おはようございます。
今日までお仕事休んでいいとのことでゆっくりしております。
今朝からやっと水分以外に食事しました。
しばらくお粥続きです・・・
昨日の点滴でかなり楽になった気がします。
さてさて朝から嬉しいニュース![]()
めざましテレビ録画確認しました。
6:07 新聞記事紹介ありました。
サンスポ
嵐の櫻井翔(31)が4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「家族ゲーム」(水曜後10・0)に主演することが28日、分かった。俳優の故松田優作さん(享年40)で映画化、歌手の長渕剛(56)でドラマ化もされた名作のリメークだ。櫻井は好青年のイメージとは真逆の破天荒な家庭教師役。「家族そろって見てると、ちょっとヒリヒリする作品になったら」。今までにない怪演を見せそうだ。
国民的アイドル、真摯なニュースキャスターなど自由自在に顔を使い分ける嵐の“優等生”が、真逆の変人家庭教師で新境地を開拓する!
1981年のすばる文学賞を受賞した本間洋平氏(64)原作の「家族ゲーム」は、風変わりな家庭教師の吉本荒野が、高校受験を控える落ちこぼれの中学2年生を型破りな方法で叩き直し、一家の問題をも解決していく物語。
83年に故森田芳光さんが監督、故優作さんが主演した映画「家族ゲーム」、同年に長渕が主演したTBS系ドラマが大ヒット。優作さんや長渕が時には暴力を振るい、コミカルかつ破天荒な愛で教え子を更生させる体当たり演技は国民的ブームを呼んだが、長渕版の85年単発ドラマ以来、28年ぶりに映像化される。
櫻井主演の2013年版「家族ゲーム」は、フジテレビの4月改編で14年ぶりに復活する水曜10時枠のドラマ第1弾として放送。映画版から30年を経て“問題作”にトライする同局編成企画の水野綾子さんは「30年前のテーマは受験戦争がメーン。現代に置き換えると問題は多岐にわたり、より一層おもしろいものができるはず」と説明。
「東大合格率100%の天才教師」のイケメン変人家庭教師に真逆なイメージの櫻井を起用した理由について「才能、人気、好感と非の打ちどころのない櫻井さんが、見たことのない家庭教師を演じるのはおもしろい組み合わせ」と期待する。
暴走演技も辞さない櫻井は「私自身、中学、高校と家庭教師の先生にお世話になり、いまだに感謝の気持ちでいっぱい」と明かし、「独特の緊張感、独特の信頼感は今も忘れることはできません。当時の記憶を作品に反映し、自分自身の今までにない一面をお見せできるのでは」と胸を高鳴らせている。
櫻井の“変人授業”は、現代の教育現場にも一石を投じる!?
デイリー
今回、櫻井が演じる2013年版は、不気味な破天荒家庭教師にほんろうされながら、落ちこぼれの中学二年生とその家族が変わっていく姿を描いた真の教育ドラマ。いじめや不登校など現代の問題をテーマに扱うといい、フジテレビによれば、あの有名な食卓シーンは予定していない。
慶応大学を卒業、実生活でも中学・高校時代に家庭教師にお世話になっていたという櫻井は、マンツーマンの緊張感が忘れられないといい「当時の記憶を作品に反映出来たら…。家族そろって見てると、ちょっとヒリヒリする。そんな作品になったら」と今まで演じたことのない“変人”の役に闘志メラメラ。「自分自身の今までにない一面をお見せできるのではないかと今からワクワク」と、過去の先輩らに負けない新たな家庭教師像を作り上げることを誓っていた。
報知
櫻井翔で「家族ゲーム」復活!松田優作さん演じたブッ飛び家庭教師役
映画は、細長い食卓に横並びで食事をするシーンが象徴的に使われており、その食卓をひっくり返すクライマックスがよく知られているが、今回の2013年版は、当時の教育環境と現代では異なることもあり、オリジナルのエピソードも追加する。沼田家の次男の成績アップを託される、という設定はそのままだが、受験戦争だけではなく学級崩壊やいじめなど現代ならではのシーンも盛り込まれそうだ。
櫻井自身も中学、高校時代は家庭教師に教わった経験があるそうで「当時の記憶を作品に反映できたら」と意欲。「自分自身の今までにない一面をお見せできるのではないかと今からワクワク。『家族ゲーム』その名前に反して、家族そろって見てるとちょっとヒリヒリする、そんな作品になったら」と力を込めた。
同作を企画したフジテレビ編成部の水野綾子氏は、櫻井を「才能と人気と好感と…非の打ちどころのない方」と評価。そのうえであえて、イメージとは180度違う型破りな教師を演じさせることで生まれる、化学反応に期待している
スポニチ
同局は「舞台を現在に置き換えることで、テーマがもっと多岐にわたり、より一層面白いものができる」と意図を説明。櫻井の起用理由を「破天荒な家庭教師は櫻井さんの持つイメージと真逆。見たことのない櫻井さん、見たことのない家庭教師像が面白い」としている。
中学、高校時代に家庭教師に付いていた櫻井は「二人っきり…その独特の緊張感と、独特の信頼感は今も忘れることができません。当時の記憶を作品に反映できたら」と自身の経験を振り返りながら抱負。「“家族ゲーム”その名前に反して、家族そろって見てると、ちょっとヒリヒリする。そんな作品になったらと思っています」と話している。
ニッカン
これまでの作品では、受験戦争がメーンテーマだったが、今回はその他のテーマも加え、新たな「家族ゲーム」を目指すという。
中学、高校と家庭教師に勉強を教わったという櫻井は「2人っきり。その独特の緊張感と信頼感は今も忘れることが出来ません。当時の記憶を作品に反映できたら」とコメント。爽やかで優しいイメージと真逆な役柄だが、「今までにない一面をお見せできるのではと今からワクワク」と意気込んでいる。