おはようございます。
遅くなってしまいましたが、
櫻井さん「神様のカルテ2」です![]()
だから髪の毛きれなかったんだ・・・
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めざましテレビ 6:11
サンスポ
嵐の櫻井翔(30)主演で昨年8月に公開した映画「神様のカルテ」の続編「神様のカルテ2」(深川栄洋監督)が製作されることが12日、分かった。2014年公開予定で、医師役の櫻井とその妻役の宮崎あおい(27)に加えて主人公のライバル医師で藤原竜也(30)の出演が決定。櫻井は「自分にとって大切な作品。再びかかわれることをうれしく思う」と感動作の続編決定を喜んでいる。
昨年8月公開の前作は興収約19億円の好成績をあげた。続編映画は10年刊行の「2」が原作。前作から数カ月後の設定で新たに強力ライバルが加わる。一止の大学時代からの友人で東京から松本の同じ病院に赴任してくる内科医・進藤辰也で、演じるのは藤原竜也だ。
24時間365日対応の病院で医療行為に尽くそうとする一止と、仕事より娘が待つ家庭を優先し定時になったら何があっても帰宅して連絡が取れなくなる進藤。2人の意見の対立を通して、医師とは? 仕事とは? 家族とは? と深く問いかける内容になりそう。
一止vs進藤とともに、同い年で初共演の人気アイドルvs実力派俳優の演技合戦も見ものだ。医師役・父親役ともに初挑戦の藤原は「良い意味でレギュラーキャストの方々の刺激になれるように頑張ります。初共演でどういう化学反応が起きるか分かりませんが、現場が楽しみ」と熱演を誓う。
もう1つの軸は夫婦愛。一止の妻・榛名は前作で妊娠が判明したが、続編は出産するまでが描かれる。宮崎は「一止さんを見守れること、榛名さんを生きられること、とても楽しみです」と撮影を心待ちにしている。
製作・配給の東宝は「2」以降の続編も視野に置いており、原作小説と同様に人気シリーズ映画となる可能性も。櫻井は「穏やかで温かくて、心に寄り添う作品になると思う」と静かな闘志を燃やしている。
デイリー
ボサボサ頭の“櫻井先生”が、スクリーンに戻ってくる。
ボサボサ頭の一止先生の役作りのため、前作で櫻井はパーマをかけ役に臨んだ。医師としての成長を表すため前作よりは“控えめ”になるというが、今回もトレードマークの髪型は復活予定。また、前作のラストでおなかに新しい命を宿した一止の妻・榛名役の宮崎は作中で妊婦姿を披露するという。櫻井、宮崎とは初共演となる藤原は、初の医師役に挑む。
2年前の前作撮影時には役に向かう苦悩も経験したという櫻井だが、続編決定に「自分の知らない一面と出会えた作品。再びかかわれることを大変うれしく思います」と、喜んでいる。年明け早々に約2カ月間の撮影に入り、2014年に公開予定。
報知
櫻井翔&宮崎あおい、仲良し夫婦でヒット再び…映画「神様のカルテ2」
前作を振り返り、櫻井は「撮影中は、悩み、苦しみ、決して楽しいことばかりの現場ではありませんでしたが、自分の知らない一面と出会えた作品でした」とコメント。「栗原一止とともにまた、成長することができたら」と意欲をみせる。
夏川氏による「―カルテ」シリーズは現在3冊刊行され、累計220万部のヒット。その中で「2」は原作ファンのなかで評価が高い。「1」から医師としても成長したイチが、同僚医師・進藤との衝突や、末期のリンパ腫に侵された恩師の貫井(柄本明 )と向き合う様子などが描かれる。また、映画オリジナルの設定として、ハルが妊娠し、子供が生まれるまでの描写も盛り込まれる。
櫻井演じるイチと異なる医療信念を持ち、対になる存在の進藤役として、今作から藤原竜也が参加。初の医師役に「新しい感情が生まれるのでは?という期待もあります」。ハル役の宮崎も「一止さんを見守れること、榛名さんを生きられること、とても楽しみです」と来年1月からの撮影を心待ちにしている。
ニッカン
前作に続いて、主人公の医師、栗原一止(いちと)を演じた櫻井は、トレードマークの天然パーマの髪を少しさっぱりさせ、服の着こなしも前作に比べてあか抜けた印象になるという。その妻、榛奈を演じ、前作で子どもを授かった宮崎は今回は妊婦役に挑戦。すでに衣装合わせも済ませている。
藤原は、櫻井の大学時代の友人で、1児の父でもある、エリート内科医の進藤辰也を演じる。医師役、父親役ともに初めてで、櫻井と宮崎とも初共演となる。「どんな化学反応が起きるのか分かりませんが、現場が楽しみです」と話した。藤原の起用について関係者は「櫻井さんに負けないくらいの存在感とインパクトがほしかった」と説明した。
櫻井と同じ病院で働くことになった藤原演じる内科医が、医者と患者、そして家族のあり方についての考え方の違いから、主人公と言い合う場面や、将棋で対決する場面もある。撮影は来年1月からスタートする。
スポニチ
「神様のカルテ」続編決定 櫻井翔「大切な作品…大変うれしい」
撮影開始は来年1月。櫻井は「自分にとって大切な作品。撮影から2年の時を経て再びこの作品に関われることを大変うれしく思います」とコメント。宮崎は「期待に応えられるよう頑張りたい」と意気込んでいる。また、藤原竜也(30)が旧友役で今作から出演。娘がいる設定で「初めての医師役、父親役なので新しい感情が生まれるのでは?という期待もあります」としている。