
) 7:51
関西 おはようコール 5:44 6:38
関西ZIPで流れてびっくりしました![]()
サンスポ
共演俳優、豊川悦司(50)について、「エロスのネジが緩んでると思うくらいエロい」と魅力を語ると、豊川は「そのエロスを二宮君に伝授しました」と切り返した。
デイリー
豊川が演じた刑事に追われる天才科学者役の二宮は、豊川との初共演の感想を問われ、「エロかったです。エロスのネジが外れちゃってダダ漏れ。エロスの固まり」と言いたい放題。負けじと豊川が「いろいろ教えたんで」とニヤリと笑うと、二宮は「“2代目トヨエツ”を襲名します」とエロスキャラ継承を宣言した。
女優の鈴木保奈美(46)や杏(26)など豪華キャストが並ぶ試写会にはファン1600人が参加。東宝史上最多という10万を超える応募があった“プラチナチケット”に鈴木は「東京マラソンに当たるより貴重なチケットです」と笑わせていた
スポニチ
刑事役の豊川悦司(50)が追い、科学者役の二宮が逃げる設定で、大友監督によると「ラブストーリーに近い」という物語。二宮は豊川の印象を「エロかったです。エロスの塊です」と告白。豊川は「二宮くんにはいろいろ教えておいた。今後はステージでもエロスを振りまいてくれると思う」と苦笑いした。二宮は「これから2代目トヨエツとして頑張ります」と話した。
報知
2/25 上映後更新
シネマトゥデイ
嵐・二宮和也、台本を読むのは自分のパートだけ?二宮流の演技論を披露!
本編を鑑賞した後のファンの表情を見て二宮は「輝いていますね。ありがたいです。この映画から何かを感じ取っていただけたら」と満足げな表情でコメント。豊川も「皆さん満足していただいたようで」としっかりと手ごたえを感じている様子だった。
一方、司会者から映画の感想を聞かれた二宮は「(完成した作品を観て)こういう話だったのかと思いました」と語り、観客を「え?」という表情にさせる場面も。二宮いわく、普段から台本は自分のパートしか読まないそうで「ほか(の登場人物)が何をやっているのかわかっていないんです。だから、こんな風になっていたのかと」と二宮流の演技論を明かしていた。
また鈴木は、お気に入りのシーンについて「廊下の向こうからジャンパー姿で歩いていらっしゃる豊川さんが、日本一ジャンパーがかっこよくて、しびれました」とコメント。さらに杏が、二宮が冒頭「プラチナデータ」とささやくくようにしゃべるシーンがツボだと明かし、「台本のセリフをああいう風に言うのかって思いました」と感心してみせると、観客から一斉に「やって」コールが。二宮も期待に応え生セリフを披露し、最後までファンを喜ばせていた。