おはようございます。


昨夜の雨はあがってるんですが、寒いです。


今朝は松本さんニュースですが


まずは、松本さん映画ビックリマーク


陽だまりの彼女   <公式サイト>


コメントも掲載されてます。


6:10頃のめざましテレビ、新聞記事紹介の時、


横にうつってました~



サンスポ

松潤&樹里、映画で初共演!切ない純愛物語


嵐の松本潤(29)が来年10月公開の映画「陽だまりの彼女」(三木孝浩監督)に主演することが2日、分かった。ヒロインは上野樹里(26)で、初共演の売れっ子コンビで感涙必至の純愛物語を紡ぐ。


 松本は2008年の「花より男子ファイナル」以来5年ぶり、上野は10年の「のだめカンタービレ 最終楽章後編」以来3年ぶりの映画出演。特に上野は、11年に主演したNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」以来の女優“復帰”だ。


 原作は約35万部を売り上げた作家、越谷オサム氏(41)の同名小説。鉄道広告専門の広告代理店に勤める新人営業マン・浩介(松本)は、取引先で中学時代から知る真緒(上野)と再会。恋に落ち結婚を決心するが、真緒には重大な秘密が…。その秘密をめぐる切ない恋を描く。


 地味でオクテな普通の男という意外な役柄に挑む松本は「世界観やストーリーの面白さに感動しました。優しくて温かいファンタジーを上野さんと一緒にお届けしたい」と意気込んだ。謎を秘め陰がある女性を演じる上野も「原作を読み、ピュアな2人の切ないラブストーリーに感動しました」と力を込め、早くも息はぴったりだ。


 バラエティーでも共演経験がないという「花男」「のだめ」の最強コンビが、来年の純愛映画NO・1を目指す。来年1月中旬にクランクイン予定。




スポニチ

松本潤と上野樹里が初共演「優しくて暖かいファンタジー」


越谷オサム氏の同名小説が原作。5年ぶりの映画出演となる松本は「2人の恋愛描写だけでなく、世界観やストーリーの面白さに感動しました。優しくて温かいファンタジーを上野さんと一緒に届けられたら」と抱負。

 上野はNHK大河ドラマ「江」以来の出演作。「松本さんは俳優、歌手やバラエティーの仕事など非常にマルチに活躍されている多才な方なので、共演させていただくことは非常に楽しみ」と話している。




報知

松潤&上野樹里、恋愛ファンタジーで初共演…映画「陽だまりの彼女」



デイリー

松潤×上野樹里 映画で初共演「楽しみ」




ニッカン

松潤&上野樹里初共演「陽だまりの彼女」



シネマトゥデイ

嵐・松本潤と上野樹里が初共演!ベストセラー小説「陽だまりの彼女」が映画化!


新人営業マン・浩介を演じる松本は『花より男子ファイナル』以来、5年ぶりの映画出演。「二人の恋愛描写だけでなく、世界観やストーリーの面白さに感動しました。優しくて温かいファンタジーを上野さんと一緒にお届けできたらと思っております」と意気込んでおり、「一日も早く撮影に入れることを、楽しみにしております」と明かしている。


一方の上野が演じるのは、ある秘密を抱える浩介の幼なじみ・真緒。かつてのいじめられっ子でありながら、現在は見違えるほど魅力的な女性になっているという役回りだ。大河ドラマ「江~姫たちの戦国」以来、久々の出演作となる本作の原作には、上野も感銘を受けたといい、「心温まる、読み終わった後に優しい気持ちになれるこの作品を皆さんに感じてもらえるように精いっぱい頑張ります」とコメント。初共演となる松本については「俳優、歌手やバラエティーの仕事など非常にマルチに活躍されている多才な方」と語り、共演を楽しみにしているさまがうかがえる。


 監督を務めるのは、映画『僕等がいた』『ソラニン』の三木孝浩。原作の「ただただ好きな人を思うその真心に心打たれた」といい、映画化に際しては「原作の持つ、ちょっと照れくさくて、でも温かい。その陽だまりのような空気感をすてきなキャスト二人と創りあげていきたいと思います」と原作の雰囲気を大事にすることを約束。湘南を舞台にするのはもちろん、原作でもたびたび言及されるザ・ビーチ・ボーイズの「素敵じゃないか」がテーマソングになることも決定しており、早くも仕上がりが楽しみな作品だ。